2012.01.21 【外泊するにあたって】その二 《じぶんのいいところ、ひとつみつけた》
だらだらと、思考の垂れ流しのような日記です。
いま読むと自分でも「この文章はひどい」と思います。
けど、ちょっとだけ自己肯定が始まるようです。
一五時五五分
とりあえず、茶の間の清掃・こたつの再配置まで完了。今日の作業はパソコン・テレビ・オーディオの再配置まででいいだろう。思いのほか能率がよかった。
あとは寝る段取りだ。これから近所のスーパーに買い物に行って、帰ったら布団の段取りをしてのんびりと過ごし、一九時ぐらいから夕食の支度でいいだろう。
夕食後は二二時あるいは二三時までリラックスタイムだ。
テレビを見てもいいし、CDやラジオを流しながら外泊前半のまとめを書いてもいいだろう。
あれだけ汚かった茶の間が三日ほどの作業でキレイになるとは思わなかった。
自分が完全にアルコール依存症であることを認めて戦う決意を固めたからだろうか。
そうだ。明日の朝はテレビのオンタイマーを六時二九分に合わせておこう。アパートの部屋でラジオ体操をするわけにはいかないけど、体操のお姉さんたちのきびきびした動きを見るのは気分がよいものだ。
あー、疲れた。久しぶりにまともな労働をした気分だ。
対価は金銭ではなく、快適な生活環境。
さて、AV機器を再配置して、目の前のスーパーに行ってこよう。
一六時一五分
AV機器の再配置完了。汚れた畳を見て、上敷きをしこうと考えたが、敷かないことにした。
あえて畳を汚れたままにしておき、自分が、自分自身及び家族に酒害を撒き散らかしたことを毎日思い起こすのだ。
一九時〇五分
夕食の段取り(白菜のおひたし、四種の野菜と卵のサラダ、味噌汁、チキンカツの下ごしらえ)が完了し、布団にカバーをかぶせた。
あとはカツを揚げて夕食をとって、布団にはいって寝るだけの段取りを整えた。
やっぱり料理はイイね。計画を練って、材料を段取りして、刻んだりゆでたり盛り付けたり揚げたりして料理が完成して、最後に自分で食べる。片付ける。
計画から完了までの一連の流れの仕事のようで、今現在でも結構な充実感がある。
以前書いた【休日の過ごし方】の一つの 「普段では作らない料理」 を実践してみたら、かなりの充足感があった。
自分へのご褒美的なものとして、豪勢な料理はいいかもしれない。材料は安くてもいいから、材料の品目を多くして、皿をたくさん並べればごちそうだ。少しいい気分になれる。
しかも、外食よりも安く上がる。いいことずくめだ。酒を飲んで自己兼を、自己否定に陥るよりよっぽどいい。
元々は義務感から始めた料理で、自己中の父親によって嫌な思いも散々した。けど、飲食業ではない、同年代の一般男性の中では高い技術を持っていると自負している。
自分のいいところを見つけた。 「料理がうまい」
やったぁ。




