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それは私のせいでしょうか?いいえ違います。

下ネタを多数含みます。

そういうの嫌いな人はちょっと嫌いかなと思います。

まあ、連載してる『異世界でもう一人の俺が暴れすぎてキチガ○と呼ばれている件について』から来ている方達なら耐性できてるので多分鼻で笑って『この程度か!』と言ってくれるはずです(確信)

「・・・」


手で胸元を、まさぐる

とても幸せな気持ちになった・・・それはいい。

下に手を伸ばす


「・・・んっ!?」


どうやら密林があるだけのようだ、、、とても薄いが硬い。

今まであった竿が無くなり玉の代わりに穴がある。

声がついでにニオクターヴほど高くなっている。


鏡の中の少女は僕に向かって笑顔を向ける。

その笑顔を見て、一瞬とんでもない可愛い女の子が僕に気があるのかな?と嬉しくなったがよく考えたらそれは僕だった。


「どうやら僕は女になったらしい」

「ごめんなさい!!!」


僕が振り向くと幼馴染の松戸才媛が土下座していた。

彼女は薬市場で大きなシェアを誇る大企業の社長令嬢、松戸才媛。

僕の幼馴染であり、甘やかされて育てられた傍若無人のクズである。

いつもは何をしても謝らない彼女が謝るとは珍しい。

男の娘(?)になった僕としては彼女のそんな態度は少しゾクゾクしてしまう。


「ねえ、どうするの?君が僕に強引に呑ませた薬のせいで僕女の子になっちゃったよ?」

「ごめんなさい、本当にごめんなさい!」


笑みを浮かべて彼女に尋ねれば、得体のしれない恐怖を感じ取ったのか彼女は涙目でガクガク震えて土下座する。

いつもパシリみたいに扱われているせいかこういう彼女にはゾクゾクする。

・・・もっといじめたい。


「ねえ?どういうつもりだったの?ねえ?」

「ただ、、、金太が

「金太?」

「き、金太さんの男性ホルモンが活発になるように会社で実験中の遺伝子薬を飲ませたんです。」

「僕言ったよねえ?嫌だって・・・で、君はそんな僕にどうしたの?」

「き、金太さんのお茶にし、仕込んで・・・それで・・・」


ああ、、、、ゾクゾクする。

お茶を飲んだら全身の筋肉がボコボコし始め、骨の関節が勝手に動き始めたんだが、あんときは何を仕込んだんだとか慌てたものだ。


天パ気味の髪はサラサラのストレートヘアーに

ガリガリだった体は程よく肉がついてふにふにしている

何より荒れていた指や唇は程よくしっとりとしていた。

てか、背まで縮んでるね。

文句のつけようがない可愛い女の子になってしまってる。


だが、こういうふうにこの女王様みたいな気質の幼馴染に言葉責めできるなら悪くない。

ゾクゾクしてきた!


「へえ、、、あん時凄く苦しかったんだよ?そんな危険な実験中の薬品をよくも吞ませてくれたねえ?」

「ひうっ!」


幼馴染は性格的にはクズだが見た目だけは悪くない。

いつもはお嬢様で成績の良い高飛車な天才、そんな高嶺の花の頬を無造作に両手で掴んでぐいぐいできるなんて!

最ッ『幸』だ!


どうやら彼女は僕の変身シーンが余程トラウマになっているのか凄く従順だ。

素晴らしい、ゾクゾクしてきた!

