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空白の事件簿  作者: 釣りキチ
第三節 過去と現代
16/16

file.10 神様

すまない!遅れた!(一ヶ月ぶり)

オリジナルシナリオを作っていたら予想以上に時間がかかってしまいました


「オイオイ…何だよアレ…」


その怪物は中年の太った男性のような体躯をしていた

しかしそれには頭がなかった。

まるで元々そこにはないかのように


「あれはな、神様だよ」

「神様?」


俺を小屋に連れ込んだ男が言う


「ああ、タチの悪い神様だよ。人を喰らう怪物(神様)だよ」

「人喰いの化け物か…」

「それで、アンタは何でこんなところに?この村の周辺にはアレがウロついてて入れないはずだが」

「それは後で説明するよ…。ところで、アレを倒す方法はないのか?」

「倒す?正気かお前?」


男がそう言って問いただして来る


「正気だよ。少なくとも俺はそう思ってる」

「ならアンタは勇者だな。あの怪物が来れば村の者は何もしない。過ぎ去るのを待つだけだ」

「はは、まるで災害だな」


そう、災害だ。あれは生き物であり災害。

俺にはどうすることも出来ない。


「気に入った。そこにある猟銃を使えばいい。少しは役にたつだろうさ」


そう言って彼は倉庫を指差す。


「まあ問題はその倉庫が外にあるって事なんだがな…」

「そんなの無理じゃねえか…どうしろってんだよ…」

「そうか、なら俺が囮になろう」


そう言って男は笑ってみせる。

名も知らぬ男は扉を開けて外に出て言った



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