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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

巨人の腕

作者:葉寧
現代ではないどこか、そこでは悪魔の誘惑に負け、その魂を差し出した代償として人外の力を手に入れたとされる悪魔の僕《スレイヴ》と呼ばれる者たち。悪魔の僕《スレイヴ》に対抗すべく、同じく異能をもって天から使わされた神の使者《セイント》と呼ばれる者たちとの対立が激化していた。
その影で教会は、大量の神の使者《セイント》を保有する騎士団と呼ばれる戦闘集団を組織し、両者の対立構造を利用し、民衆からの絶対的な支持、そして強大な権力を保有していた。

悪魔の僕《スレイヴ》でありながら、とある目的から悪魔の僕《スレイヴ》を狩り続ける主人公ヴィンセント、その相棒ブルー。
奇妙な因縁に繋がれた二人は、アースランド大陸の主要都市「エッダ」において、連続殺人鬼である紅蓮《インフェルノ》の通り名をもつ悪魔の僕《スレイヴ》の噂を耳にする。
そこに騎士団から派遣された神の使者《セイント》であるアリッサ、そのお目付け役であるハイネが参入、この悪魔の僕《スレイヴ》の一件を巡って、教会の利害や騎士団の思惑、そしてヴィンセントの思いが錯綜し――。
イントロダクション
2013/03/19 23:59
神の使者
2013/03/22 23:56
神の使者
2013/04/01 23:38
紅蓮の狂人
2013/04/12 00:44
紅蓮の狂人
2013/07/31 22:57
紅蓮の狂人
2015/03/15 01:17
紅蓮の狂人
2015/03/29 22:48
紅蓮の狂人
2015/04/13 01:03
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