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編入一日目!!

前回の続きです!!面白くないし駄文なのでよろしくお願いしますwwwww

何がすごいかわからないのでとりあえず聞いてみることにした。


「何がすごいの?」


するとさっきの男の子が返事を返してくれた。


「あのね、この学校は県内でも有名な進学校で、色々なところから有名な御曹司やお嬢様とかいろんな人が集まるんだよ?し・か・も!ここの編入試験はと~っても難しいって言われてるの!だ・か・らそんな編入試験を一発でしかも満点合格で入ってきた君は凄いってことなの~」


それを聞いた私はびっくりした。そんなに凄いところだと分かっていなかった私は、「へえ~」としか返せなくてさっきの子に「もう!!もう少し驚いたり、自慢したりとかはないの?!」と言われたがこれでも驚いているのであるww動 私の表情筋ww


そんな事を思っていた私だが、理事長室に行かなければいけないことを思い出した。ただ今時間は8時30分

到着した時間よりも20分経ってしまっている。流石にやばいと思ったので今度は自分から声をかけてみることにした。なんてったって理事長室の行き方知らんwwだって広いのがいけないww私を迷子にしたいのかww

まあ内心そんなことを思いつつ聞いてみる。



「あの…私理事長室に行きたいんだけど行き方知らない?」


そう聞くとメガネをかけた男の子が返してくれた。


「ちょうど私はあなたを理事長室に案内するように頼まれているので、私が案内します。」


と言ってくれたので「お願いします」といった。


そいうえば私はこの人たちを知らないww名前を聞いてみることにしたww


「えと、あなたたちの名前を教えてもらってもいいですか?あ、ちなみに私は相原 優奈って言います。これからよろしくね」


すると一番最初に声をかけてくれた子が最初に自己紹介してくれた。


「俺はここの生徒会会計をしてる二年の神樂 譲だ」


「では次に私がここの生徒会副会長を勤めています、三年の藤原 隼といいます。これから宜しくお願いしますね。」


「はいはーい!!僕の名前は華南 瑞希、二年だよ!!ちなみに生徒会会計だよ!!宜しく!!」

 

「じゃあ次は俺かな?俺の名前は萩原 祐介、二年だ。生徒会書記をやってるよ。これからよろしくね?」


そういって挨拶をしてくれた人たちに挨拶をしていく。そして最後の人になった全員の役職を聞いている限りだと最後は会長だと思うんだけど、何故かこの人だけは最初から話もしなければ目も合わせてくれない。どうしてだろうと思っていると、副会長さんの藤原先輩がその人に何か言っている。


「ちょっと。挨拶してください会長。ほらあの子不思議そうにこっちを見てますよ?あなたが挨拶しないと時間が遅れるんですよ!ほら、挨拶してください!」


そんな会話が聞こえたが無視をするww

そして渋々だがこっちを向いたその人が本当に嫌そうに口を開いて挨拶をする。


「俺は、三年の御堂 隆治。生徒会会長だ。……おまえとよろしくするつもりはない。俺に関わるな。」


そういった。私は「分かりました。私もあなたに無理やり鑑賞するつもりはないのでよろしくしなくてもいいです。」

と言っておいた。


そんなこんなでみんなとの自己紹介も終わったので、理事長室に案内してくれるように施す。


「わかりました。では案内するので付いてきてください」


そういった先輩の後についていく。






「ここが理事長室です。では私はこれで。」


といって去る先輩に「ありがとうございました」といって理事長室をノックする。


コンコン


「入りなさい」


優しい声色で施された私は「失礼します」と言って中に入る。すると


「優奈~久しぶり~」といって抱きついてくる見た目20代のイケメン私はそれをすかさず



蹴るww


なんてことするんだ!というが別になんてことはないこの人こそここの理事長で私の叔父さんだwww学校は私の家が代々引き継いでいるそうで、名前こそ違えど私の家のような感じだww


「(´;ω;`)ひどいよ優奈~」と言っているこのおじさんの名前は東雲 快利引き継ぐ時にその名前を変えるが苗字は違えど血のつながりのある叔父さんだww


私はむくれているおじさんに向き直り溜息を吐いてから笑顔に変えて「おーじさん!いいから早く説明してね?」という

え?黒い?いえいえそんなことないですよwwwええ、ないですとも笑顔が黒いなんてことww


まあ叔父さんが鼻をすすりながら説明してくれたので出て行く時は笑顔にしてやったwwwそれを見てよくしたのかこっちに「優奈~」と言ってきたのですかさずドアを閉めると中でゴッという音を立てて「優奈~(ノД`)シクシク」という声が聞こえたので「また来るね?叔父さん」という言葉を残して職員室に足を向けたwww








職員室についた私は、初めに自分クラスの担任を訪ねた。


ガラガラ 


「失礼します。今日から編入する相原 優奈と言います。担任の先生にお会いしに来ました。こちらに楠木 祐悟先生はいらっしゃいますでしょうか?」


近くにいた先生が呼びに行ってくれたらしく「ちょっと待っててね」と言ったので待つことにした。

これからまだ続く予定ですが、ラブ要素が全然出てこないwwworz

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