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第16話 魔王城:ロイヤルパークフロアの激戦と…

「〈水盾〉!〈瞬動〉!〈硬鱗〉!」

 

 矢継ぎ早に、あぶにゃんが呪文を発動させる。同時にコントロールできる持続時間のある魔法はあぶにゃんで3種。数ある魔法から敵によって選ばねばならない。

 

 ヘルハウンドが素早く左右に展開して炎を吐きかけてくる。

 しかし、パーティに眼前で水の膜のようなものが現れてかき消した。パーティーにかけられた〈水盾〉がそれを防いだのだ。

 

 すかさずタンクである重騎士の黒丸零式と双剣使いの堀内涼(本人)が連携して右のヘルハウンドに、第五帝釈天が〈鋭斬〉を唱えつつ左のヘルハウンドに襲いかかる。

 

 ヘルハウンドは四足で動きが早いクリーチャーだが、前衛3人の移動速度も負けずに早い。〈瞬動〉は俊敏なクリーチャー相手であれば鉄板の呪文だ。

 

 パワーのある一撃必殺のミノタウロスに、速度が早く飛び道具の炎を吐けるヘルハウンドを組み合わせ、パーティーを翻弄しつつ強力な一撃でダメージを与える敵の構成ではあったが、それが機能する前に突出する形となったヘルハウンドを叩く。

 並のパーティーであれば1体で1パーティーを苦しめるヘルハウンドであったが、〈鋭斬〉をかけられた神剣エアレンデルで第五帝釈天は難敵であるはずのヘルハウンドを易易と切り裂いた。

 黒丸零式も右のヘルハウンドに剛盾オーケンシールドごと体当たりをして、その動きを止めた。その頭の上を飛び越えるようにして現れた旋風が、頭の上にピヨピヨ表示が出ているヘルハウンドをズタズタに切り裂く。堀内涼(本人)の武技〈転雷〉は0.1秒間に3発の斬撃を加える。スティングとダートという双剣で行うそれは旋風のように6発の斬撃を一瞬のうちに加えられるのだ。


 対ボス戦において、バフ効果をかけて臨むのは当たり前の行為だ。バフ、デバフの効果を実感できないからと優秀なキャラクターがパーティーを追い出されるのは漫画の中の話しであり、補助魔法や回復魔法の使い手は希少性も相まって引っ張りだこであった。

 

 手下がやられたのに逡巡もせずミノタウロスが巨大な長柄戦斧を第五帝釈天に振り下ろしてきた。

 エアレンデルは神の大剣、素早い動きで第五帝釈天はミノタウロスの長柄戦斧の一撃を受け止めた。ミノタウロスの斧が纏っていたであろう魔法の風の切り裂きが第五帝釈天を歯が受け止められてなお襲ったが、ギャリリリリと音を立て、それを〈硬鱗〉が弾く。

 プレイヤーキャラクターとしては驚くべき膂力ではあったが、さすがにチート能力で無敵というわけには行かない仕様なので、第五帝釈天は後方に2メートル退けられた。

 プシュッというエフェクトで腕の関節から血液のようなものが飛ぶ。

 

「〈連癒〉!」

 

 すかさず回復魔法が飛んだ。

 

 後衛にいる第五帝釈天パーティー最後の一人は白魔導師のアリスリデル。29歳独身で絶賛婚活中という彼女は、リアルで会った仲間からは森口博子似濃厚美人であると評価されていたが、不思議と男性縁がなく、YAMATO内でもYOKOHAMAの探索とマップに力を入れている彼女は一部での有名ブロガーであった。

 心血注いで書かれたブログは完成度が高く好評であったが、そちらを優先するから彼氏ができないのでは?と揶揄されていた。

 

 第五帝釈天のヒットポイントが時間と共に回復する。

 

「〈聖盾〉!〈聖盾〉!〈聖盾〉!」

 

 引き続き持続魔法が連発された。

 

 その途端、ミノタウロスの後方から黒く輝くような矢が無数に飛んできて、前衛の3人に白と黒の光と共に弾けて消える。

 〈死弾〉と呼ばれる高位アンデッドが使う魔法の矢だ。

 

 ミノタウロスもヘルハウンドも魔法を使う敵ではないから、備えは疎かになりがちだ。

 しかし、接近してくるアンドッドの気配を双星no爺が察知してアリスリデルに注意喚起したのだった。

 

 アンデッドらしく音もなく、ミノタウロスの後ろの方から二体のデスナイトとレイスが現れた。

 

「呼び寄せた? 馬鹿な!?」

 

 大吾が叫ぶ。

 それはそうだ。

 ダンジョンの一般階層ではクリーチャーはそこにいるものであり、自分の持ち場を離れるようにはなっていない。テリトリーを脱出すると、自然に持ち場へと帰るのが彼らの決まり事だった。

