設定 第三回
また唐突に設定回です。 ヽ(´▽`)/
今回は一回目、二回目で既に公開された物は極力省いて軽量化してあります。
それと今日は二つ目のアップロードなのでご注意願います。
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神
◼マリー(803/12,427) 呼称『幸運の女神』
異世界からの女神の転生体でそれ以外は不明。アスリートタイプの引き締まった肉体に女性としての魅力のある体つき。日焼けしていたがネコの回復で本来の白い肌を取り戻す。以前の記憶は無く突然今の姿で存在した。幅広ベルトに僅かな布地の装備衣装に手足の防具。罠と弓による狩りを得意とする。
当初本人は死なない人間と思い自らを化け物の様に感じていたが零司の計らいにより後に眷族となる狼を助ける為に本来の神としての力を発揮する。これにより神になったと錯覚させて本来の神としての力を受け入れた。
◻神狼
マリーの眷族 母子の二頭 古代ローマの山で三頭の猪に襲われ瀕死だったのをマリーの回復で助けた際に神狼になる。他にも子狼が居たが全て手遅れだった。狩人のマリーと相性が良い猟犬と護衛として役立つ優秀な配下。
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特殊人物
◻ウィゼル・ル・ホウシラン 現王
ルールミルの父。第二三五代。白髪だが七十過ぎなりに元気。パーティーに招いた際に零司が遺伝子異常を修正した。
◻ウィゼル・ミラ・トリーノ 現王の三代目王妃
少し小柄。王家の切迫した事情から未成年でも嫁ぐしかなかった背景を持つが、年齢が公表されている訳ではないので何とか誤魔化している。ある意味で王家の闇である。二十代後半。
前二代王妃は世継ぎを残す事なく他界。王族はル家とミラ家の二つだけで成り立つ近親婚が続いている為に、子を残す事には苦慮している家系でもある。
◻ウィゼル・ル・ルーミナル 王位継承権第二位の姫 (未登場)
ルールミルの妹。ホウシランのひ孫と言っても通じる年齢な為かホウシランに溺愛されてよい意味で甘やかされている。
◼アーレ 神待宮最高責任者
白髪ウェーブロング 七十代 高位神術使いで本来は秘匿されているのだが民衆は娯楽などを通じて以外と知っている 実際は神待宮と巫女育成施設の長であり、巫女候補の育成にその力を使っている年輩女性 薄灰色の浴衣の様な普段着。くじ要素がある場面では全く当たらず良い事もない人生だったがマリーのお陰で改善されて小間使いに採用した。実際には自分の幸せを人に配ってしまう特性を持ち、それ故に自らに当たりが来ない母性の塊の様な人物
◼不明 第三二五期の教育係で担当者
元巫女だったが担当する神の帰還に伴い若くして教育係に。普段着は紺色の浴衣の様な衣装。品のある金色短髪女性で三十代前半。
◼不明 作法教育担当
金髪縦ロールの細身で小柄な少女にしか見えない。華麗な振る舞いを求めている。普段着は体のラインが透けて見える水色シースルーであり重ね着する衣装では体の動きを正確に読み取れない事から彼女自身によって考案された華麗な衣装を着る。
◻神待宮 第三〇八期
老齢な巫女たちだったが80話の回復事業で二十歳前後に若返る。以後神待宮では零司が我々(神待宮の者全員)の神と崇めている。
◼ラナ 元王女
護衛のエル、従者三名と共に東ローマ帝国の地方都市で売られていた。売られていた際には伝染病に感染して死を待つだけだったが零司に救われた。祖国はもう無い。
◼エル ラナの護衛 弓槍士
ラナと同じで致死感染症だった。
◻ラナの従者 三名
身の回りの世話をする者たち。
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団体
◻冬季研修施設 (未登場)
利益還元事業の為の教育施設。学校よりも大規模。
◻高度研究開発施設 (名称未定/未登場)
学校卒業後に選択可能な研究開発部門が入る予定の施設。
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建築物
◼転移門
自身の転移では時間のズレが発生する可能性を考慮して門により転移先と元を時間的に繋げる実験で生まれた。最初にモールの出入口として実用化される。
白亜の館
┣ ショッピングモール (鍵)
┃ ┣ ファーリナの中央広場
┃ ┣ 学校
┃ ┗ 北極点オーロラ観測所 兼ファーリナ冷凍庫
┣ ギャロの家
┣ ミテールヌ山脈ショートカット群
┣ 神待宮 (王都近郊)
┗ 元の世界 (異世界転移門)
大深度地下空間
┗??の世界 (異世界転移門)
◼異世界転移門
