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タイトル未定2024/11/26 01:41

ある日突然、躁鬱病を発症し、店や家や家族さえも失うが、それでも前向きに生きていこうとしている初老の男性の物語です。

今回は、前作のモデルとなった2人の女性についてです。


実は、前作

‘While there is life,there is hope EE1

69才でシックスナイン,は、

ウケを狙ったフィクションでした。


今回は、実際に出会った2人の女性についてを、忠実に再現していこうと思います。


平成6年の7月、涼しくなったら、岐阜の金津園にでも行こうかなぁと思っていたのですが、ヒョンな事から、以前に私が経営していた飲食店のすぐ近くにあるソープランドのホームページを開けていました。


その中の女の子一覧で、はる(28才)性格、愛嬌、笑顔抜群という女の子が目にとまり、すぐ会いに行きたいと思いました。

ただ、早くも夏バテがひどく、また9月の後半に私の69才の誕生日があったので、その時期に合わせようと決めました。


満を持して、9月の後半に前日予約を取り付けたのですが、当日の朝に店からの着歴があり、ホームページを見ると、「本日、休ませていただきます。」

とありました。

実は、はるチャンの写メ日記を時々見ていて、8月ぐらいから、何度か体調不良で休んでいるのを知っていたので、いやな予感はしていたのですが‥


翌週、また予約をして会いにいこうと思っていたのですが、咳がなかなか止まらず、「風邪かな?」と思って医者に行ったところ、「ハウスダストによるアレルギーだ!」と言われました。

枕や敷パットを交換し、毛布を洗濯すると、咳は、嘘のように治まりました。

ただ、この騒動のおかげで、はるチャンに会いに行くのは、またもお預けとなってしまいました。


10月に入っての第2週、また前日予約を取り付けたのですが、当日の朝に店からの着歴がありました。

店へ電話し、はるチャンの休みを確認すると、今度は、なつチャン(26才)という女の子の当日予約を取り付けることが出来ました。

なつチャン(160cm、84(c)58 85)は、店のホームページでは、

 可憐 究極

 マット大好き マットの妖精

 お尻がチャームポイントです!

などと紹介されていて、写真や動画で見る限りでは、スタイルは、はるチャンよりもいい感じでした。

初めは、はるチャンにするか、なつチャンにするか迷っていたぐらいなので、「これはこれで、良しとするか!」と、その時は思っていました。


その日の午後、40数年ぶりの店に足を踏み入れていました。

受付を済まして、待合室でしばらく待っていると、「ご準備ができました。」と言われ、待合室を出てすぐ右の階段を見上げると、そこに、なつチャンが立っていました。

写真で見たとおりの、‘ほしのあき,似の美人で、白いミニスカートを履いていました。

階段で4階まで連れていかれましたが、ミニスカートごしに、形のよいヒップが見てとれました。


部屋に入ると、思ったよりも薄暗く感じましたが、「もう少し明るくして。」とは、何故か言えませんでした。


ベットに腰を掛け、タバコを吸いながら、たわいのない話をしていましたが、京都出身ということで、年よりも、落ち着いた印象を受けました。


私 「写メールで、『私ってば、最高のお尻をしています!』て書いていたよね?

