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エピローグ〜第四話

「ねえ、これで良かったのかな」


 歩きながら、隣にいるカノは俺に尋ねた。


「さあ、ね。でも、カエデが望んだことだから…」


 俺は、カエデをおぶって歩いていた。

 あのあと、カエデは疲れたのか俺におんぶするように言ってきて、そのまま寝てしまったのだ。


『そして、私は新しくなったの。だから、今までのことは関係ない』


 そう言ったカエデは、少し悲しそうな目をしていた様な気がする。

 正解、では無いと思う。

 でも、それは勝手に俺が思っていること。

 カエデにとっては、これが正解なのだろう。


「ん…お兄ちゃん」


「どうした?」


「降りる」


「…そうか」


 俺はしゃがんで、カエデを降ろす。

 背中が楽になったけど、その分少し涼しくって寂しかった。


「ねえ、どこに行くの?」


 カエデは尋ねる。


「さあ?多分、目的地なんて決まってないんじゃないか」


「そうだろうねえ」


 カノも同意見らしい。


「まあいいや。お兄ちゃんと一緒なら」


「そっか」


 ただ、今回の旅は『見つける』旅ではない。

 『逃げる』旅なのだ。

 これから、どうなるのだろうか。

 何を見つけ、誰と戦うのだろうか。


 そんなことを考えて、でも。


 隣にいる、笑顔のカエデを見るとどうでも良くなってしまった。

 きっとこの旅に、終わりなんて無いのだろう。

 だったら、先のことなんて考えた方が無駄なのではないだろうか。


「おーい、レナ!置いてくぞー!」


 父さんが遅れている俺に声をかけた。


「だからぁ!レナじゃないっつうの!」

皆さん…終わりました!えーw

この終わりは…打ち切られたアニメの感じだよ!

いや、気にするな俺は気にしない。

…と、いうことで。

最後まで読んで下さった読者の方々。

本当にありがとうございました!

もしかしたら、続きを書くかもしれません。

だって、こんなんで終わるのもどうかと思うんだ(ぉい

それまでは、俺がこれから書くであろう、告白は激闘だ。の続編を読んでください。

こちらは、もっぱらコメディです。多分。

それでは、また会う日まで!


全然更新できなくてすんませんでした。

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