はじめに
「千里の道も一歩より」
を書き始めてまる一年。
おっさんがやっと自分のアルコール問題を「なろう」に書き始めます。
アルコール依存症に陥ったおっさんが、
「何回同じことを繰り返せば気が済むのだろうか」
「せめて人間らしくいきたい」
「なんとかしなきゃ」
などと思いながら書き始めた紙の断酒ノートを「なろう」に転記していきます。
おっさんがいかにアル中だったか。自己中だったか。その当時どれだけ自分の内面を掘り下げていろいろ考えることができたのか。自分が生きていく上での行動指針を見つけたりもします。
おっさんは、アルコール依存症と診断されて五回の入退院を繰り返しました。
この日記は四回目に入院したときに書き始まったモノです。
読む人によっては
「実録!精神病棟の実態!」
みたいなお話が好きなむきもあるかもしれませんが、こちらはアルコール依存症患者に芽生えた『気付き』とか、『気付き』にいたるまでの葛藤なんかが書かれていたりする。愚にもつかないことをたくさん考えて、それを書き連ねたりしています。
今現在読み返してみても、
「われながら馬鹿なこと考えていたんだなあ」
と、思いますが、当時の自分は大まじめでした。大まじめにいろいろ考えていたので感情的なことも書き殴ってあったりしますが、ひとまずはそのまま転記していきます。
扱うモノが「アルコール」で、「薬物」や「依存症」という単語も頻繁に登場します。運営さんに注意されなければそのまま書いていきますが、規約に触れるようなモノを書いてしまった場合は当該箇所を修正・消去しながら続けていきたいなあと考えております。
この話を開いてくれた、すべての人にありがとう。
だけど、この先は優しくない世界が広がっている。不快感を感じたらそっとページを閉じてほしい。
大酒飲みの人がこれを読むかもしれない。読んだ感想が
「俺はまだそこまでひどくないから大丈夫だ!」
そう思ったらアウトです。
実際、専門医に
「アウト!」
と言われたおっさんはどのようにして社会復帰したのか。断酒ノート転記に閑話休題をはさみながら進めていけたら、と考えています。みなさまよろしくおねがいいたします。
ここまで読んでくださった皆様に、ありがとう。
週に2~3回のペースで投稿していこうと考えています。
2017.04.16追記
現状なかなか思うように落ち着いた時間がとれなくて、月に数回の更新になっております。




