放課後、女教師の前で
真由美は中学3年生。小学生の頃から非常におしっこが近いので、おもらしの癖がある。小学生の時は、学校が休みの土日は、お母さんの指導の下、膀胱訓練(おしっこ我慢訓練)をしていた。家の中で、お茶をたくさん飲んで、オシッコを限界まで我慢してから、トイレに行く訓練です。でも、限界まで我慢してしまうと、動けなくなってしまい、トイレに行くことができずにおもらししてしまいます。でも、お母さんは、おもらししても怒ることはありませんでした。学校では休み時間必ずトイレに行けば、おもらししないで済んだので、友達にばれることはありませんでした。中学生になってからも、おしっこが近いのは相変わらずで、家で我慢訓練の時におもらしすることは多かったですが、中学校でおもらしすることはありませんでした。実は、お母さんは真由美に内緒で、担任の加藤先生(女)に相談していた。加藤先生は「わかりました、今度私の前でオシッコ我慢させてみます、本当に我慢できずにオモラシしているのか、わざと漏らしているのか、確認します」と言った。
金曜日、帰りの会が終わり、掃除当番だった真由美に加藤先生が「掃除終わったらちょっとお話があるから、職員室に来てね」と言われ、真由美は「はいわかりました」と答えた。
掃除が終わり、真由美は職員室に行くと加藤先生が「掃除終わった?みんな帰った?」と聞いてきた。
真由美は「はい、もうみんないません」と答えたら加藤先生が「先に教室に戻ってて。すぐ私も行くから待っててね」と言いました。
真由美が教室で待っていると、加藤先生が来て「真由美さん、制服から体操着とブルマーに着替えて」
と言いました。真由美は「どうしてですか?」と聞くと、加藤先生は「オシッコ我慢訓練をします、トイレは禁止します」と言いました。真由美は「なんで?」加藤先生は「お母様から相談されたのよ。わざと漏らしてるんじゃないかってね」真由美は「わざとじゃありません!」と言った。
加藤先生は「まずは着替えなさい、制服汚せないんだから」と言いました。真由美は「はい・・・」と
言いながら、体操着とブルマーを穿いた。当然ブルマーの下にはショーツも穿いている。
加藤先生が「はい、じゃあこれを1時間以内で飲み切ってね、いつものように」と言って、2リットルの烏龍茶を差し出した。しかし、真由美は飲み切るまで我慢できるか心配だった。
給食の後からトイレに行っていなかったので、オシッコが溜まり始めていた。
真由美は烏龍茶を飲み始めた。加藤先生は黙って見ている。
30分経過した。残りは半分くらい。尿意はどんどん強くなってきている。
真由美は無理だと思いつつも「先生、トイレに行かせてください」とお願いした。
加藤先生は「ダメに決まってるじゃない!飲み切ってもいないのに」と言いました。
真由美は飲み続け、55分で2リットルを飲み切った。もう膀胱はオシッコでパンパンになっている。
真由美は「先生・・・トイレに・・・」加藤先生は「我慢しなさい!トイレは禁止ですよ!」と言った。真由美は両手で股間を押さえ始める。真由美は「先生お願い!トイレ行かせてください!」とお願いしました。加藤先生は「お母様からも許可をもらっているのよ、先生だって本当は行かせてあげたいのよ」と言いました。真由美は「漏れそう・・・」と言いながらも、じっと我慢しています。
15分くらい経過して、もう限界が近い。じっとしていられない。
加藤先生が「まだ我慢できそう?」聞いてきた。真由美は「漏れちゃう・・・」と言いました。
加藤先生は「頑張ったね」と言いました。
真由美は「先生、ごめんなさい」と言いながら、股間からオシッコがあふれてきた。
加藤先生は「全部しちゃっていいからね」と言いました。
おしっこが、ブルマーを濡らしていく。真由美は「恥ずかしい・・・」と言いました。
加藤先生は「誰にも言わないから、安心してね、気にしないでこれからも頑張ろう」と励ましました。