月の満ち欠け 巡る星々
＊紡ぐ言葉の意味は読む者次第──１つとは限らない。輝きも人によっては絶望の深淵となり得るのだから。どう読むのかは……あなた次第。
※小説サイト「野いちご（Berry's Cafe）」「カクヨム」「エブリスタ」「ノベルアップ＋」にも掲載
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【序章の詩・糸・明日】
2011/01/28 22:42
（改）
【生と死・破壊】
2011/01/28 22:50
【その扉・月明かり】
2011/01/28 22:54
【水鏡・アスファルト】
2011/01/28 22:58
（改）
【意味・バタフライ・無題】
2011/01/28 23:02
【のびる枝・決断】
2011/01/28 23:06
（改）
【鋼のように・風のように】
2011/01/28 23:08
【傷跡・上と下】
2011/01/28 23:11
【緩やかな束縛・思考天秤】
2011/01/29 17:51
（改）
【方向・猫・出会い】
2011/01/30 14:41
【負けても勝つ】
2011/01/31 13:54
【見えるもの・歯車】
2011/02/01 13:57
【夜更けの真昼・水面と深海】
2011/02/02 16:07
【ガラス玉の夢】
2011/02/03 13:17
【雨・逡巡－しゅんじゅん－】
2011/02/04 13:19
（改）
【カナリアの夢】
2011/02/07 11:53
【君・冬】
2011/02/23 14:38
（改）
【鬼・うそ】
2011/02/23 14:47
【見えない明日】
2011/03/01 14:33
（改）
【届けられない言葉】
2011/03/14 18:57
（改）
【風と雲】
2011/05/08 14:09
【描くもの】
2011/05/24 23:58
（改）
【自嘲・永遠ということ】
2012/04/17 16:45
（改）
【ひび割れた月・紫陽花】
2012/09/14 14:27
（改）
【かつての泉の番人は】
2020/06/02 15:53
【後ろにあるもの・落ちる】
2020/06/03 12:42
【ぽつんとひとつ・ぼくのねこ】
2020/06/08 14:48
【最果ての】
2020/06/09 12:01
（改）
