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クラス1

バグ修正の終わらなさといったらヤバイ。触発されて量産型駄文の一つを投稿しました。



おれの名前は新羽(にいわ) (かい)だ。


小さい頃からのあだ名は、''にわか''だ。不名誉だと思うが、実際趣味に関しても浅く広くが多いから否定しずらいところがある。そして、意外と呼ばれ慣れると気にならないから不思議だ。

ふっ…だが所詮は名前など記号に過ぎん。さしたる問題では無い。


「おーい。また痛いの書いてんのかー?」


おっと。どうやら、クラスメートという名の名前を与えられたモブにすぎん存在がおれの時間を割きにきたようd『バシッ』


良いところで頭を叩かれた。いたい。


「だれがモブだボケ。お前もだろうが!」


「悪かったよ。いや、まじで。」



妄想はここまでにして、この眼鏡(何故かマイケルと呼ばれている)、伊戸 (いど)の言うとおり、おれは非常にモブである。通行人、オーケストラ、観客、顔も出ないキャラ、その他大勢のモブである。


君の人生のメインは君なのさ☆とかそういう問題では無く、なぜかやたらと周りに主人公っぽいやつらが多いのだ。



顔だけでなく、中身もキラッキラしてるやつらが大半のこのクラスはどういう基準で選ばれたのか誠に不思議である。


ちなみに、伊戸とは席が近いから話すようになった。



「なんで高校入学して1月でハーレム形成してんだ?ギャルゲなの?ここ。」


「おれに聞かないでくれ。」


「そおっすね〜。彼女持ちの伊戸さんに舐めた口聞いてすいませんでしたね〜」


「いや、拗ねんなよ…彼女じゃなくて腐れ縁の幼馴染だよ。」


「そおだね。じゃあ、後ろを振り返って同じことをもいっかい言ってみろ。」


(聞き耳立ててた彼女が怖い顔で拗ねてるから。)


立ち位置的に目立たないが、割と本気でラノベの主人公みたいなやつなので実はこいつもイケメンだったりする。



(あっ…連れてかれた。さらばだ。それ《ヒロイン?の嫉妬?》も主人公の宿命だ。)




つまるところ、このクラスでモブなのはおれ一人だったりするが、特に気にしていない。

そも、モブとか主人公とか言っているが、あくまでも変な経歴をもっててキャラ設定シートに時間かけ過ぎじゃね?みたいな人物達だからそんな風に思っているだけだ。


おれ?特に変わったエピソードなんてありませんが何か?



「ハイ、シイナサン。アナタサマハワタクシメノコイビトデス。」


「もう、健司は照れ屋だね。でも次は無いよ?」


「イエッサー。ケンジウソツカナイ」



っとそこで、調教…もとい、話し合いを終えて戻ってきた伊戸の顔は青ざめていた。


目からハイライトが消えていた伊戸の彼女、

椎菜さん(苗字については触れてはいけない。多分伊戸が死ぬ)は、とても美人で初対面の人にですら気を配れる優しい人だが、伊戸にだけは容赦が無い。ざまぁ。



「おはよう、新羽君。」


「おはよう椎菜さん。はい、伊戸の携帯。」


「!?ちょ、おま」



さっき掠め取った伊戸の携帯画面を彼女の妹さん(5歳)の写真に変えて渡してみた。



「あははハハハハハハ。健司、死にたいなら素直に言ってくれれば良かったのに。」


「このクソにわか!テメェ覚えとけよおおおおおお」


「授業始まるまでには戻るからね〜」



涙目で逃げて行く眼鏡と笑顔でキレている女子の一方的な追いかけっこを脇目に今日もおれの愉快な学校生活がはじまるのであった。まる。




展開とか特に無いからどーすっかなー。

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