三百を越える試行の末に元の世界に繋がったが向こうの世界は千四百年前だった。過去に於ける最大の危機はブラックホールに繋がった事だがそれ以外にも人が生存できない環境に繋がる事が多かった。元の世界に繋がった事から全くのランダムではなく何らかのルールがあるものと零司は見ている。
◻楓の家
ファーリナの郊外。ギャロの家のとなり。リビング、キッチン、トイレ、大部屋、小部屋×3、銭湯型風呂、露天風呂、倉庫。たまに別荘の様に遊びに行ってギャロ夫妻との親交を暖めている。
◼白亜の館/リリの館 (元は零司の屋敷)
・初期
禍々しい黒を主体とする暗黒を思わせる館。彫刻などもいちいち不気味な物を連想させられる。内装無し。
・一次改装
リリを迎え入れる為に客間と寝室、ローマンジャングル庭園銭湯を繋ぐ廊下に装飾と家具を設置。寝室は二つでシックな落ち着いた部屋と、リリの名前からリリライトピンクの花を意匠に装飾と明るめの部屋を用意した。
・二次改装
風呂の隣に広大な果樹園を設置。
・三次改装
実質リリの為の屋敷に成っていたので白亜の館に改装した。装飾も草花をメインにして華やかに明るい館に変身した。
中庭に花壇と小屋を建て、そこを入り口に地下に質素な零司の自室を創る。
小屋と自室の間に中二設定魔王の謁見室を創る。体育館程の広さ、両壁際に巨大な異形の像、中央最奥に魔王の玉座。その両脇にイミテーションの異形の大剣とDIY大剣が立てられている。
建設早々ラチェットに見つかってしまった為、中庭の小屋を自室に改装して誤魔化す。
・四次改装
ルールミルとイーノの為に二人部屋を用意。
・五次改装
巫女以下十名の為に二人部屋五つと多目的ルーム二つ、リビング、キッチン、食堂を拡張して北側にもミラーコピー。
ジャングル風呂を拡張し、南国ビーチ風露天風呂になった。
・六次改装
アーレたちの訪問に合わせて南棟の食堂を改装。
楓と竹林が生い茂る美しい風景画を壁全体に施した。
・七次改装
神待宮の回復事業の為に北棟の食堂を桜吹雪の壁絵に替えた。
・八次改装
ラナたち五人の為に南棟二階に三部屋を連結し提供した。
◻ネコのマンションビル
鉄筋コンクリート製十階建て。内装なし。現在零司の無限倉庫の中。あくまでも現代日本のインフラを要する構造の為に現状では利用する前提に無い。
◼ギャロ夫妻の家 ファーリナ郊外
二人で住むのがやっとの小さな農家の家。土地の一部を借り受け楓の家を置き畑を拡張して零司が倉庫を建てた。長女の誕生祝いに零司の協力で現代日本風の家を新築した。
◼楓とリリのショッピングモール (通称『モール』)
新規追加部門
大口商取引窓口 サーラ
モール専用果樹園 ハスラ
◼学校
高度研究開発部門 (未着手)
生徒から指輪を作る授業の要望が上がった話の派生で計画された。
学校二年修了した希望者から選出される。
有用と思われる高度な技術などを研究開発するのが目的。
責務として学校講師も請け負い食事と専用室が与えられる。
審査で合格した者を支援するが定数枠ではない。
モールの商品開発と言う側面も持っている。
◻神待宮転移門
鍵:ルールミル、アーレ、ジーナ、マリー、サーラ、ローゼ
利用者は館の住人に神待宮の者と王族とその関係者に限られる。
◻北極オーロラ観測所 兼ファーリナ冷凍庫
巫女たちがリリの館に入居した日に、零司、リリ、サーラで出掛けて創った。
地下一階:転移門、冷凍庫
地上一階:三十名が宿泊(生活)出来る施設
地上二階:全天解放型観測施設とラウンジ
地上部分は零司のシールドにより外気から守られ快適な空間になっている。モールの大口商取引窓口内に転移門を持ち、ファーリナの住人であれば誰でも無料で利用出来る施設。外気は夏に零度、冬に零下四十度以下になる。
◻納屋 (異世界拠点)
テント代わりの持ち運び品。
馬車と馬を格納し、休憩室と倉庫他がある。白亜の建物。
一回目:東ローマ帝国領の地方都市近くの山腹に設置。
◼多目的広場
モールの門を通って左にある校庭の十倍の面積を持つキャンプ場のような施設。お菓子作りイベントで予想外に外の街からの来客にファーリナが身動き出来ない事態に陥った為、零司が即席で創り上げた。中央に一段高い場所がありその周囲にバンガローと駐車場になっている。中央段差北側に木造二階建ての建物(一階開放型食堂、二階簡易宿泊施設)
◻養殖実験施設
零司が創った海の様に広大な湖で海には繋がらない。
地球の海産物を放ち共生できるか確認している。
人が干渉しない様にかなり離れた場所にある。
◻ヤテルの製鉄所
零司たちが初めてファーリナにやって来た時には銭湯作りの為に必要とされていた。利益還元事業と絡んで零司指導の下に作られた。ファーリナ唯一の鍛冶屋と若者たちが主体。鋳鉄製造を目的としている。単に工房と呼ぶ事も多い。
