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エピローグ〜第二話

 そして、俺らはひとつの街に着いた。


「ここは、滅んでしまった街だね」


「そうだな」


 建物は全て廃墟だった。人は一人も歩いていない。


「ここは、いても意味が無いよ、行こう皆」


 俺の父さんがそう呼びかけた。


「…何か、おかしいよね」


 と、カノが言う。


「ああ、おかしいよな」


 俺も同意する。


 なぜか、人の気配がするのだ。


「どこだろう…」


 カノが歩き出し、俺はそれに続く。

 他の皆もついてくる。


「うーん、向こうかな?」


 右にも、左にも、廃墟。

 空は、薄く雲がかかっている。


「あれ?そこに人影…。行くよ、レナード!」


「あ、ちょっと!」


 カノが走り出し、俺はそれを追いかける。


「逃げたよ!逃げた!追うよレナード!」


「お前は、どうしてそんなに、走れるんだよー!」


 疲れる…。


「そこを左!次の角をインド人を右に!」


「わけわからん!」


 どわー、もう嫌になってきた!


「そこだ!そこの建物!」


「了解!」


 よっしゃ!包囲したぜ!


「それじゃあ、ゆっくり行くよ?」


「ああ」


 なるべく音をたてないように、そろそろと歩く。

 階段を上り、一人は階段に残り、もう一人が調べていく。


「最後の階だね」


「ああ」


「じゃあ行って来て」


「ほいほい」


 抜き足、差し足、忍び足ー。


 どこにいるんかね?ていうかなんで逃げる必要があるんだ?

 と、どこかで何かが動く気配がする。


「あー、出てこい。もう逃げてもしょうがないぜ」


 言いながら、俺はその気配に近づいていく。

 そしてーー

テストで放置してました、サーセンw

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