2012.01.20 【中間報告】その三 《日常、外泊計画、生活保護、統合失調》
一四時二五分
今日は一番風呂だったので、またまた熱湯風呂にしてやった。風呂から上がって汗が引くまで、O女史とT女史のオセロを観戦。というか冷やかし。
冷やかしも早々にして部屋に戻って正座。一〇分程度にしようかと思って始めたが、断酒手帳の断酒誓約・断酒の誓いと断酒ノート№2を読み返したら三〇分も経過していた。
久々に三〇分も正座して足が痺れた。
一六時一〇分
上記の続きは何だっけ?と思って1行上を読み返したら思い出した。一四時三〇分ぐらいから院外外出でホムセンとスーパーをぶらぶらしようと思ってたら婆ナースに捕まって三〇分ぐらい無駄にした。会話をしていても的を射た発言というものがなく、打てば響くという感じでもなく、精神科の看護師にしては観察力、洞察力、理解力に欠けているなあと心の中で苦笑。
ホムセンで排水口ネット、スーパーでせんべい、かりんとう、三ツ矢サイダーを購入。排水口ネットでなにか言われるかと思ったが、自分から理由を説明したらあっさりスルー。
一六時五五分
次頁から書いた外泊スケジュールが大まかにまとまった。
作業時間をゆるめに設定しているので全部はこなしきれないかもしれないが、また来週末に外泊しておうちをキレイにして、二月四~五日の外泊で日常生活訓練のための外泊と言うことで外泊許可願いを提出すればいいだろう。
外泊スケジュール
一月二一日
九時〇〇分 病棟出発
九時二〇分 アパート着、作業開始
一一時〇〇分 作業中断、スーパーに買い物
昼食
一三時〇〇分 作業開始
一七時〇〇分 終了
一月二二日
六時〇〇分 起床、朝食
七時〇〇分 作業開始
一一時三〇分 作業中断、昼食
一二時三〇分 床屋へ移動
一二時五〇分 散髪開始
一四時一〇分 散髪完了
一五時〇〇分 自宅着
一五時二〇分 自宅出発
一五時三五分 スーパー
一六時〇〇分 病棟着
(床屋は午前中にした方がいいかもしれない。帰り道で使い捨てのカミソリを購入して、帰ったらすぐにシャワーを浴びてスッキリしよう。床屋の目安は一〇時〇〇分着で)
◎工程まとめ
1.毛布を洗う
2.洗濯物を片付ける
3.炊飯器の中身を始末する
4.米を炊く
5.腐海と化した鍋を始末する
6.テーブルを清掃
7.食器収納
8.シンクなどのステンレス磨き
9.ガス台清掃
10.台所の床清掃
11.汚野菜処分
12.茶の間南西部片付け清掃
13.PC・ゲーム機を南西へ移動
14.物品収納、整理、処分、不要物はいったん外へ
15.茶の間全面掃除機・雑巾がけ
16.必要物品搬入
17.物品は位置は現在と違う配置にする
18.布団を畳んでおく
「帰ったらまず、窓を全開」
「作業服に着替えてから作業開始」
一七時〇〇分
今回の入院メンバーは、28歳、33歳、38歳、50代の4名。退院したメンバーが29歳と60歳、50歳、40がらみの4名で計8名と若い人が多く、
「退院したら飲みたい」
「退院したら飲むのだ」
と、いう人が50代2人と60代1人の3名。
「断酒過激派」が38歳の1名。
「退院後にまた飲んで再入院だろう」が40がらみの1人。
やはり生活保護を受けると人間駄目になる。
「飲みたい。あるいは飲んでしまうだろう」
の50代2人を見てるとよくわかる。
生活保護からの脱却を目指して頑張ったF氏は入院当初はダルクでひどい目に遭って精神的にも参っていたが、彼の話を聞くとその後、夏にうつになってますます参っていたそうだ。しかし、あきらめず就職活動とアパート探しを続け、両方決まって退院にまで漕ぎ着けた。
彼の行動力と粘り強さには脱帽である。自分も彼のようにあきらめないで粘り強く頑張っていかなければ。
一八時一二分
夕食終了。いつものごとく、よく噛んで食べる。食事時間は約一八分といったところであろうか。ほどよく満腹中枢を刺激して満足感を得る。三分とか五分で食う奴らは満腹なのだろうか。好き嫌いなのだろうか、それとも気の向くままあるいはコントロールがきかずに間食をしているのだろうか。
いずれにしても今回の自分には理解不能な連中である。まあ、一般の人間が入院レベルの先の収容レベルの統合失調症患者を理解しようとすること自体無理な話だ。世間一般からすれば「気違い」なのだから。
自分の前で何をしようと何を言おうと無視して関わらないに限る。関われば奴らの勘違い・被害妄想などでこっちが碌な目に遭わない。精神の連中で関わっていいのは双極性だけだ。統失は動くノイズか動くカラーコーンぐらいに考えて入院生活を送ればいいだろう。
一八時二二分
本日のタイトルは「中間のまとめ」であるが、今現在に至るまで何一つまとめていない。
次頁からは
①日々のタイトルのまとめ、
②日々、何について考えたか、をまとめてみようと思う。
あーめんどくさい。 でもやらなきゃ。