せっかく女性になれたのでむんずと彼女の胸でも揉みながら言葉責めでもしてやろうかと思っていたが、

なんか元の服のダボ付き具合が気になった。


「あっるぇ~、この服ダボついてるなぁ?」

「?」


僕がだぶだぶの服を彼女の前でチラチラ見せるが彼女は?という顔で首を傾げる。

元からお嬢様なせいか人の言葉から察するということも出来ないらしい・・・たく、甘やかされすぎなんだよ。


「おい、才媛!言葉から察しろよ!女の子になっちゃったんだから、僕が動きやすい服を持って来いよ!誰のせいだと思ってるんだ!」

「ひうっ!?ごめんなさい使用人にすぐに用意させます!」

「おいおい、才媛!!!」

「ひうっ!?」

「僕が女の子になったって世間に広めるつもりかぁ!?そんなことしたら誰が一番困るだろうなぁ!」

「ひうっ!私です!では、お金を渡しますので金太さんが・・・」


たく、、、どこまでお嬢様なんだコイツは・・・

何でも言ってやらないと分からないらしい。

床を一度ダンと叩く。


「ひうっ!」

「おいおい、才援!お前が買ってくるしかないだろうがあ!」

「はい、行ってきます!」


ダダダダと彼女は走り出す。

彼女が部屋から走り出して数秒後、、、僕はうっひょおおお!と心からの歓喜を上げていた。


あの松戸才媛に!

いびりが酷く、挨拶しても無視しやがるあの松戸才媛に!

口を開けば僕の悪口を常に言ってるあのクズに!

ガチの社長令嬢で誰もその態度に文句を言う人や注意する人もいないあの松戸才媛に!

適度におべっかを言わないとすぐに気分を害するあのクソめんどくさいアマに!

授業中間違った部分があると、その教師を吊し上げるあのスペックだけの女に!

休日はいつもいつも買い物につき合わされ、用事があるから付き合えないと断ると次の一週間馬車馬のようにこき使ってくるあの外道に!


ついに


ついに


遂に!


「勝ったぞおおおおおおおおおおおおおっ!」


勝ったぞおおおおおお

勝ったぞおおおお

勝ったぞおお

勝ったそお?


ふ、、、僕の雄叫びが部屋中にこだましてしまった。

少し大きな声を出し過ぎてしまったようだ。

しかしそれだけ僕にとっては大きなことだったんです(確信)


女の子になってしまったことも、あの顔だけ!プロポーションだけ!金だけ!の『三だけ』の松戸才媛に一矢報いれたことを考えれば問題なし!

ぐっと両手を上げて歓喜のポーズをとっていると、あのう・・・と横から声をかけられた。

そこにいたのは松戸才媛の父親の会社の薬品開発部部長斎藤敬一(45)が立っていた。

この人はいわゆる僕のいびられ仲間である。

松戸才媛被害者の会(会員二人)の名誉会長さんである。


松戸才媛の父親のコネで入社させてもらって今の地位につけてもらったため、弱い人間はハイエナのような嗅覚でかぎ分けられる松戸才媛にいびられまくっている人である。

彼の頭が若干、、、少し、、、とカバーできないほどピカピカしているのは何を隠そうあの女のせいである。


ま、要するに僕の盟友だ。


「何です?」

「これ、、、、ホルモンバランスを治す薬です。お嬢様がちょろまかしたの見てたんで一応と一本だけ作ってました」

「!?」


なんてことを!

僕はそれをむんずと掴むと床に叩きつけた。

斎藤敬一(45)はええっと驚くと、僕をなにしてんだこの人という目で見て来る。

それはこっちの台詞だ!

彼女が罪を感じていて、僕が強気で言葉責め出来る機会は宇宙が滅亡するのと同じ確率なんだぞ!

それを元に戻すとか貴様は正気か!?


「どうしてそんなことするんですか!あなただけは僕の気持ちを理解してくれると思ってたのに!」

「いやいや、あなたが飲んだ元の薬は既に危険だから廃棄処分しちゃってないんですよ!だからホルモンバランスを治すあの薬はあれ一本しかないんですよ!?」

「そんなことどうでもいい!」

「ええ!?」

「あなたは見てなかったのか!」

「な、何をです?」


斎藤敬一(45)は良い人だ。

外見はツルッパゲデブでのったりのったりとした人間であるが、僕が松戸才媛に苦しめられた時は手助けしてくれる優しい人だ。


例えば松戸才媛に朝昼夜飯抜きで一日中遊園地を連れ回された時は、時折栄養剤が入った注射を狙撃してくれたし

例えば修学旅行で松戸才媛が僕が引く人力車で京都を一周したいとかほざきだした時は電動モーターがついた人力車を手配してくれたし

例えば松戸才媛のニキビを治すために真夜中三時にコンビニを走りまわされた時にはもう諦めなさいと僕に遺書の書き方を教えてくれた


彼はフォローの神技だった・・・今日までは!

