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少年化猫谷

作者: 今井キマリ

馬力を持って、遠のいて。


三社祭がますらおブリーフ。


きっと念、アルジカバヤ。


ナイナイ隆起シティー。


こんにゃに、ねこねこしいのに、


ノニジュース散漫。


勤めて猫谷は、言います。


神経の伝達器官が、


クラッシュドアイスおねぇでなくて、


ごめんなさい。闘わない。たたきが好き、あじの。


猫ジェラシーストームからは、アルジカバヤ主義を、


否定することが出来る、最高の子鹿に会えたよ。


この否定だ、否定だと、マレーグマも言うで賞。


今回は最優秀助演男優賞でしたね。


腹の中で、コロッケが踊った秋です。


キャベツは堂下。それでは、紅葉クイーン。だひゃ。

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