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動物・植物
◻馬 二頭
古代ローマ時代で買い付け連れ帰る。ラチェットの世界の馬とは異なる。
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食べ物(加工品)
◻楓パン
便秘になり難いサックりとしたパン。
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銭湯・温泉
◻楓の湯
楓の家にある。銭湯と典型的な商業型野外露天風呂の様な風呂。
◻ローマンジャングル銭湯風露天風呂
リリを迎え入れる為に零司の屋敷に接続する形で建造された。真っ白で広い浴室、古代ローマの公衆浴場の様な列柱が配置されている長方形の湯船にジャングルスタイルの庭園が繋がり、休憩用の東屋などの休憩席がいくつか設置されて銭湯スタイルの流し場と富士山の壁画もある。
◼南国ビーチ風露天風呂
巫女たちを迎え入れる為に手狭なローマンジャングル銭湯風露天風呂を改装した。砂浜の様に広い足場とジャングル、波打ち際を連想するなだらかな傾斜を持つ浴槽、更に大きくなったジャングルの向こうに見える富士山の壁画。どう見ても南国の絶海に浮かぶ活火山の孤島のビーチ。
◻モールの銭湯
零司の館にあるローマンジャングル銭湯風露天風呂をベースに大衆向けの修正と人の手で手入れするのを前提にしてある。
お湯を沸かすのは零司が創った銭湯全てに共通するもので、神光石に注いだ神力が必要なので不足した際には神が補充する必要がある。次回は50年以上先と予測される。
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物
◻リムジン1
純白な高級SUVリムジン。エンジンは無く動力はネコ頼みだった。魔神討伐のあと、ファーリナに全員で向かう時に使用。運転席と客席には仕切りがあり直接会話は出来ないのを良いことに、楓たちの悪巧みで零司は魔王と呼称される事になる。
◻リムジン2
若草色のオープンカー。透明なキャノピーがあるので転落や風を防止出来る。SUVリムジンの『ある問題点』を無くす目的で創られた。
◻リムジン3
薄ピンク色のオープンカー。第二回魔神討伐記念日(戦の女神リリの日.四神感謝祭)で使用。
◻マリーのベルト
丈夫な蔓を水に浸けて腐らせ、残った繊維を撚り集めて織り込んだ代物。予想外の大物を仕留めた時には解体して複数回に分けて持ち帰る必要性から保存性と虫や動物避けの為に薫製にする。その際に百キロ以上の肉塊を吊るして置くのにこのベルトを使う。ベルトの要所に金属製の環が仕込まれておりロープを掛けたりや引っ掻けるなど使い易くなっている。
◼鍵の指輪
銀の指輪に綺麗にカットされた小さな神光石がひとつ。神光石の鍵が首飾りになっていたのをより扱い易くした物。神光石の鍵(首飾り)と同じだけの神力タンクとして使える。
首飾りの機能に使用者登録とサイズ自動調節機能を追加。
◼次元収納ポーチ
革製。時間停止喜納付き。零司が作って白亜の館の住人とマリーに渡した。大体シュガードーナツ号10個分の容量。最初だけポーチの中にある神光石に生体認証登録する必要がある。
◼マルキウ専用鍵の指輪
◼マルキウ専用次元収納ポーチ
マルキウのサイズに合わせて大きさが変わるが機能は変わらない。
◼零司と楓の婚約指輪
ブリリアンカットされた大粒のダイヤ、ダイヤの周りに小さな神光石を散り嵌めた幅広のリング。初めての異世界ハイキングで元の世界に行った時、宇宙から地球を見下ろす地上三万六千メートルの静止軌道上のシュガードーナツ号の中で正式なプロポーズをした時に零司から楓に贈られた。
◻シュガードーナツ号 (誤表記:ホワイトドーナツ号)
異世界ハイキングのために作られた乗り物。直径五メートルで純白の石をベースにした角張ったドーナツリングの様な見た目で中央の穴と上部がシールドで守られている。内向きの背凭れ付きベンチシートがC字形に設置してあり、開いた所に階段がある。動力源は操縦者自身である。これを創ったのは体だけで宙に浮かせたときお付きたちが悲鳴を上げたので床と座席を用意した。
◻リリの木像
木工細工屋で作られた。鋳造の原型になる。練習用として零司が作らせた。
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土地・領域
◻ガーデナ
第一王女の侍女イーノが生まれ育ったミテールヌ山脈に接するそこそこ人口の多い街。
◻ズィーダン (未登場)
南方で海に面した街。海産物とファーリナの農作物などを冷凍加工食品として取引している。
そしてまた次話製作に戻ります。
2021/03/24 誤字修正 無用な項目の削除。




