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プロローグ
コレは、私の描いた
半分ホントで、半分夢の
夢の物語です。
これは私がスマホを買ってもらってすぐ、メモに書き留めていたものです。
初めての投稿です。
共感してくれる方は正直少ないと思います。
でも、こういう人もいることを知って欲しいです
初めまして、未乃愛です！
これは、半分ホントで半分夢の物語です。
初めて書くので、すごく下手です。
（ていうか、書くって言うよりのせる？感じです）
なぜならコレは、私がスマホを買ってもらってメモ帳に、
書き留めていたものです。
つまらない話ですが、読んでみてください！！
★プロローグ☆
「妹なんて、消えちゃえばいいのに」
私の頬に生暖かいものが伝った
そして、少し私の手首から血が流れていた。
そして私は気づいてしまった
楽しく読んでいただけましたか？
こんな内容楽しい訳がありませんね
こんなつまんない自己満足な小説
ここまで読んでくださってありがとうございました。
これから他の小説を書く予定はありません
でも、書いてほしい方がいたら、アンケートを取ろうと思います
いままでありがとうございいました
