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第二十一話

「ここは…?」


 光が反射しまくって、辺りを照らし出していた。

 洞窟内の湖か…


「行き止まりか?」


 目の前には湖が広がるばかり…。

 もう道はないように見える。

 …と、カエデが、


「え?これ水じゃねえの?」


 湖の上を歩いている。

 遅れてはいけないとカエデの後を追うが俺には水の上を歩く事なんてできなかった。

 バシャーン!


「…どうなってんだ?」


 急いで水から上がる。

 カエデはこっちを見ていた。

 不思議そうな顔で。


「いや、こっちがそういう顔をしたいんだけど?」


 しかしカエデは一人で行ってしまう。

 どんどん遠ざかって見えなくなって…


 …光が、うまれた。


「うおっ!まぶしっ!」


 強烈な光だった。

 湖が光ってる。

 思わず目を閉じる。そして…


「どうなってんだ?」


 目を開けたときに、湖は無かった。


「さっきからわけわかんねーよ」


 カエデが湖の上を歩いたと思ったらその湖が光って無くなる。

 まとめてみたけどさっぱり分からん。

 すると…


「ありゃ、パワーが増大しすぎて隠せなくなっちった」


 カエデが遠くに見えて、その隣に一人、俺と同い年位の女の子が。


「おっす、レナード!元気してた〜〜?」


「カノ?」


 その女の子は、俺の好きだった女の子だったりして…

 いや、意味わかんねーよ、なんでここで出てくるのさ!?


「相当混乱してる?」


「混乱しすぎてる…」


「よろしい、説明して差し上げよう」


 その何秒後かに 


「あ、でも大声出すの疲れるからこっち来て」


 カノは笑いながらそんなことを言った。

遅れました…

すげえ短い気がするww

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