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神により異世界に帰った男  作者: 影神 優姫
ギルド編
6/7

いざギルドへ!

シュウと再会してから6年がたった。

この6年シュウと遊んだり、遊んだり、

遊んだり……遊んだ思い出しかねぇ!

あっそれとシュウの誕生会をしたな。

そして今日もシュウと一緒に家の庭にある芝生に寝転がっている。


「今日なにするかな〜どうする?シュウ」


隣で寝転がっている親友に今日のことを聞いてみた。


「う〜ん…あっ!」


なにか思いついたらしい。


「なぁアキトこの世界には魔法があるよね?」


そうこの世界には魔法と言うものがある

(神様情報)


「あぁ、あるね」


まぁ魔法の存在を知っているだけで実際に使っている人は見たことないんだが。


「今日は、魔法について勉強しようぜ!」


今日は、遊びではないらしいまぁいいか


「いいかもなじゃあこの街にあるギルドに行ってみよう!」


そうこの世界にはテンプレでありがちな冒険者ギルドと言うものがある。

たしかこの街の南西にあったはずだ。


「俺ついでにギルド登録したい!アキトは、どうする?」

「俺も登録しよっと」




--------------------------------------------------------



「結構デカイな」


俺たちの目の前には大きな建物がそびえ立っていた。


「中に入ろうぜ!」


目を輝かせながらシュウはギルドへ走って行った。


「わかったからそんなに急ぐなよ!」


キィィィ


「「おぉ〜!」」


扉を開けると目に飛び込んでくるのは

天井にはシャンデリア、とても広いホール

所々にある飾りは宝石により光り輝いている。


中を進んで行き受付のようなところに女の人がいた。


その女の人に話をかけてみた。


「「あの〜すいません」」


すると女の人は笑顔を向けたまま


「はい!どうしましたか?」


「ギルドに登録したいんですが。」


「はいギルド登録ですね!でしたらこの用紙に記入をしてください。」


渡された紙には

名前 年齢 性別 武器 魔法の系統

などと書き込む枠があった。


「すいません武器と魔法の系統がわからないんですけど。あと魔法について教えてくれませんか?」


「わかりました。武器は、手に入れた時に報告してください。魔法の系統は魔法の説明をした後に魔力検査をしましょう。」


そしてこの世界にある魔法について説明してもらう。

世界設定までに長い間投稿できなくすいませんでした。

また投稿頑張るのでよろしくお願いします。

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