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夏のように
君の長い髪が僕を誘惑する
眩しい日差しを浴びた
君の真っ白な肌
向日葵のような笑顔
真夏のように僕は滾った
君の姿を目で追ってしまう
君の仕草にドキッとしてしまう
君の一言がいつまでも響く
寝る前に君を思い出せば
今日も良い日だったと思い
明日も頑張れる
だからこそ
君の存在が尊い
僕は触れられない
尊いからこそ触れられない
好きとかの問題じゃなく
その存在がいてくれるだけで
僕は救われている
そんな気がする
今日も僕は真夏のように暑く感じた
君の長い髪が僕を誘惑する
眩しい日差しを浴びた
君の真っ白な肌
向日葵のような笑顔
真夏のように僕は滾った
君の姿を目で追ってしまう
君の仕草にドキッとしてしまう
君の一言がいつまでも響く
寝る前に君を思い出せば
今日も良い日だったと思い
明日も頑張れる
だからこそ
君の存在が尊い
僕は触れられない
尊いからこそ触れられない
好きとかの問題じゃなく
その存在がいてくれるだけで
僕は救われている
そんな気がする
今日も僕は真夏のように暑く感じた
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