表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

勇者とゴブリンは、なぜ今日も焚き火を囲むのか? 

作者:水乃のう
「……でさ、マジであのクソじじい、神様、何考えてんだろ?」

いつもの森の中で、焚火をしている二人がいる。 

平和すぎて何もすることがない勇者と、多くを語らないゴブリン。
無意味な会話と、静かな時間だけが流れていく。
 
それが、彼らの日常だった。
今夜も、きっと明日の夜も、これからも、この焚き火の場所で、二人は顔を合わせるのだろう。
第1話
2025/06/02 17:10
第2話
2025/06/03 17:10
第3話
2025/06/04 17:10
第4話
2025/06/05 17:10
第5話
2025/06/06 17:10
第6話
2025/06/07 17:10
第7話
2025/06/08 17:10
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