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王子の首を刎ねたのは

作者:槌鋸
前世は小国の騎士だった。祖国のために剣を振るったが、最後は敵国に捕まり、理由も分からず拷問にかけられ晒し首にされた。

そして今世、目を覚ますと……その“敵国”のスラムにいた。飢え、汚れ、名前すらない孤児として生きる中、突如として王宮の馬車が現れて曰く。

「第一王子殿下、お迎えに参りました」

……は? 俺、この国に殺されたんだが?

そうして始まった王子としての生活。だがなぜ、俺は処刑されたのか? 俺を殺したのは誰だ──?
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