魔法学?
あぁーしばらく書いてなかったw
そして設定が厨2だなと気がついたw
「ん・・・ん?」
気がつくと知らない天井・・・
ここはどこなんだ。そんなことを考えていると
聞き覚えのある声がした。そちらをむいてみる。
「ショーヤ大丈夫か?」
「あぁー、まぁー大丈夫だ」
やっぱキヌガサか。どーやらここは保健室みたいだな。
だけど誰が治してくれたんだ・・・?
確か保健室の先生はいないはず。
「僕が治したんだよ」
「ショーヤこいつわかるか?」
いちいちうるさい奴だ。
いくら俺でも人の名前くらい覚えてる。
あいつはたしか・・・
「キョウチャンだろ?」
「おぉ!覚えてたのか」
「当たり前だろ」
「まぁーありがとうな」
「いえいえ。また何かあったらいつでも力になるから」
「サンキュー」
「てか回復魔法ってなに?」
「ショーヤ特性知らないのか?」
「んー知らね~」
「じゃー説明するからよく聞けよ?」
「頼むわ」
「魔法にはいろいろな特性があるんだ。それは大きく分けて攻撃系・防御系・
回復系・強化系・支配系、基本的にはこの五つだな。俺たちは攻撃系にあてはまる。
まぁーこれは自分の努力次第で使えるようになるものもあるな。
そしてこの特性意外にも魔法属性があって
基本的には火・水・風・土・雷・氷の六属性があるんだ。例外もいるけどな。
理解できたか?」
長くてよくわからなかったな。でもここでわからないと答えると長くなりそうだし・・・
「だいたい理解できた」
「してないだろうけどいいわ。じゃー帰るか」
「そーだな」
そーいって俺とキヌガサは部屋を後にした。
あっ俺長文書けない人だOTL
まぁー許してやってください