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水の虎火

作者: 伊吹雪乃

安定は、絶対の力で有り、不安定は、絶対の力で有る。破滅の無さは、絶対の力で有り、破滅は、絶対の力で有る。ですから、安心して良い筈なのに、水の戦術の破滅の気配の所為で、毎日は、不安で有る。人がどう戦うかと云うと、普通は、ひたすらの愛で有るが。土は、絶対の力で有り、基本の力で有り、現実のそのままは、幻想に絶対に勝つ力の筈、風は、絶対の力で有り、只管に逝かせれば、絶対に勝てる筈。人の絶対守護は、絶対に、負ける力、絶対に、勝つ力の筈。人の欲望は、攻撃は、絶対に、勝つ力、で有り、絶対に負ける力の筈、これらで、御霊に記憶するのが、絶対に勝つ力の筈。

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