戯言

はじめまして、なろうの皆様

これは自分の戯言で御座います。あくまで戯言そのことを念頭しお読み下さい

さて、最近なろうの小説を読んでいて残念に思う事がありました。

　それは作者の皆様方がお書きになられていることに関係があるかもしれませんし、ないかもしれません。

　　これはあくまでも戯言に御座います。

どうか気分を悪くしないでいただきたい、聞き流していただきとう御座います。

　4年ほど、よもうの作者様方の小説を読ませていただきました。毎日が作者の皆様がお書きなられる小説を楽しみにし、作者様の小説に投稿されると、それはもう歓喜しました。

　またお気に入りの作者様の小説が書籍化されるなど嬉しい活動報告を知ったときは、狂喜乱舞し、私の父方に肉体言語でＯＨＡＮＡＳＩされ、、、、、

申し訳ありません話がそれました。

まあ、ありたいに言ってしまえばですね、私はこの[小説になろう]が好きなので御座います、作者の皆様方がお書きになった小説、エッセイ、随筆、短編小説、短篇集等とその作品に込められた何気ない気持ち、作者の熱意、こみ上げてきた衝動etc.etc.

またそんな作者の皆様方の小説を読む、読み手からの評価、感想、メッセージ

　そういった多くのモノに一喜一憂して、共感し、時に涙しながらも楽しんでいたのでです。

　冒頭の残念とは何かで御座いますか？

作者の皆様様方のお書きなられている小説の消去、放置、盗作で御座います

消去、放置につきましては作者の皆様様の自由であると存じ上げます。作者様のご都合であるいはやむを得ず、様々な理由があると私は思うのです。

ただし盗作につきましては、誠に嘆かわしい

実に嘆かわしい、

ふざけんじゃねーぞてぇめえ

どんな理由で他人様の小説を盗んだかなんざしらねぇし、しりたくもねぇよ、犯罪者

失礼

これはあくまでも戯言で御座います。

どうか気分を悪くしないでいただきたい、聞き流していただきとう御座います。

これは戯れ言なのですから