 

「大吾! 敵AIはXに乗っ取られてる。プレイヤー相手や思て戦わんかい!」

 

 鎗田部長が指示を飛ばす。

 

 目の前を豪火が吹き荒れた。

 ミノタウロスからレイスまでが視界から掻き消える。

 

「〈豪炎〉」

 

 魔導師あぶにゃんが長い詠唱なしに唱えられる最大火力の魔法。

 長い修練によってレベルが上がると、一定量の詠唱は短縮出来るようになる。

 彼らは迷宮攻略に対しての最大戦闘力の一角を誇るのだ。

 もちろん、冷静に立ち戻るのも早い。〈豪炎〉は相手を焼きダメージを与えつつ、その後方からの視界を遮る。遠距離からの攻撃を防ぐ効果もあった。

 

 その彼らの前に、グワッと炎を切り裂くようにしてミノタウロスが突出し、戦斧を轟音と共に振り下ろした。

 視界が遮られた状態で盲滅法に攻撃をしたのであろうから、大振りのそれが当たりはしない。ノックバックさせられていたはすの第五帝釈天は、すでにその場にはいなくなっている。

 

 すぐさま黒丸零式が得意のチャージでミノタウロスの動きを止めると、〈鋭刃〉を発動させた堀内涼(本人)がすかさず〈転雷〉でその片腕に集中してダメージを与えた。

 デスナイトらが到着する前にミノタウロスの戦闘力は奪っておかねばならない。それはパーティー全員が暗黙で理解する共通認識だった。

 

 その隙に第五帝釈天がエアレンデルの〈聖化〉を発動させたのを見て、アリスリデルは第五帝釈天の〈聖盾〉を消して、〈聖域〉の広域持続魔法を発動させた。範囲内の床が白くボワッと光り出す。周辺一体のアンデッドを弱体化するデバフ効果があり、ゾンビ系やスケルトン系の弱いアンデッドであれば瞬時に昇天させられる魔法だ。

 

「〈極撃〉もってけ!!」

 

 〈豪炎〉に続いて〈水盾〉をキャンセルしてあぶにゃんが第五帝釈天にクリティカルヒット確率上昇の魔法をかける。

 片腕をやられて怒り狂うミノタウロスの攻撃力は半減したと言っていい。

 そこに第五帝釈天必殺の一撃が炸裂する。


「〈鬼斬〉!!」

 

 魔法もその一つにしか過ぎないが、「クリハン」も「せかすべ」もメンタルポイントを消費して発動するものが〈スキル〉である。

 戦士系のスキルは樹形図のように習得のためのスキルポイントが取りやすかったりする。大吾くらいのマスタークラスとなると、破壊力の高い武技を幾つも習得している。

 

 エアレンデルの刀身は眩い光と共にミノタウロスの角を切り飛ばし、そのままこの難敵を耳から頸元までザックリと切り裂いた。

 ミノタウロスの動きが止まる。 

 その右胸元に黒丸零式の剣である竜殺しゲオルギウスが突き立てられた。

 そして、左胸には堀内涼(本人)の双剣の片割れスティングがとどめとばかりに突き立てられる。肋骨の下から細長く強靭なスティングが心臓があるならばそこまで貫いているはずだ。

 

 ミノタウロスの体が崩れ落ちる。

 

 常であればその体からコアと呼ばれる魔水晶を取り出すところだが、そんなことをしている暇はない。

 

 ここまでがほんの数旬でしかなかった。

 

 〈豪炎〉の炎が晴れていくが、〈聖域〉に動きを抑制されつつもデスナイトが迫っており、その背後にはスペルキャスターのレイスが迫っているのだ。

 

 結構な強敵だが、このパーティーの敵ではやはりない。

 

「少のうとも《魔王》がおるであろう69階のスカイガーデンまで歩み進めるぜ」

 

 そう大吾が口にしたとき、その脳裏に双星no爺が最初に行った言葉が反芻される。

 

「フロア全体では10体…」

 

 迫っているのはアンデッド系3体だ。ここで早々に蹴りを付けて残り4体に立ち向かわねばならない。

 対竜武器である黒丸零式のゲオルギウスも、堀内涼(本人)のスティングとダートも武器自体に聖属性はない。


「〈聖化〉〈聖化〉」

 

 素早く彼らの武器に第五帝釈天は対アンデッドの付与を与えた。

 

「だ、旦那!! 残り4体も近づいてきてますで。倒してまいましょう」

 

 後方の双星no爺が慌てた声で警告を発した。

 

「右から片付ける!!」

 

