不安
今回もご愛読頂きありがとうございます(*^^*)
ここまで見てもらってるって事ははまってもらってるって事ですかね( -∀-)
って勝手に思ってます笑
それでは続きをどぞー(⊃ ´ ꒳ ` )⊃
あれから数時間が経って、お財布見たんですけど、恥ずかしい話全く持って無かったんですよね。お金。笑
本当、ジュースも買えんぐらい。
それで友達にものすごいお願いして、入ったのが夜のお仕事。
いや、思った以上にこれが過酷なんです。
初めてのお客さん、ガクガク震えながら接客したのを今でも覚えてます。
怖くて、怖くて。捕まってる間にこういう仕事してるって言う婚約者に対する罪悪感。
帰った時誰も居ない虚しさ。これらが一気に押し寄せてくる。
毎日毎日、稼いでは税金等の支払いで消え、
確か頑張って毎日5万稼いだのに、手元に残ってるのは八千円とかその程度。
毎日毎日、本当に生き地獄でした。
そんな中でも休みの日にやっと面会できるようになって、面会に行きました。
ご愛読頂きありがとうございます(*^^*)
読んでいただけて嬉しいです!
作者は最近友達に小説まだかと急かされて焦ってます笑
まだまだ書きますので、見ていただけると嬉しいです(*^^*)
感想お待ちしてます!