ファンアートならぬファンクラフト
今度のペンダントトップは、下敷きでは不安だったので、アクセサリーパーツの裏にマスキングテープを貼って、型からUVレジンが出てしまわないようにしました。
アクセサリーパーツが、平らであれば問題はないんですけどね。
それで、金属片を入れてみたりパーツを入れたりとあれこれ作ってみてから、最終的にはシェルフレークなる方向によって異なる煌めきの破片を、白とグレーと黄色に決めてデコパーツを入れて作ってみました。
黄色のシェルフレークを赤かピンクかと悩みましたが、性格が地味なせいで作品にもそれが反映してしまいました。
でも、服とは合わせやすいかと思うのですよ。
で、表紙絵を描いて下さったシンカワメグム様に贈りたいなと、勝手に思っている訳です。
しかし、あくまでFAクラフトなので、無理強いは出来ませんからね。
なんと! 色使いの美しいダルマさんがネックレスをつけてくれていました。
感激です。
それに、地味なペンダントの鎖を変えたら、ちょっと華やかになっていました。
流石、絵師様です。
お仕事がお忙しいでしょうに、ありがとうございます。
心から健康でいられる事をお祈り致します。
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お礼のダルマ様の絵には、毎日励まされております。
思いやりの出来る大人は素敵です。
それで、夏用で鎖を長くした物をご用意しましたあ。
ダルマ様に良く似合っていた。
嬉しいなあ。( 〃▽〃)
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続いて、切磋琢磨している作家仲間の六宮 周様の『……王子様が迎えに来てくれたと思ったのに(仮)』の小説イメージです。
気になる方は、私のところのお気に入りか、ブクマから読んで下さい。
ふわりは底辺ですが、色彩の美しい作品を絵描かれる絵師様や実力派揃いの作家様方やスペシャル読専の方々がお気に入り登録されています。.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
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で、いつも応援して下さる読者様と、とある兎をこよなく愛する方に捧げます。