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ある日突然、俺の家に異世界の王女様が居たのだが。  作者: kakao
〜プロローグ〜 ─彼女と出会うまで─
2/6

俺、梅田に行く。

 俺の名前は福沢(ふくざわ) 和人(かずと)

 大坂学園 高等部の二年生で16歳だ。

 一応、ラノベ作家をしている。

 もちろんのこと年齢=彼氏いない歴である。

 訳あって両親とは離れて、高校3年生の姉と生活している。

 

 今日は、梅田に来ている。某量販店Yにパソコンの周辺機器と某アニメショップAに「俺の妹はこなにもかわいかったっけ?」という作品の円盤を買いに来たのである。

 某アニメショップで買い物を済ませたあと、某量販店に向かおうとする。

 ん?何か書いてあるぞ…

 『現在、当店は改装中のため地上出入り口がご利用になれません。地下鉄連絡口をご利用ください』

 なんてこったい。

 そういえば朝の情報番組で今日の運勢、最下位だったなぁ。

 そんなことはどうでもいい。俺は某量販店を目指す。


____彼女との出会いはこれがきっかけだった。

テストも終わり、終わったーという気持ちもあれば回答返ってくるなーともおもっているkakaoです。

今回は若干ながら短いですが、テスト勉強で睡眠不足になっているのでなんか可笑しいなと思うところがあったら直すかもしれません。

まあ、まだプロローグだからね。仕方がないね。


評価していただけると今後のモチベーションが上がり、やる気MAXファイヤーでかけるので、評価していただけると幸いです。

ブクマもしてくれると嬉しいな…

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