 第5帝釈天の号令一下、前衛3人が右のレイスに襲いかかる。

 左側は黒丸零式が剛盾オーケンシールドで守りを固め、左のデスナイトに備えつつの突進だ。

 左のデスナイトには後衛のあぶにゃんが〈雷撃〉を浴びせかけた。ダメージを与えつつ、3秒間の麻痺を与える効果があり、アンデッド属性にも有効な魔法であった。

 敵後方のレイスにはアリスリデルが〈沈黙〉の魔法を高レベルで浴びせかけるとともに、双星no爺が先端がU字型になった対アンデッド用の聖属性の弓矢を打ちかけた。レイスに余計な魔法を使われたくはない。〈必中〉のスキルとともに放たれた聖なる矢は光の軌跡を残しつつレイスの胸に直撃していた。

 

 デスナイトらも恐ろしい〈咆哮〉を放ち、周辺が暗くなるとともに重力が2倍にもなったような負荷がかかった。

 刀身先端の目玉がギョロギョロと周囲をにらみつける死人の十字と呼ばれる魔剣を振りかざし、目の前の侵入者らを葬らんと試みた。死人の十字は呪毒の効果を持ち、相手に当たれば時間とともにヒットポイントを削り、相手を死に至らしめる恐ろしい武器だ。〈聖域〉の範囲内であろうと、その武器に付与れた効果までは減らすことはできなかった。

 

 しかし、〈咆哮〉の効果があろうとも、〈聖域〉で動きが鈍っているデスナイトとのデバフ効果は相殺される程度だ。

 3対1で第5帝釈天らが負けるはずもない。見事なコンビネーションで3秒以内で右にデスナイトを葬り、左へと向きを変えた。

 

「〈刃嵐〉」

 

 知らない声がした。

 途端に第五帝釈天ら前衛のいる場所にデスナイトごと嵐のような刃の旋風が吹き荒れた。

 

 ダメージはたいしたことはない。

 しかし、その精神的なダメージは大きかった。

 レイスの後ろに新たな敵が4体現れたのだから。

 

「〈域癒〉!」

 

 アリスリデルが慌てて回復魔法をパーティー全員に掛ける。

 

「一旦下がれ!!」

 

 あぶにゃんが後方から叫んだが、第五帝釈天らはその場をすぐには動けなかった。

 

 骸骨頭のレイスの後ろから現れたのは、フードをかぶった魔術師風の男と彼を守るように周囲を素早く動く黒く小さな黒い竜種。そのフードからは2本の角がねじくり反り返るように突き出している。

 そして、彼らを守るように左右に真紅の戦士が進み出てくる。手に持つ剣は細身のレイピアではあったが、彼らはその瞳までが真紅であった。

 

「ヴァンパイアナイト2体に、ダークドラゴンエンファント、そして、まさかヘルズエンジェル!?」


 熟練プレイヤーだからこそ知る期間限定のレアクリーチャーの出現であった。

 その小柄なフードの魔術師が両手を挙げると、その頭上に黒い稲妻が幾つも浮かび上がる。


「〈岩盾〉!」

「〈水盾〉!」

 

 あぶにゃんとアリスリデルの呪文が飛んだ。何かがキャンセルされただろうが、考えている暇はなかった。

 敵クリーチャーの強大な攻撃前には数旬のタメができる。ゲームである以上、むやみやたらに瞬間で死を与えるような敵はいない。

 攻略法は確立されている。黒い稲妻は水や土属性の防御に阻まれるのが常なのだ。

 

 それがソロで現れるレアクリーチャーであれば、の話しだ。

 

 バンパイアナイトが左右から〈火球〉を放ち、水の盾が相殺されるように現れて消える。

 床から屹立した岩の壁は生き残りのデスナイトの体当たりで破壊された。

 そのわずかな隙間から黒い稲妻が駆け抜けてくる。AIだと取られないタイミングの絶妙さだ。


「〈極防〉!!」

 

 第五帝釈天がエアレンデルを前に掲げつつ、防御の武技を自身にかけるのと、稲妻が彼に集中して突き刺さるのは同時。

 弓矢のように第五帝釈天の体に幾つもの黒い稲妻が突き刺さったが、程なく消えていった。


「天さん!」

 

 心配したあぶにゃんが、眼前に敵がいるにもかかわらず戦闘を忘れて声を上げてしまった。

 何しろ、ここでの死亡は、YAMATO内のアバターのロストに繋がる。今まで積み上げてきた経験も装備も、リアルのデジタルマネーとの接続も全て失ってしまうのだから。

 

 黒丸零式と堀内涼(本人)は第五帝釈天の方を見ることもなく、突出するデスナイトへの対応を行っていた。


「チャージして動きを止めたらすぐに撤退だ!」

 