しかし、何だ今日のフォローは!

僕はそう声高々かに主張したい・・・ソプラノ声で!


「あの、松戸才媛に敬語を使わせたんですよ!」

「はあ、、、そうですね?」

「そ・う・な・ん・で・す!」

「でも、、、二度と戻れなく、、、」

「寧ろ男に戻ったら殺されるでしょうが!」

「・・・ハッ」

「あの松戸才媛を呼び捨てして!土下座させて!パしらせてるんですよ!」


斎藤敬一(45)はぶよぶよに脂肪で膨れた顔を真っ青にして、ガクガク震える。


「す、すいません、金太さん。私、、、、間違ってました」

「分かればいいんです、、、斎藤敬一(45)さん」


僕が優しく美少女の顔で笑いかけてあげると彼はほろりと涙を流すのだった。


一度弱い立場を経験した人間は優しくなれる。

童貞の気持ちを知っている者が童貞の者に同情するのと同じような気持ちを僕は彼に感じていた。

これからもいびられる者とこれからはいびられない者。

それが余計なことをしようとした彼に笑いかけてあげられた理由だった。

・・・これからは僕の分までいびられてください!斎藤敬一(45)!


「じゃ、頑張ってください!」

「ありがとうございます(おまえもな)!」


斎藤敬一(45)はそれでは仕事があるのでとのっしのっしと僕に手を振りながら走っていった。


「さて、あのクズは何してんだか・・・」


そろそろ三十分ほどたつ。

初めてのお遣いにしては時間が経ちすぎる。

恐らく自分で買い物をしたこと無い彼女は財布を持ちあるかないから、店員と何でお金を支払わないといけないのよ!とかもめているであろう。

そして彼女の後ろを必死で追いかけた(あのクズは運動もできるので)SP達がブラックカードで支払いするだろうから・・・で、その後は一人で買い物できたわよ!とかSPを怒鳴り散らして・・・そして帰ろうとしたら道が分かんないから・・・・今頃道に迷って涙目でどっかの路地裏で野良猫と遊びながら蹲っているだろう。


「・・・ん?」


なぜだろう、、、まるで実際見たかのように頭にその絵が浮かんだ。

・・・普段からいびられてたせいで彼女の動きが手に取るように分かるからか?

いや、それにしてはさっきのイメージはリアルで・・・・・

それどころか、『今』『どこの』『路地裏で』『涙目になっている』か・・・・まで分かる。


「ま、いっか」


今は一刻も早く彼女の元へ行き、帰ってくるのが遅い!といびる方が先だ。

場所もなんとなく分かるし、早速行きますか・・・と扉を開けて外に出た。


「き、、、金太さん?」

「・・・why?」


扉を開けたら路地裏で涙目で猫と遊んでいた松戸才媛が涙目の顔をきょとんとさせていた。

黙っていたら可愛いのに、、、残念な奴。

・・・っていうか!


「・・・?」


いつから彼女の家の扉は東京都江東区深川2の路地裏に続くようになったのだろうか?

