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第36話 ラストバトルきつ過ぎます

俺と堀内は戦闘態勢に入る。


「サポートは任せて!」


立花さんは、サポート魔法が使えるらしいので、サポートに回ってもらう。

俺と堀内はダッシュで距離を詰める。

堀内の後ろに俺がついて行く形だ。

そして影は、近づいてきた堀内にさっきより少し大きめのサッカーボール大の魔法を放つ。

堀内はそれを盾で軌道をそらし、さらにダッシュで近づき、剣で切りかかる。

それを影はかわして、堀内にパンチを繰り出す。

それを堀内は楯で防ぐが、軽く吹き飛ばされてしまった。

そして影はその後ろにいるであろう俺に攻撃しようとする。

しかし、そこには俺はいなかった。


『あ!?どこ行きやがった!!』


辺りを見渡している。

しかし次の瞬間、体に衝撃があった。

堀内の後ろでしゃがんでいた俺は、影にタックルしたのだ。

影に乗っかる感じで地面に倒し、顔面にパンチの連打を浴びせる。


『ぐっ、ぶっ、がっ』


先ほどよりもダメージが入るようになっている。

これで畳みかける!

そう思い、攻撃の手を休めずに攻撃していたら・・・。


「えっ!?」


腹部に痛みを感じた瞬間、爆発し、吹き飛ばされた。

地面を転がり、静止する。

しかし、痛みで立ち上がれない。


『あのやろう・・・ふざけやがって!』


影に確かにダメージが通っていた。

影は立ち上がったが、フラフラしていた。

そこに、影の胸に衝撃が走る。

堀内が剣で胸を貫いたのだ。


『ぐっ!』


しかし、影は堀内を振り払う。

剣は胸に刺さったままだ。

しかし堀内はさらに踏み込み、盾で顔面を殴る。


『あぁ・・・うっとおしい!!』


そう言い、刺さった剣を引き抜き堀内を切りつけ、蹴り飛ばす。

結果俺の近くまで吹き飛ばされてしまった。

そして影は、両手で連続の魔法を撃ってきた。

俺と堀内は痛みを耐え、攻撃を避けようとするが、爆発による土煙などで訳が分からなくなってしまい、何発か当たってしまう。


「ぐあっ」


「がっ!」


攻撃が止んで土煙が消えたら、そこには俺と堀内は倒れていた。

何発当たったかわからないが、もう立てない。


「くそっ!」


『ははははっ、もう終わりのようだな!』


とどめを刺そうと影は手を前にやる。

しかし!


「ちょっと待ったー!!」


立花さんが現れた。

あれ、そういえば気付いたら立花さん居なくなってたな。

立花さんは、地面に両手を向けると、地面が虹色に輝きだした。

そして光が収まったそこには、見たことのある町の冒険者たちが立っていた。


「お待たせ、援軍を連れてきたよ」

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