なつ 「私、スキューバダイビングをしているので、『お尻は形いい!』とよく言われる。」


しばらくして、「服を脱いで!」と言われたので、服を脱ぐと、なつチャンは、すでに全裸になっていました。

ホームページで見た写真や動画よりも、ややふくよかな感じで、アンダーヘアーがありませんでした。

私は、パイパンは初めてだったのですが、それについては、何も感じませんでした。


その後、身体を洗ってもらい、湯船に浸かり、マット洗いが始まりました。

店のホームページでは、マット大好きなどと紹介されていたので、期待していたのですが、舐め洗いは無く、胸や下腹部を押し付けるのが基本でした。

また、アンダーヘアーが無いので、その感触を味わうことも出来ず、少し物足りなさを感じました。

仰向けになり、なつチャンは、私のジュニアを舐めたり咥えたりしていましたが、しばらくして、下半身を反転させると、彼女の秘部が私の眼前に現れました。

私 「わ!69才でシックスナインだ!」

当初の目標は達成しましたが、それほどの感動は感じず、ただ、彼女のヴァギィナに舌を這わせていました。

そうこうしているうちに、急にこみ上げてきて、「ヤバイ!」と思った瞬間に、チョロッと出てしまっていて、マット洗いは終了しました。

何十回とマット洗いを体験してきたのですが、プレイの途中でイッてしまったのは初めてでした。


なつチャンが、気をつかってくれたのか、インターパルを長めに取ってくれて、とりとめのない話をしていました。

私、「以前は、マット洗いを、ローションじゃなく、石鹸の泡でやっていたのを知っている?」

なつ、「え、そうなんだ!

それで、私達のことを、泡姫って言うんだ!」

私、「その当時は、マット洗いのことは、泡踊りと呼んでいたよ!

もともと、ソープランドのソープは、石鹸のことだからね!」


私、「40年ぐらい前のことだけれど、ストリップ劇場で、‘まな板ショー,ていうのが流行っていたのを知ってる?」

なつ、「え、知らない!」

私、「観客が、ステージに上がって、踊り子さんとHするんだけれど、よくやりました!』

「大概の劇場の中には、居酒屋みたいなスペースがあって、出番まで時間のある踊り子さん達が相手をしてくれていたんだけれど、普段‘まな板ショー,をしない踊り子さんから、『ねぇ!まな板する?』と誘われたこともあったよ!」


「これも、40年以上前のことだけれど、北海道に旅行に行った時に、‘札幌コマ劇場,というストリップ劇場に行ったんだけれども、この劇場は、他の劇場とは、全然違っていたんだわ!

観客が、ステージを見下ろす、ちょっとした競技場のような造りになっていて、しかも、場内全体が明るく、

オバチャンの団体もいたりして、さすがに、そこでは、‘まな板,は、できなかったですよ!」


十分、インターバルを取ってもらい、ベッドプレイが始まりました。

仰向けになった私の乳首やらジュニアやらを刺激したかと思えば、再度シックスナインの体勢になっていました。

私としては、あんまり自覚は無かったのですが、ジュニアが元気になったようで、なつチャンが、

「どんな体位かいい?」

と聞いてきたので、私は、

「とりあえず、上になります。

少しはサービスさせて下さい!」

と言うと、なつチャンは、

「いいよ!」

と言って、横になりました。


なつチャンの胸やヴァギナを舌で愛撫した後、そそくさと挿入し、腰を動かしいましたが、精神的にも肉体的にも

興奮が感じられず、

「このままやってても、ダメダ!」

と思い、

「ア~しんど!」

と言って、なつチャンから離れました。

すると、なつチヤンは、

「ゴムを取って、ローションを付けて、手でやってあげようか?」

「2回出したほうが、スッキリするらしいから‥」

と言ってきたので、私は、

「お願いします。」

と言い、ほどなく、発射することができ、この日のソーププレイは、終わりをつげました。


なつチャンに不満があったわけではなかったのですが、何故か、不完全燃焼を感じ、なおさら、はるチャンへの思いが、強くなったような気がしていました。


その後も、何度か予約を取り付けては、当日にキャンセルを繰り返していたある日、はるチャンの写メールに、こんな記事を見つけました。

「突然ですが、11月末をもって、この業界を卒業します。

12月からは、普通のアラサーとして生きていきます!」

このメールを読んで、

「なんとしても、はるチャンに会いにいかなくっちゃ!』

と思いました。


そして、10月31日に、6回目の予約を取り、その日は午前中の連絡も無く、

「あと1時間で、はるチャンに会える!」

と思っていたところに、店から連絡がありました。

「はるサンは、退店ということになり、ご案内することができなくなりました。」

その言葉を聞いたとき、一瞬、頭の中が、真っ白になりましたが、次に頭の中に浮かんだのは、次のような思いでした。

「ソープの借りはソープで返す!