扉の内は松戸屋敷、扉の外は東京都江東区深川2の路地裏

・・・まあいいか、歩かずに済んだし


「こるぁ、松戸才媛!」

「ひうっ!」

「貴様、買い物だけで何時間待たせるつもりだ、ごらぁ!」

「ひうううう・・・」

「おらあ、帰るぞ!」


松戸才媛の首根っこを掴みながら扉の中に入る。

SPさん達がぽかんとしていたから、ば~いと手を振ってから扉を閉めた。


「おら、座れ!」

「ひうっ!」


驚いた声を上げながら、椅子に座ろうとする・・・こいつぁ


「いつから人と同じように座れる身分になったんだ松戸才媛!」

「ひうっ!ごめんなさい!」


いえ、寧ろ言葉責め出来て満足です。

言葉責めできる行動してくれてありがとうございます。

ありがとうございます。

才媛が僕の足元で土下座するのを虫を見るかのような目(彼女が僕をいつも見る目)で見ながら、彼女の手から紙包みを奪い去る。


「たく、、、きちんと服買ってきたんだろうなあ・・・」

「はい、きちんと!」


僕は知っている

彼女が選んできた服がお嬢様っぽいフリルつきまくりのいわゆるゴスロリドレスであることを


「おい、才媛!」

「ひうっ!」

「お前が変な薬を飲ませたせいで、この紙袋の中身が黒々とした中にたまにピンクが入る上級者向けのゴスロリドレスだって分かっちまったじゃねえか!」

「ええ!?何でわかったんですか!?それにそれ私のせ

「ああん!?」

「ひうっ!ごめんなさい、ごめんなさい!すべて私のせいです!」


たく、こいつときたらぁ・・・・

今まで男だったのにどうして女の服着るんだよぉ・・・・

普通、女もんだけど男っぽいファンキーなTシャツにジーンズだろ?

ったく・・・


「他に着るもんねえから着るが、次に買いに行くときは気をつけろよな・・・」

「はい、使用人に言ってお

「お前が行くんだよ!」

「ひうっ!」

「たく・・・・・ん?」


紙袋から出てきたのはファンキーな黒Tシャツとジーンズ

しかもご丁寧に多分僕のサイズであろう黒のブラとパンティーだった。

僕のこの美少女顔でこの下着は・・・世の男どもが鼻血を吹き出すであろう。

・・・じゃなくて!


「こるるるるぁ!才えぇええん!」

「ひうっ!」

「お前が変な薬を飲ませたせいで、中に入ってたはずのゴスロリドレスが消えて、なんかセンスのいいサイズぴったりのボーイッシュな洋服が入ってるじゃねえか!」

「そんなの私の

「さ~い~え~ん~!だ~れ~の~せ~い~で~す~か~!!!」

「ふひゃい!ほひぇんなひゃい!」


口をぐいぐい引っ張りながら説教する!

うむ、快感!

才媛の前で公開生着替え(本当にありのままの僕を魅せつけながら)して、赤面して恥ずかしがる様子を眺めて満足した後、僕は椅子に座りふうと息をついた

才媛に椅子なんて勿体ないので土下座のままである。


「さて、才媛」

「はい・・・・」

「お前も気付いているだろうが、お前が僕に無理矢理飲ませた薬のせいで僕は変なことになっている」

「知ってます」

「その言い方は生意気だなあ!お仕置きだっ!このっ!」

「いやん!」

「はっ、喘ぎ声だけは可愛いじゃないか才媛!ここか、ここがいいのか!」


男が女の子にしたらOUT、だけど女の子が女の子にしていたら18禁にならない

そんな場所を生足でぷにぷにつんつんしながら、僕は例えば・・・と披露してみる。


「今、旅行に出ているお前のお父さんとお母さんはハワイでSMプレイに興じてるぞ!どうしてくれるんだ、お前が生まれる為にどういう過程があったのか大体予想がつくじゃないか!」

