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非日常  作者: シャオ
2/3

DDN

サブタイトル思いつかない(;;

上手く話が書けない・・・

まだまだ勉強不足だと思い知った今日この頃。

「あれ?だれかいる」

「そうだな」

わかりきったことを言うやつだな。

それにしてもこの公園に人がいるなんて珍しい。

ここの公園の広さはだいたい野球場ぐらいあるが、

いつも誰もいないのが良い所なのだが・・・


「ん?なんか闘ってないか?」

そー言ってキヌガサは草のかげに隠れながら

近づいていく。

まぁーとくにすることもないし俺も行くか。

近づいていくとだんだんと姿がはっきりと見えてくる。

そこで2人は気づいた。

「ダダンじゃん(笑)」

「ダダン(笑)」

「あいつなんで闘ってんの?(笑)」

そんなことを聞かれても俺が知っているわけないのだが・・・

「しらねぇ~」

「まっ面白そうだし見てみるか」

「そーだな」


「俺じゃねーし」

「どーせお前だろ、ダダン」

そー言ってまた闘いが再開する。

どーやらまたダダンが何かを取ったみたいだな。

しかし相手が悪い。

ダダンも同じクラスと言ったのでわかると思うが

一応あいつも魔法が使える。

そして認めたくはないが強い。


「あれ夕代じゃん」

「ほんとだな」

「さすがの夕代でもだめなのか」

「そーだな」


その時、夕代のスプラッシュが発動、その流れ弾が俺に当たってしまった。

「やっべっ」

「そこにいるのは誰だ」

ダダンに気づかれてしまった。

このまま逃げ切れるか?

しばらく考えるが無理だと判断。

「お、おれぇ~?」

「ショーヤか」

「うん」

「ついでだお前の相手もしてやるよ」

ありがた迷惑な話だ。

しかし断ってもめんどくさそうなので受けよう。

そーなれば先手必勝。

思いっきり魔方陣を展開しながら突っ込む。

「黒の力に染まりし龍よ、汝の力を我に・・・黒炎刃」

俺のなかで一番早い技を繰り出す。

しかし、ダダンは余裕な様子。

「ショーヤ危ない!」

キヌガサの声で振り向くがすでに遅かった。

「まだまだ遅いな」

だだんの魔法空間転移。

背後に回られ首筋に手刀をうけてしまう。




ほんとに駄作です。(泣

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