表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/7

3

すみません!

私達はその後、一人一部屋ずつ案内された。


「それにしても、広い部屋だな〜」


私は広いベッドに腰掛けながらおもった。


「さ〜て、これからなにしようかな〜」


私は、よく読んでいた異世界トリップの本を思い出していた。

「まぁ、でもやっぱ最初にすることはこれでしょ!『ステータス』」


ステータス


コウサカ・キリエLV1


TP1000/1000

MP5000/5000


攻撃力 100

防御力 100

賢さ 100

素早さ 100

器用さ 100


言語理解

動物化

毒性

鑑定

危険察知


属性

全属性

ユニーク(想像魔法)

回復魔法

闇魔法

光魔法


おお!出た!

それは、文字が、輝きながら空中に浮かんでいた。


「うーん、出してはみたものの、基準がわかんないから、強いのかどうかわかんないけど一応勇者として召喚されたんだから、つよいでしょ!

後で、みんなのも聞いていておこ〜」


私は、この後この考えを甘いと思うことになるとは、思いもしなかった。

まさか、中の上ぐらいかと思っていたのに、歴代最強の勇者だとは、おもいもしなかったのである.........


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