「いやああっ、ハワイは時差があるから今は夜なのね!しりたくなかったああああ!それにそれはわたしのせいじゃないいいいいいっ!」

「ちなみにお前のお父さんがSでお前のお母さんがMだ」

「いやああああああああああっ!」


しかも・・・と僕は窓を開けてみる。


「良い声で鳴け!この雌豚があ」

「こんなの才媛ちゃんに聞かせられないわね、ぶひい!」

「ははは!その為にこんなハワイまでやって来たんじゃ・・・・」

「ぶひい、どうしたの御主人さ・・・ま・・・・」

「あ、どうも。いつもお世話になってます。」

「「お世話になってます」」

「あ、才媛。見てごらんよ、間違いなく君の妹が出来てるよ。良かったね。」

「「「いやああああああああっ!」」」


三人とも同じ声で叫んだ。

やっぱり親子だね。




「「すいませんでしたあ!」」


ハワイから窓を通って松戸家に帰って来た松戸才媛の両親が土下座している。

娘がやらかした事態を知ったからだ。

とはいえ、松戸才媛の両親は良心と誤変換できるほどいい人たちだ。

彼らに土下座されても、たいしてゾクゾクしない。

てか、土下座するくらいなら育て直して来い、、、一から


「松戸・・・小梅ちゃんですか。あいつの妹である彼女はきちんと教育してあげてください。まあ、あれだけの性悪はそうそう育ちませんけど」

「「・・・っ(赤面)」」


ちなみに両親の知りたくなかった性癖を知った彼女は、部屋の隅でしくしく泣いている。

たく、、、両親がこうしてお前の失態を土下座してるというのに何をしてるんだ。

しかも片方は妊娠三十分の妊婦だぞ!


「あ、もういいんで続きどうぞ?」

「「・・・っ(赤面)」」


僕が一々窓を通して返すのもどうかと思った瞬間、赤面症のお二人はハワイに瞬間移動された。

・・・なんだこれは

ま、とりあえず


「おい、才媛!」

「それは、私のせいでしょうか!?いえ違います!」

「うるさいっ!最後まで言わせろ!このわがままボディめ!このっ、このこのっ!」

「いやあんっ!痛いっ、乱暴しないで!」

「ふん!本来なら生尻を叩いてやるところだが、ここはノクターンじゃないから服の上からだ!」

「いやああああっ」

「ふん!」

「ひうっ!」

「ちぇすと!」

「ああんっ!」


・・・まるで生尻を叩いてるかのような感触が伝わってくる

凄くハリがあって、それでいて素晴らしい触り心地。

生まれてからずっと高級低反発クッションと僕しか敷いてこなかった王様尻だ・・・

才媛も同じようだ、驚愕の表情を浮かべている。


「な、なんで!?まるで生尻を直接たたかれてるような痛みが!?」

「コラ、才媛!女の子が生尻なんて言葉を使うなっ!このっ!」

「金太さんもおんひゃうっ!」

「おんひゃうとか意味が分からんぞ、才媛!」

「ひいん!」


傍から見れば服を着た女の子を女の子がスパンキングしている健全な状況

でも実際は生尻を叩いてる感触を味わってる女の子と実際に生尻を叩かれてる感触を味わってる女の子

・・・健全ってどう意味なんだろうね?



「「はあ・・・・・はあ・・・・・」」


女の子になったせいか男だったら後百回は性欲に任せてスパンキング出来ただろうが、、、性欲が湧かないのか五百回ほどしたら腕が攣ってしまった。


「ど、、、どうして、、、くれる、、、才媛、、、、お前の飲ませた、、、ぜえ、、、ぜえ、、、薬、、、」

「それ、、、私の、、、、せいじゃ、、、、な、、、、」

「えい」

「ひうっ!」


そして二人とも回復だけは早かった




才媛の土下座姿も見飽きたので椅子に座らせた。

その時才媛が残念そうな顔をしてたが、、、まあいいや。

寧ろその顔にゾクゾクしたし

今朝の僕に薬を飲ませた時の高慢な笑顔は消え失せ、今はげっそりとしている彼女にお茶を薦めながら(僕を騙して薬を飲ませた時に使っていた物と全く同じ茶葉とティーセットで作ったお茶)、僕はそういえばと口を開いた。

才媛がびくりと反応する・・・わかってるじゃないか。


「さて、才媛。さっき誰かに女にされた僕はこれからのことを心配しながら自分の財布を開いた」

「・・・はい」

「そしたら、これを見ろ!」


僕は才媛の方に生命保険証や学生証を放り投げた。

当たり前のように性別女になっていた。

しかも顔写真は今の美少女顔


「いつの間にか元から女の子だったことになってるだろうがぁ!」

「知らないですよぉ!」

「お前のせいだぁ!」

「もういやぁ!」


才媛の心の糸が切れたのだろうか、もう嫌だと泣き喚き始めた。

たく、、、甘やかされたせいかこの程度のことで動じるのか・・・

妹さん(受精50分)は立派に育ててくださいね!

