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非日常  作者: シャオ
3/3

魔法学?

あぁーしばらく書いてなかったw

そして設定が厨2だなと気がついたw

「ん・・・ん?」

気がつくと知らない天井・・・

ここはどこなんだ。そんなことを考えていると

聞き覚えのある声がした。そちらをむいてみる。

「ショーヤ大丈夫か?」

「あぁー、まぁー大丈夫だ」

やっぱキヌガサか。どーやらここは保健室みたいだな。

だけど誰が治してくれたんだ・・・?

確か保健室の先生はいないはず。

「僕が治したんだよ」

「ショーヤこいつわかるか?」



いちいちうるさい奴だ。

いくら俺でも人の名前くらい覚えてる。

あいつはたしか・・・

「キョウチャンだろ?」

「おぉ!覚えてたのか」

「当たり前だろ」

「まぁーありがとうな」

「いえいえ。また何かあったらいつでも力になるから」

「サンキュー」



「てか回復魔法ってなに?」

「ショーヤ特性知らないのか?」

「んー知らね~」

「じゃー説明するからよく聞けよ?」

「頼むわ」

「魔法にはいろいろな特性があるんだ。それは大きく分けて攻撃系・防御系・

 回復系・強化系・支配系、基本的にはこの五つだな。俺たちは攻撃系にあてはまる。

 まぁーこれは自分の努力次第で使えるようになるものもあるな。

 そしてこの特性意外にも魔法属性があって

 基本的には火・水・風・土・雷・氷の六属性があるんだ。例外もいるけどな。

 理解できたか?」

長くてよくわからなかったな。でもここでわからないと答えると長くなりそうだし・・・

「だいたい理解できた」

「してないだろうけどいいわ。じゃー帰るか」

「そーだな」




そーいって俺とキヌガサは部屋を後にした。



あっ俺長文書けない人だOTL

まぁー許してやってください

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