俺がただ世界を滅ぼすだけのお話
ただの日本に住む大学生の俺は、退屈な人生に飽き飽きしながらだらだらと過ごしていた。
そんなある日、自分の部屋に天使のような普通の人間のような奴が現れた。
そいつはにっこりと笑いながら、
「君に世界を滅ぼす力をあげるよ」
と言い、俺に黒い球のようなものを渡してきた。
それから数日、自分の力に気づいた俺は世界を滅ぼすことにした。
「さぁ、世界を滅ぼそう」
そんな俺が世界を滅ぼし、滅ぼした後に何を想い感じるのか、滅ぼした先に何が待っているのか。
そんなお話である。
そんなある日、自分の部屋に天使のような普通の人間のような奴が現れた。
そいつはにっこりと笑いながら、
「君に世界を滅ぼす力をあげるよ」
と言い、俺に黒い球のようなものを渡してきた。
それから数日、自分の力に気づいた俺は世界を滅ぼすことにした。
「さぁ、世界を滅ぼそう」
そんな俺が世界を滅ぼし、滅ぼした後に何を想い感じるのか、滅ぼした先に何が待っているのか。
そんなお話である。
奴からの贈り物
2019/05/07 04:27
(改)