ハワイに戻ったご両親がビクンとそんな僕のテレパシーを受けてびくんとした。


「うっ、、、うっ、、、こんなはずじゃ、、、、こんなはずじゃなかったのお!」

「たく、、、おい、才媛!」

「なによお・・・」

「おい、口調が元に戻ってるぞ才媛!」

「悪い!」


ふっ、今更反撃してこようが痒くもなんともないわ!

もう既に形成は逆転したんだよ!

僕は彼女の胸をぎゅむっと遠慮なく鷲掴みして揉みながら才媛をさらに言葉責めする。

才媛は悔しげな表情でそんな僕を睨んで来る


「お前はこの胸と同じくらい我儘な奴だなあ!」

「だってそうでもしないと、金ちゃん私と一緒にいてくれないじゃない!」

「はあ!?意味が分からんぞ、才媛!」

「だって、、、私がわがまま言わないと、、、いつも、、、、いつも、、、他の女の子とばっかり遊んで、、、」

「・・・なんだって?」

「休日だって私が買い物に行こうって誘ってるのに断るときは、大抵他の女の子とデートしてるじゃない!」

「・・・・・・何故それを」

「家の力よっ!」

「・・・・・・・・・・だっ、だからといって、お前が俺を女にした責任はッキエナイインダゾ!?(ほぼ裏声)」


才媛は僕の冷や汗ダラダラなそんな言い訳を聞くや否や、僕のセクハラなうな手をがっと両手で掴んだ。


「だって男性ホルモンが多くなったら!他の女の子にしてるみたいに!今してくるこういうふうに私にもしてくれるかもって思ったんだもん!」

「ぐはっ!?」


口から吐血する・・・うわ、出したいと思ったら本当に出た。

ダメージを受けた風に見せたいと思ったら本当に出た!

内臓になんのダメージもないのに!

でも、今それはどうでもいい!


どうやら僕の所業はばっちり伝わっていたらしい。

思い返せば僕が他の女の子と遊んだ日の翌日は松戸才媛からのいびりが激しかった。

ついでに言うとそのいびりで溜まった鬱憤を他の女の子へのヤンチャで晴らした次の日のいびりは僕だけで耐えきれるものでなく斎藤敬一(45)にまで及んでいたような・・・

そしてそのうっ憤をまた他の女の子へのヤンチャで晴らして、その次の日のいびりはさらに酷くなって当然僕だけで耐えきれるものでなく斎藤敬一(45)の頭部にまで及んでいたような・・・

そしてそのうっ憤をまたまた他の女の子へのヤンチャで晴らして、そのまた次の日のいびりはさらに酷くなって当然僕だけで耐えきれるものでなく斎藤敬一(45)の胃にまで及んでいたような・・・

そしてそのまたうっ憤をまたまたまた他の女の子へのヤンチャで晴らして、そのまたまたまた次の日のいびりはさらに酷くなって当然僕だけで耐えきれるものでなく斎藤敬一(45)の全身にまで及んでいたような・・・


なんだ、僕のせいか!

・・・・・・・・って、う゛ぇえ!?


