補足資料
●物語中の戦闘機及び飛行機類●
【小型機】戦闘機の中でも一番小さいタイプ。小回りが利くが、軽い分、風に揺られやすく、また装備も多く積み込めない。
【中型機】小型機より一回り大きいタイプ。大きなアクションを得意としパワー重視で大きいアクションが特徴。
【攻撃機】大型の戦闘機。小回りが利かず、機体が重いため、二人で操縦する二相機が多い。中型機、小型機のスピードにはついていけないので、ドッグファイト(一騎打ち)にはむかない。各種探知ミサイルなど大型装備を搭載可能。
【爆撃機】地上を爆撃するための飛行機。また、空中給油機も爆撃機と同じ大きさ、性能のもが多い。
【空中給油機】飛行中に燃料を補給してくれる物資機。
【二相機】パイロット(操縦手)とガナー(狙撃手)が同乗する二人乗りの戦闘機。主に中型機、攻撃機。
【Arrowシリーズ(アローシリーズ)】闘攻機構オリジナルブランドの小型戦闘機。
【Spearシリーズ(スピアーシリーズ)】闘攻機構オリジナルブランドの中型戦闘機。
●戦闘機外部部位●
【レドーム】機体の先端部分。敵味方識別アンテナ及びレーダーを内蔵。
【射出座席】コックピット座席。緊急脱出のための仕掛けが施されている。
【キャノピィ】風防。ウインドシールド。コックピットのカバー。
【空中給油用パイプ】コックピットの少し後ろに付いているパイプ。空中給油機から燃料を補給できる。第一燃料タンクに接続。
【主翼】機体の翼。燃料タンクを内蔵。
【後方警戒アンテナ】尾翼の先端。レーダー受信機。
【フラップ】高揚力装置。飛行機の揚力を増大させるための装置。
【ラダー】方向舵。尾翼の後方に面した部分。方向を決定する。
【エレベータ】昇降舵。機体の尾翼の下部分。機体角度を決定する。上向くことを仰角、下向くことを俯角という。
【可変式エンジン・ノズル2基】機体の後方。ノズルの元にはターボファンエンジンを2基搭載。
【主脚】離着陸の際必要なタイヤ。また三輪の内、一番前の一本を前脚という。
【警戒レーダー】機体の腹に内蔵。
【エンジン用外気取り入れ口】両翼の前方部分。左右の取り入れ口上部には、20ミリバルカン砲を内蔵。
【機銃】エンジン用外気取り入れ口上部に内蔵された20ミリバルカン砲。
【ECMアンテナ】敵レーダーへ妨害電波を発射。通信の傍受を防ぐ。
【タンク】燃料。小型機は第一タンク、中型機は第二タンク、爆撃機、攻撃機は第四タンクまで積み込める。
【チャフ】電磁探知ミサイル対策のレーダー妨害金属。
【フレア】熱源探知ミサイル対策の熱探知妨害弾。
●戦闘機内部部位●
【ヘッド・アップ・ディスプレイ】赤外線前方監視装置や地形追随用レーダーによるデータを表示。
【姿勢表示装置】自機の姿勢を表示。バーティゴにかかった時などに重宝する。
【高度計】高度を表示。
【水平位置表示装置】水平位置情報を表示。バーディゴを予防する。
【操縦桿】車で言うハンドル。
【トリガー】引き金。機銃を発射。
【ラダーペダル】足で操作する部分。ラダーを動かす。
【スロットル】エンジンを調節するパーツ。
【速度計】速度を表示。
【燃料計】燃料残量を表示。
【CRT】多目的ディスプレイ。
【イグニッションキー】起動スイッチ。
●技術、他●
【ロール】機体を旋回させる技術。
【スパイラルロール】ぐるぐると螺旋を描いてロールする技術。
【背面飛行】所謂空中背泳ぎ。頭を地に向けて飛行する技法。アクロバット。
【バーティゴ】夜間や雲の中、あるいは海面上で水平線を見ずに飛ぶ時起こる、自機の姿勢が判らなくなる状態。別名、空間識失調。
【低酸素症】戦闘機の遠心力によって血液が下半身、又は上半身と偏ることにより引き起こる。身体がだるくなり、思考力を奪われ、汗がでる。手の痺れ、爪の変色、目のかすみも特徴。酷い状態だと目の前が暗くなり視界がブラックアウトする。そのままの状態だと、最後には失神し、死亡に至る。
【プレパーション】戦闘機がフライトする前に行われる技術者による最終確認。
【メカニック】戦闘機の調整や修理を請け負う職。
【パイロット】戦闘機を操縦する人間。
【ガナー】狙撃手。二相機の後部座席にすわる。
【管制塔】戦闘機、及び飛行の離着陸の管理を行う部署。ただし範囲は限られている。
【格納庫】ハンガー。航空機を風雨から守り、整備や補給をなどを行う格納施設。




