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地に響く天の歌 〜この星に歌う喜びを〜  作者: 春日千夜
第2部 旅の一座 【第4章 はじめてのユニゾン】
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■登場人物紹介〜第4章終了時点(バレあり。第4章読了後推奨。最下部にキャラ絵あり)

お話の区切りとして、登場人物紹介を載せておきます。

 紹介内容は、第4章「はじめてのユニゾン」終了時点でのものです。

 ニース以外の各キャラの年齢は、書いておりません。主要キャラの年齢は、前回の登場人物紹介を参照願います。

 ネタバレ要素を含みますので、ここまでのお話を読んでいない方は、ブラウザバック推奨です。

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<主人公>

■ニース (7歳)

 黒目、黒髪、黒い肌の「天の導き」と言われる歌い手の少年。しかし、歌の力を持たない“調子外れ”であり、歌を楽しむために歌っている。歌が大好き。同い年のセラと友達になり、歌を教える。純粋な心の持ち主で、ラチェットたちの知らない、面白い昔話を信じている。もうすぐ8歳の誕生日を迎える。



<旅の一座ハリカの人々>

■グスタフ

 一座の座長。メグの父。山賊のような顔に反して、きちんとしたスーツを着込み、朗らかに話す。バイオリニスト。愛妻家。娘に下着を見られ、恥ずかしがるお茶目な一面も。


■マルコム

 一座の会計、交渉担当。奇術師であり、打楽器奏者。そして恋の狩人。二つ名は「幻惑の奇術師」(幕間劇より)行く先々の町で女性と恋に落ち、旅立ちの前日には別れ話で揉めるのが常。手先の器用さを生かして、ニースのために仮面を作った。


■ジーナ

 一座の裏方担当。メグの母。「ハリカの妖精」という二つ名を持ち、裁縫と料理が得意。料理の腕は熊をも魅了し、屈強な狩人親子を男泣きさせるほど。普段は明るく朗らかだが、怒ると怖い。彼女の胃袋は手品のようだと、ニースに思われている。


■メグ

 踊り子。グスタフとジーナの娘。年齢にそぐわない魅力的な身体を、惜しげも無く披露する露出度の高い服を好む。勝気な性格だが、その美貌と踊りの腕前で、人気が高い。ニースとセラを、弟妹のように可愛がる。詩を書く才能もある事が判明。セラの旅立ちのために、曲に合わせて詩を書いた。


■ラチェット

 ピアニスト。オルガン馬鹿。細身の体にメガネが特徴的。作曲やオカリナ演奏など、元々多彩な才能を持っていたが、歌えることも新たに発覚した。メグに片想いをしている。アルモニア音楽院のある、カルマート国出身。


■セラ (最下部にキャラ絵あり)

 歌手。元車馬係見習い。前髪を常に長く伸ばし、目元を見せないようにしている。そばかすがチャームポイント。意外と食いしん坊。ニースと同い年で友達になる。秋生まれ。幼い頃に母を亡くし、父から虐待を受けていた。宿屋の人々の応援を受け、旅立ちを決意。旅の一座のメンバーに加わった。ニースに歌を教わり、ユニゾンで歌うようになった。



<ラメンタの町の人々>

■ベニーノ

 一座が宿泊した宿屋の主人。先代から受け継いだ宿を、わずか10年で大きく成長させた、凄腕経営者。セラの両親と友達だった。


■女将

 一座が宿泊した宿屋の女将。ベニーノの妻。母を亡くしたセラの親代わりとなり、親身にセラの世話をしてきた。セラの両親と友達だった。


■エイノ

 一座が宿泊した宿屋の、食堂兼酒場の店長。セラに毎日お弁当を作り、食べさせていた。新しい料理の味を追求している、熱意ある料理人。


■トリフォン

 一座が宿泊した宿屋の車馬係。セラの上司であり、セラに車馬係の仕事を教えた師。セラの両親とは、同僚だった。ヘラルドに殺されかけたが、一命を取り留めた。セラを娘のように可愛がり、見守っていた。


■見張り塔の警備兵

 町の中心部の見張り塔にある、警備隊中央詰所の兵士。ヘラルドの面会に来たセラたちを案内した。実はセラの歌に、ひっそりと涙を滲ませていた。


■門兵たち

 町の北側の門を預かる門兵。ニースの仮面に驚いた。ニースが、町を出たセラを追いかける際、仮面の子だからと顔パスで通した。



<セラの家族>

■ヘラルド

 セラの父。妻マイラの死後、酒に溺れるようになった。賭博で多額の借金を背負い、セラにたかっていた。セラの誘拐および人身売買の罪と、トリフォンの殺人未遂で、投獄された。セラの旅立ち前の面会で、泣き崩れた。


■マイラ

 セラの母。故人。ヘラルドと共に車馬係として働いていたが、不幸な事故により他界。生前、セラが親のために無理をするのではないかと、いつも気にしていた。



<その他>

■アントニー

 一座が山脈越えのために雇った道案内兼護衛。山脈越えをする旅人を、代々案内してきた家の家長。普段は狩人をしている。槍と弓が得意で、槍の腕は、熊の心臓を一撃で貫けるほど。御者として馬車も動かす事が出来る。ジーナの料理に男泣きをした。


■グレゴリー

 一座が山脈越えのために雇った道案内兼護衛。アントニーの息子。弓が得意で、弓の腕は、熊の目を射抜けるほど。父と共に、ジーナの料理に男泣きした。


■パトリック

 パトリック商会の会長。見るからに嫌味な金持ち風な身なりで、妙に甲高いダミ声の持ち主。天の導きに商機を感じ、ニースを見かけては度々近づこうとしたが、グスタフとメグにあしらわれた。


■村長

 アクリ村の村長。村民の事をよく考えており、村の利益のため、必要に応じて泥水も飲むおじいちゃん。





 ――おまけ――


<物語のキーアイテム……かもしれない>

■ジーナのとっておき蜂蜜バターケーキ

 ジーナの好物がギッシリと詰め込まれた焼菓子。食欲を誘うその香りは、野生の熊をも虜にしてしまった。


■ニースの仮面 (フルマスクver.)

 マルコム渾身の作。素材の木目を見事に生かし、緻密な彫りで立体的に顔を表現してある。目の部分は、中からよく見えるが、外からは見えないという、匠の技が光る逸品。


■ニースの仮面 (ハーフマスクver.)

 マルコム渾身の作。幻想的な彩色と彫りが施された、ニースの舞台用仮面。ジーナの作ったローブと合わせて、星空から舞い降りた天使のように見える出来となった。セラの加入後、色違いの同じ物をセラのために作っている。


■声楽曲「故郷に吹く風」の歌詞

 ニースたちの文明史上、初となる歌詞。セラの旅立ちのためにメグが作った詩を、曲に合わせてラチェットとニースが補作した。初演はラメンタの町の宿の酒場で、ニースとセラによるユニゾンで歌われた。




◇◆◇◆


 このあとの物語も、引き続きよろしくお願いいたします。


<車馬係の子ども、セラのキャラ絵>

 以下、スクロールして頂くと、キャラ絵が見れます。見たくない方はスキップして下さい。

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挿絵(By みてみん)


イラスト:蒼糸aoito様 https://pixiv.me/imonosato

※無断転載、加工は禁止です。

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