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登場人物まとめ 3章 &魔法紹介

*登場人物まとめ


【アーノルド・ヒンメル】

ルーアイト王国の騎士団長。灰簾石のような青紫色の瞳を持つ壮年の男性。

非常に声が大きくガタイもいいため、多くの騎士たちからは恐れられている。が、もちろん剣の腕も確かで、高精度な鑑定魔法の使い手でもあるため、女王からは絶大な信頼を得ている。



【ルートヴィヒ・シュライバー】

ルーアイト王国の魔術騎士団長。美しい紫水晶の髪と瞳を持つ、年齢不詳のおそらく男性。耳飾りや首飾り、指輪、大きめの丸眼鏡など、魔法が込められた装飾品をいくつも身につけている。自他ともに認める魔法の天才。

聖属性を使いこなせていなかったシャーリィに荒療治を施し、やる気と根気だけで無理やり覚醒させた。愛称で呼び、呼ばれることを好む。

何やら、シャーリィやドロテア、ギルの過去を知っているようだ。


【エース・テニエル】

番外編に登場。最も上級騎士に近いといわれている下級騎士。アルマよりも五つ歳上の二十二歳。

食べることとボーッとすることしか考えていないため、人の話はほとんど聞き流している。そのため、的外れな発言をすることが多い。



【ジャック・トワイライト】

番外編に登場。過去の経歴から、一人で城内をほっつき歩いていたアルマを“見捨てられた人”だと勘違いした下級騎士。歳が近く話も合うため、すぐにアルマと仲良くなった。態度はデカいくせに気は小さめ。



【アミリア・クインスート】

ルーアイト王国に属するクインスート領のお嬢様。いわゆる公爵令嬢。見た目は金髪碧眼の美少女だが、その口調はおおらかで豪快な田舎風。気を抜くと、一人称が『オラ』になる。

肝が据わっており、完成した寿司(?)を真っ先に食べた。





*魔法まとめ


【言語魔法】

術者が理解できる言葉を、対象にも同程度の言語能力として授けることができる魔法。

ギルがアルマに使用したが、アルマは言葉が二重で聞こえるようになってしまい苦しんでいた。


【契約魔法】

ドロテアが使う魔法。対象者と契約を結ぶことにより、加護や罰則を与えることができる。

ドロテア&ギルの『不殺の契約』、ドロテア&シャーリィの『師弟の契約』はこれから重要なキーワードになっていく。

詠唱は「契約(アグリメント)


【製作魔法】

無から物品を作り出す魔法。作中では主にギルが使う。〈ブライト〉で取り扱っている商品は、大体がギルの魔力で作られたもの。

ギルの性格上、武具よりも魔道具の方が得意だが、やろうと思えばかなり性能のいい武具を作ることができる。

詠唱は「製作(クラフト)


【治療魔法】

傷や病気を治す魔法。薬と同じで、使いすぎると依存症になってしまう場合もあるため注意。

また、使用者の魔力の質により治しやすいもの、治しづらいものが決まる。日常の手当ならこれで◎

詠唱は「治療(トリート)



【移動魔法】

ヘレナが使う魔法。熟練度により一度に運べる人数が変わってくる。世界で見ても移動魔法の使い手はかなり少ないため、信頼できる仲間にしか使えることを話していない人は多い。ヘレナもそのうちの一人。

詠唱は「移動(テレポート)


【障壁魔法】

自身の周りに障壁を発生させ、魔物の襲来から身を守る魔法。単純に闇の力を持つものの侵入を防ぐものや、使用者が許可したもの以外の侵入を拒むものなどがある。


【属性魔法】

得意属性を生かした、攻撃に特化した五属性の魔法。作中では、3章終了時点でドロテアが使う『シルフィ・トルネード』という風属性の技が出てきている。炎と氷はこの後に出る予定。



*ルッツが使った魔法


魅惑(アトラクト)

思考を操る魔法。犯罪者への尋問の際にも使われるが、使いすぎるのは倫理的にNGとされている。ちなみにルッツは乱用している。


操作(オペレート)

遠くのものを引き寄せたり、近くのものを遠ざけたりする魔法。ルッツは指一本で五冊の本を操作していたが、本来なら五本指を使ってやっと本一冊を動かせる程度。


制限(リミット)

自身や周りの仲間に向けられた魔法を、強制的に無効にする魔法。これを使うには魔力の総量が相手より上回っている必要がある。



*聖属性の魔法


【治癒】

傷や病気を治す魔法。治療魔法と違い、依存症を発症させずに傷を治せる。その分使用者の負担は大きいが、シャーリィは聖属性との相性がピッタリなため、特に負担も感じずに使うことができる。

詠唱は「治癒(ヒール)


【聖域】

自身の周りに、聖属性の安全地帯を発生させる魔法。意識すれば、少量の永続回復効果も付与できる。また、闇の力を持つものが触れると、いくらかダメージを与えることも可能。

詠唱は「聖域(サンクチュアリ)


【加護】

祈りを込めて仲間を守る魔法。人や物に聖属性を付与することもできる。聖属性が付与されると、回復効果が高まったり、闇の力への魔法の威力が増大したりする。

詠唱は「加護(ブレッシング)


【浄化】

体に回った毒や、人や物にかけられた呪いを解く魔法。『治癒』『聖域』『加護』の応用。シャーリィが使えるようになるのはずっと先。


【神判】

聖属性唯一の攻撃魔法。祈ることや守ることに特化した聖属性だが、これを使うには人を恨む力が必要。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

次回は11月5日に第4章1話を更新します。

気長にお待ちくださいませ。

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