前へ目次 次へ PR 15/365 雪の中 悴む指先 凍える心 温めてくれたのは いつだって君だった 君が隣にいないだけで いつもより 2倍 冬の寒さを感じるよ 止まない雪 前さえ真っ白に染めて 何も見えない 君のいない未来なんて 想像できなかった 君のいない今に 僕のいる意味はあるのだろうか 君に会いたい 声を聞きたい ただ それだけなのに…… まるでこの想いのように 雪は降り積もる 思い出の公園で 僕はひとり 君を想いながら 指先を真っ赤に染めて 君のことをいつまでも待つよ この雪が止むまで