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何を残したいか

作者: 豊田直輝
掲載日:2025/11/25

時間というのは何故こんなにも無常に過ぎるんだろう

ふんだんに持っていたと思っていたものだけど

気づいてみたら年齢をかなり重ねている

今まで人とは無限に生きるが如く

死というものの鱗片も己の中には無かった

それは当たり前と言えば当たり前なのかもしれない

それが若いという証明であるからだ

しかしもう若者の年代はとうに越している

ここからは残り時間との勝負になっている

残り時間は如何程であるものなのか

私はこの人生をどうやって人に伝えていくのか

そもそも伝えられるものはあるのだろうか

習得してきたものが限りなく何もない

そんな人が伝えられることなんて

人生の失敗談としてものしか見当たらない気がする

そんな人生で終止符を打っていいものか?

もっと燃えるような何かはないのだろうか。

一言で言えば負け犬のような人生だったと言いたいか?

いや

ただ一度の人生

負け犬というレッテルを貼られて人生を終えるのは

あまりにも男として価値がないように思う。

じゃあ何を残したいのか。

求道心

道を求める心を残していきたい

道をひたすらに求めているという足跡を残したい

昨日たまたまクレイアートというものを見た。

感動した

あれをやろう

クレイアートで満足できる境地になったのなら

喜んで死んでいこう。

求道心は終生の友に。


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