やけ酒ならぬ、やけソープじゃ!」

でした。



今回は、女の子どうこうではなく、

サービス重視、快楽に身を任せようと思い、

りょうこ T165 (38才)

 83(c) 63 92

美尻 濃サービス

を選びました。


11月5日に、予約を取り付け、再度店を訪れました。

前回同様、控え室を出て、階段を見上げると、そこに、‘ タブレット純 ,を50代にしたような、直視するのも怖いような顔をした女性が立っていました。

店のホームページには、ほとんど顔が写っていなかったのですが、

「まさか、これ程とは!』という感じでした。

そこから、部屋に連れていかれる間は、処刑場に連れていかれる囚人のような感じでした。


部屋に入り、ベッドに腰掛け、「煙草でも吸って、気持ちを落ち着かせよう」と思ったのですが、りょうこさんが、背後から、背中やら胸を、サワサワと触ってきたので、あきらめました。

その後、ポロシャツを脱がされ、股関にまで手を伸ばしてきたので、私も我慢できずに、りょうこさんのスカートをたくしあげ、太ももを触っていました。

ズボンを脱がされ、りょうこさんもワンピースを脱いで、白のブラとパンティー姿になっていました。

服の上から想像していたよりも、胸は形もよく、腰もけっこうクビれていたのですが、下腹部が、ポッコリと出ていました。

下着の上から、胸やらヴァギィナやらを触っていましたが、けっこう精神的に興奮していたのか、思わず、「こんなサービスの流れは、初めてだわぁ!」と口走っていました。

いつの間にか、二人とも全裸になっていて、りょうこさんの胸を触ったり、乳首を吸ったりした後、恐る恐る左手の中指を、りょうこさんのヴァギィナに入れようとしたら、嫌がる素振りもなく、すんなりと受け入れてくれました。

りょうこさんは、わざとらしく(?)

「アー」とか、「気持ちいい!」とか、声を出していましたが、それなりに興奮したのか、私のジュニアは、洗ってもらう前に、大きくなっていました!


そして、マット洗いが始まりました。

舌を使った‘舐め洗い,をしてくれたのですが、タッチが弱すぎて、それほど

気持ち良くはありませんでした。

ただ、アンダーヘアーを使った‘たわし洗い,の感触は、十分、堪能することが

できました。

仰向けになり、私のジュニアを、手や口で愛撫してもらっているうちに、急に高まってきて、

「ヤバイ!ちょっと待って!」

と言って、一時ストップしてもらったのですが、りょうこサンは、待ちきれなかったのか、すぐにサービスを再開してしまい、私は、なつチャンの時に続き、チョロッと出てしまいました。


それから、しばらくの間、りょうこサンと話をしていた筈なのですが、何を話していたのか、ほとんど覚えていません。

おそらく、「もう、早く終わってしまおう!」という思いが、あったのかもしれません。


短めのインターバルの後、ベッドのでプレイが始まりました。

りょうこサンは、私のジュニアを、手や口で愛撫しながら、彼女のヴァギィナに、私の手を誘導していました。

私は、左手の中指でヴァギィナの中、

親指でクリトリスを刺激していました。

しばらくして、りょうこサンの、

「ダメ~、イク~!」という声とともに、私の左手首に、液体が、ほとばしっていました。それも、何秒かごとに

2度3度と‥

私にとっても、初めての体験だっので、「わ!、潮吹きだ!」と感動してしまい、その事で、興奮してしまったのか、またもや、「ヤバイ!」と思った瞬間に、出てしまっていました。


私としては、再度チャレンジしたかったのですが、りょうこサンの、

「もう、時間が無いですよ!」

の言葉で、終わってしまいました。


キス無し、クンニ、シックスナイン無し、挿入無し、に終わりましたが、初めての、潮吹きを体験できたので、それなりの満足感を得ることができたような気がしました。


そして、‘はるチャンロス,からも、解放されたような気がしました。


ただ、私のことですので、また、悪い虫が頭をもたげてくるかもしれませんが、その時は、報告します‥


While there is life,there is hope!

 ‘生きていれば、いいことあるさ!,

  










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