「でも、、、女の子になっちゃって、、、でも、、、、その方が、、、私にも他の女の子みたいにしてくれるみたいに、、、、してくれるし、、、、私、、、どうしたらいいか、、、、うっ、、、うっ、、、」

「え?て、ことは修学旅行のあの夜の時も中学の卒業式のあの時も・・・あれ告白だったの?そういえば僕のこと好きだとか言ってたけど・・・」

「どう捉えてたのよ!」

「いやあ、、、、僕も好きだって言ったら嘘に決まってるでしょとか笑い飛ばすのかと思ってて・・・」

「このクズ!」

「しってるよ~」


いやあ、あの時やあの時は彼女がオカシクナッタかと病院に搬送させ、もしや僕の耳が悪くなったのかと美人女医がいる耳鼻科に行ったものだ。

ついでにそこの女医さんと火遊びしてその次の日は(ry

・・・やばい、僕の性だ。

・・・・・・誤変換してしまった、やり直そう。

・・・・・・・・やばい、どう誤魔化しても僕のせいだわ。


「え?もしかしていつでも胸揉んでも良かったの?」

「・・・うん・・・」


・・・・色々使える能力を持ったらしい女の子の僕だけど、この状況をどうすればいいのかは分からなかった。

松戸才媛は全部吐き出すとスッキリしたのか笑いかけてきた。

今までのクズっぷりが嘘のような綺麗な目だった。


「私、、、、責任取るから!」

「・・・・はい?」

「金ちゃんを女の子にしちゃった責任ちゃんととるから!」


重い、重い、重いぃぃぃぃぃ!

俺のせいだから別にそう言うのいいからぁ!

立場は逆転してないけど、言葉責め出来ないくらい追いつめられた僕は何も言えない。

彼女は決意を固めた女の顔で僕の方にやって来ると僕をぐいっと抱きしめて来る。


「結婚しよう!」


怖い、怖い、怖いぃぃぃぃぃ!

別に望んでないからあ!

君に言葉責めして、たまにセクハラ出来ればそれでいいからあ!

どっから取り出したのか僕の左手の薬指に勝手に婚約指輪をはめ、さっとフレンチキスを済ませて来る。

凍りつく僕、笑顔の松戸才媛・・・・そして僕の手を掴んで走り出す。


「ハワイに今から行こう!」


早い、早い、早いぃぃぃぃぃ!

SP達がやっとかという表情で拍手しながら僕たちを見送る。

いやいやいや、おかしいから!

状況の把握どんだけ早いんだよお!

斎藤敬一(45)まで祝福の拍手をしてる!

あ、いろいろ巻き込んでごめんなさい。

リムジンが空港に向け走り出す。

同性婚をすること前提でスピード挙式を行い、その後ハワイで新婚旅行だと

そう僕の嫁(夫?)は言った。


「一緒に旅行して、、、その後いっぱいしようね?」


気まずい、気まずい、気まずいィィィィ!

どうすんの!?

小梅ちゃんの甥の松戸金次君は(僕が婿養子になるようだ)同じ年齢になる未来が見えたよ!?

変でしょ、昼ドラかよ!?

てか、僕が妊婦になってる未来が見える!?

いやだ、僕は孕ませる方がいい!

僕がいやそれはちょっとまだ早い・・・と首を振ると彼女は可愛く唇をすぼめ拗ねた口調で言った。


「B組の松岡優実さんには『しっかり生ハ○しろよ!だ、○すぞお!俺の○種を受け○めろよお!は○め、○めええええ!』って言いながらしてたくせに・・・」


逃げられない、逃げられない、逃げられなイヒィィィイ!

どんだけ僕の所業を知ってるのお!?

てか、どんだけ僕はクズなんだよお!

自分で自分が嫌になるよぉ!

彼女はこんなクズでも好きらしく、僕に再びキスしてくる。

何度も、、、何度も、、、、だんだん激しく

空港着く前に僕は純潔散らされるかもしれない。


「女の子に・・・むちゅっ・・・しちゃって・・・ごめんなさい・・・ちゃぱちゅぱっ・・・責任・・・むちゅっ・・・一生とるから・・・mちゅぱちゅあぱちゅぱ」


唇を淫靡にむさぼられつつ、僕は自分が犯した罪の結果がこれなのかな・・・と頭の中だけは冷静だった。

そして





言えない、言えない、言えないいいいいいいっ!

どうやら自力で男に戻ることが出来るようだということを・・・今更言えない

このヒートアップしてしまった可愛い可愛い幼馴染に

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