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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

お覚悟を。

作者: TNB

性的用語あり

絶対許さない。



私をこけにしてくれたホモガキ共、投稿者。

あいつらが私にしたこと、絶対忘れない。


私のことをおまんこのヤベーやつとか、淫夢のおばさんとかいったニコニコ視聴者も、誰一人許さない。殺してやる!コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス







廊下に静かに鳴り響く私の足音。


ゆっくりと階段をのぼった先には、一つの扉。中から聞こえるパソコンの音。


『さてはチンポコ、おなったな?ひとりでオナニーかわいそう。チンポコかわいそう。』

「これは草不可避。なにがチンポコかわいそうだ。馬鹿じゃねえの(嘲笑)RRMは一生ホモのおもちゃ。はっきりわかんだね。」


私のなかにたまってた何かが吹っ切れた。そして扉をおもいっきり開けて部屋にはいる。

やつが驚いているのをしり目におもいパソコンを持ち上げる。そして

「こんなもの!」

そう叫びながらやつの顔にパソコンをたたき付けた。

骨が砕けるような嫌な音が響く。


「ぬ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!!!!」

やつは大きな悲鳴を上げうずくまっている。ここで殺してあげてもいいが私の恨みはこいつ一人に対する恨みではない。何千何万人に対する恨みだ。その恨みはその場で殺してあげるなんかで晴らせるようなハンパなものではない。


私は何度も、何度も、何度も、パソコンをたたき付け、持ってきたナイフで死なない程度で切り付けまくった。


もう体中血まみれだ。やつが息絶える瞬間の爽快感は異常なものだった。

だが、それはすぐに他の奴らへの怒りで掻き消された。


やはりだめだ。全員殺さない限り、この恨みは晴れない。私の人生をめちゃくちゃにした、ホモガキは誰一人ゆるさない。















そこで見てるホモガキ。お前のことだぞ。



....お覚悟を。

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