 指示が飛ぶ。リーダーの第五帝釈天は生きていた。

 エアレンデルほどの神具でないにしろ、銘入りの防具一式はトッププレイヤーだけが持ち得る逸品だ。武技の重ね合わせで、ヒットポイントはかろうじてゼロにはならなかった。

 

 すかさずアリスリデルが回復をかけようとしたが、眼前に現れたヴァンパイアナイトによって阻まれてしまった。

 霧散して無数の蝙蝠と姿を変え、後衛に襲い掛かるので、「クリハン」でも厄介な敵として認識されていた。

 察知した双星no爺がドゥーネダインの鍛えた一振りである短剣でそのレイピアを弾く。

 

 第五帝釈天も、後方に退き、もう一体のヴァンパイアナイトを切り飛ばしてノックバックさせたのは良かったが、驚きの声も同時にあげた。


「な、なんやこりゃあ」

 

 その第五帝釈天の体が黒い稲妻が刺さった場所から黒く染まっていたのだ。


「しまった!〈呪毒〉か!」

 

 その途端第五帝釈天のヒットポイントがゼロになった。

 

「〈転送〉!!」

 

 どこかであぶにゃんの声が聞こえる。

 しかし、そこで画面はブラックアウトしてしまった。


「…………」

 

 魔王城の見える場所で画面を見ていた鎗田部長とルドラは頭を抱えていた。

 

「“那由多”内部のクラウドではなく、外付け分子メモリを揃えて、アバターのバックアップをするアプリが開発されるまでは、大吾らと言えどデスすればデータはロストっスね」

 

「わかっとるで!!」

 

 どこか他人事なルドラの言葉に、苛立たしげに鎗田部長は声を出した。

 

「あ、いや、すまん。期待が大きかっただけに深入りを許した俺のミスや」

 

 サングラスの位置を直し、鎗田部長は少しだけ考えた。

 

「そんな部長にタイミング悪く報告があるっス」


「なんや?」


「YOKOHAMAサーバー以外からのアバターのポップが出来なくなったっス。おまけにショップ機能にもロックがかけられたっス」

 

 申し訳無さそうなルドラに言葉に鎗田部長は頷いた。

 

「それがわかってるってことは、そこで対抗して食い止めたってことでええな」

 

 ルドラが頷く。

 優秀な女性であることは理解しているので、鎗田部長が怒ることはなかった。リアルのルドラとそのチームは猛烈にハッカーXとのシステムの握り合いをしているのだろう。

 

「ぼくの優秀な部下たちの解析の結果、70階層にある“那由多”未知領域を取り戻すためには69階層のXのアバターとなっているであろう《魔王》に停止プログラムコードを直接打ち込むことが必要っスね。それも可能な限り早く」

 

「つまり、YOKOHAMAにインできてる者たちだけであの魔王城を攻略せなならんのか」


「さすがは部長。理解が早い」

 

「装備の供給やらでけへんようにショップも止めたちゅうとこやろうな」

 

 そこまで言ったところで鑓田部長が少しまた考え始めた。


 後手後手で押し込まれてる。やるべきこっちゃあらへんけど、政府に許可をもろて、スーパー有機コンピューター“那由多”の再起動まですべきなのか?

 そんなんをしたら大混乱に拍車ががかるし、カクオンの管理能力が問われる事態やろう……。

 

「インドにはジュガード、ヒンディー語で革新的な問題解決の方法とか独創性と機転から生まれる即席の解決法という概念があるっス。簡単に言うと、目の前で起こったトラブルや問題は、目の前の資源でなんとか解決して乗り越えろ!ということっすスね」


 ルドラが第三の目をクリクリさせながら鎗田の考えを後押しした。


「そんな事言われへんでもわかってる、まず、YOKOHAMAサーバーにおる開発室のテストプレイ社員にありったけの装備やアイテムを持って来させんかい」

 

 ゆっくりと鎗田部長が喋り出した。

 ルドラに後押しされて、迷いはなくなったようだ。

 目の前にウィンドウを出し、YOKOHAMAサーバー内のデータを手早に調べて数字にしていた。

 

「ほんでYOKOHAMAコロセウムの面子にも声をかけんかい!あの戦闘ジャンキーどもならエサをちらつかせったら乗ってくるやろう」

 

 マルチで浮き上がるウィンドウにはコロシアム登録の選手らが大勢いた。いずれも歴戦のツワモノ揃いだ。

 

「戦力かき集めて、レイドを組み、速攻攻略といこうやんけ」

 

 その手に持つオルレアンディルを遣田部長は強く握りしめ、二人はその場からかき消えた。


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