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嫌われ王子と引きこもり令嬢  作者: 光森 璋江
登場人物の紹介(前半)
1/195

主な登場人物紹介(1~3部)

内容変更してすっきりさせたいと思います。

変更した部分はいつか設定として出したいと思っています。

フィリア王国


ルドゥーレ家


現当主はレオポルド。

王族の公爵家。


カテリーナ・ローズマリー・ルドゥーレ

本作主人公。

守護神は知の女神。

(カテリーナは自身の守護神のことをユリーナと呼ぶ。)


レオポルド・ルドゥーレ

カテリーナたちの父。

守護神は策略の神。


イレーニア・マリーゴールド・ルドゥーレ

カテリーナの妹。

料理の女神が守護神。


ヴェロニカ・ルドゥーレ

寛大な公爵夫人。

コンスタンティーノの母でありフィリア王国王妃サンドラとは姉妹。


マルティーノ・ルドゥーレ

ルドゥーレ家の嫡男。

守護神は豊穣の神。無口で甘えん坊な少年。


アマンダ・ピンパル男爵夫人

カテリーナの乳母にして侍女頭。礼儀品行に厳しい女性。

子供は男ばかり5人いる。


ルーチェ

カテリーナ付きの侍女。


イルダ

ルーチェが休暇中カテリーナのお世話をした侍女。


ほか数十人以上の使用人がルドゥーレ家にいるらしい。


オーリア家


フィリア国王一家。


リベラート・オーリア

フィリア王国の国王。コンスタンティーノの父。

守護神は薬の神。


コンスタンティーノ・ロレンツォ・オーリア

フィリア王国の王太子。カテリーナより一つ下で一人っ子。

守護神は芸術の神。


サンドラ・オーリア

ヴェロニカ・ルドゥーレとは姉妹。フィリア王国王妃。


テフィン(正式名称:テフィンクーレ)家


まだ、興って数年の新しい王族家。

テフィンクーレが正式名称だが、普段は省略されている。


リナルド・テフィンクーレ

リベラートの弟。

テフィン公爵家当主。

守護神は正義の神。


グレーデ家


十数年前に断絶した歴史ある王族一家。


ダーニャ家


伯爵家で、一族のセカンドネームは不明。

ダーニャ家は医者を多く輩出する名門貴族。


ハロルド・ダーニャ

妻を早くになくした。カテリーナとは昵懇。

神眼の持ち主である。


エレーナ・ダーニャ

ハロルドの妹。


ジャンニ・ダーニャ

ハロルド、エレーナのおじさん。

今は、ダーニャ領地にある神殿で神官を務めている。


ディーレ王国


シャーロット・コーリス

ディーレ王国王太女。一人っ子。

カテリーナとは親友。


ナタリア・ユイリー

シャーロットの侍女をしている。

侍女の中では一番若い。


ベイリー卿

シャーロットのじいや。

ジュリアーノやハンスとは何かありそう。


ウィリア王国


フリードリヒ・ベルンハルト・ウィルフロード

カテリーナに並々ならぬ思いを秘めた先代のウィリア王国国王の第2王子。


フェリックス・アウグスト・ウィルフロード

現在国王。体が弱いものの頭はさえている。

別名ウィリアの狐。


クリスタベル・ウィルフロード

現在王妃。

体が弱いらしく人前にはほとんど出てこない。


フェルディナンド・クリストフ・ウィルフロード

先代のウィリア王国国王の第2王子。


エリーアス・アルノー・ウィルフロード

先代国王。

今は息子に代を譲り自由に生きているらしい。


フランツ・ランバートル

イケメン伯爵子息。


コルドベキア侯爵

ウィリア王国を牛耳っている男。

かなり狡猾。


リタ

伯父に恋心を利用された少女。


モニカ

リタ付きの侍女だったが・・・

謎だらけの女性。


エワーズ王国


テオバルド・エフィール

エワーズ王国の王太子。


ヴィルフレート帝国


マリユス皇子

ヴィルフレートの皇子。


セザール

マリユス皇子の配下。


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