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この銀河を救いなさい。  作者: 自然発火
第一章 この少女を救いなさい。
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第五話 第三天空島

第三天空島についてすぐに戦いは始まった。ヒカリ達は地球でいう剣を使い戦っていた。しかしあの”剣”は僕の知っている剣ではなかった。あの武器は使う者の命を使うことで強くなる。だからヒカリ達兵人種は戦死してしまうことが多いのだろう。

第三天空島での戦いは劣勢となっていた。ファラムによると今回襲撃してきた複製体はこれまでより本体に似た複製体になっているらしい。

「よし。やるか。」

今日僕はある決断をした。

「ファラムさん、工房を貸していただけないでしょうか?」

「いいが、何に使うんだ?」

「武器を作るんです。」

ファラムが口を開けて呆けていた。


その頃戦場にて、

派遣された軍の半分が戦死、そしてヒカリ=クレタは残っていた生命力のほとんどを使い切ろうとしていた。

「はあっ...はあっ...やっぱりいつもより強い...!」

ドクン。

嫌な音がした。心臓の音かと思った。

ドクン。

ドクン。

ドクン。

ドクン。

「何...?これ?」

ヒカリ=クレタの視界が暗転する直前のことだった。「祈りの第十七怪物(デヴォン)」の複製体の体が急に裂けた。

「え...?」

「ヒカリ!大丈夫か!?」

「燐...さん...?」

「ファラム!急いでヒカリを連れていけ!ここは俺が何とかする!」

「分かった。生きて帰って来いよ!」

少しうなずいて、すぐに走り出す。もう一回斬る。だがすぐに治されて攻撃が飛んできた。攻撃を剣で受け止める。手に強い衝撃を感じた。相手の攻撃の隙を突いて今度は細かく速く斬る。そうするとその見た目には似合わない黒い()()があった。

「これがコア...?」

見えたのは一瞬だった。瞬く間に回復され、次は攻撃を当てられてしまった。壁に打ち付けられた背中が痛い。ゆっくり起き上って次の攻撃を躱す。剣が黒く光る。そして怪物の体を真っ二つに斬った。

その三十秒後、「祈りの第十七怪物(デヴォン)」の複製体は消滅した。

燐と怪物の戦い!

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