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僕たちが見た、幻想のソラ  作者: 蒼葉蒼樹
力の向上・それぞれの修行
18/22

紅魔出発・幻想試験

試験といってもちょびっとだけというはなs

投稿かなり遅れてしまいましたが、書き溜めてたら結構経ってた・・・

まぁ、一年放置するつもりは無いですけど・・・リアルが忙しいとどうも・・・

では、幻想開始です

~紅魔館・門~


翔季と別れた後、少しの暇つぶしがてら警備をしながら筋トレをしている美鈴に会い

少しの間組み手を取っていた


黒狼「さて、門番、この辺にしておくか」

門番「いきなり酷い呼び方しないでください! 後私の名前は―!」

黒狼「分かっている、紅 美鈴」

美鈴「もう・・・冗談はやめてくださいよ~」


まぁ、あながち冗談でもなかったが・・・それはいいだろう

翔季が来るまで少し間があるからと、門の外で少し手合せをしていたが

さすが妖怪といったところか、それなりに本気で殴ってはみたが

傷どころか割と平然としている・・・

力が落ちたか・・・?


美鈴「でも本当にすごいですね」

黒狼「何がだ?」

美鈴「いえ、さっきの攻撃ですよ

正直防がなければ骨なんてバラバラだったと思いますよ・・・」

黒狼「それでも全力ではないんだがな・・・

正直本気の一撃を繰り出せるほど昔に戻りきれてないということだな・・・俺は」


実際この娘に何度か攻撃されてしまったしな・・・

幾らなんでも受け過ぎたかもしれないな・・・次の訓練は防御面も考えるか


美鈴「ふぅ・・・しかし、あの泥棒が来ないだけで平和なものですね」

黒狼「泥棒・・・か、中々面白い呼び名だな、それは」

美鈴「そうでもないと思いますよ、私だって門番だとか中国だとか呼ばれてて凄い被害受けてますもん」

黒狼「そうか・・・もしかしなくてもそろそろ来たりするんじゃないのか?」

美鈴「あー・・・強ちないとは言えませんね・・・

一応警備強化しておきます」

黒狼「それでいいだろう、俺も居る間だけなら力になる」

美鈴「本当ですか! 助かります!」


正直言うなら、ここで人の武術の勉強でもしようかとおもってたしな

ある意味ではちょうどいいが・・・その白黒の魔法使いだったかが来るかどうかだな・・・


黒狼「ところで、そいつはよく来るのか?」

美鈴「あっと、まぁ、二日か三日に一回以上は来ますね・・・

昨日は来られてないのでおそらく今日の今頃から昼過ぎ辺りじゃないでしょうか・・・来るとしたら

多分その辺りです」

黒狼「そこまで分かっているのか・・・

しかしその様子だと気にしてない感じだが?」

美鈴「まぁ・・・入られた次第で一応お客様でもあるそうなので・・・

パチュリー様は完全に諦めてますが」

黒狼「それはご愁傷様」

美鈴「ははは・・・いやー、非常に手痛いです・・・今までまともに侵入者を阻めたことが無いので・・・いや、と言っても阻めてないのは白黒の魔法使いが主であってそれ以外でしたら・・・」


なるほどな・・・まぁ、この門番が嘘を言ってるのもあるだろうけど

その白黒が問題というところか・・・


黒狼「所でそろそろ翔季の奴が来るころか」

美鈴「あれ? 何か話し合いがあるんですか?」

黒狼「ああ、午後からの訓練を昨日の倍近くにしようと思ってな

一応あいつも能力制御を出来る様になってきたが・・・如何せんまだ発動までが遅い

それに力を抑制しすぎているところもあるからな、一旦爆発でもさせたいところだ」

美鈴「それ・・・平気じゃすまないですよね、能力の暴走は生命の危機ですよ」

黒狼「だからやらせるのさ・・・ま、あいつなら能力のギリギリのラインで堪えられるだろうけどな」

美鈴「そこまで分かるんですか?」

黒狼「・・・むしろお前も気の使い手なら分かるんじゃないのか?」

美鈴「さすがに私でもそこまでパーフェクトじゃありませんよ・・・

というか二日三日でそんなことできること自体おかしいですよ

それに、翔季さんはあんな体型ですよ? それなのに鍛練的にキツ過ぎませんか?」


・・・ふむ


黒狼「美鈴、お前は何か勘違いしていないか?」

美鈴「え? 何をですか?」

黒狼「あいつは今は能力者、お前たちと同じと見てもいいだろう

そんな奴がこの程度の鍛錬に付いて来れないようでは話にならん・・・そうは思わないか?」

美鈴「(なんかこの人も何か勘違いしているような・・・)

ま、まぁ、山の天狗さんも強い方はいますし・・・間違っては無い・・・ですよね・・・?」

黒狼「そうだ、強い者に勝つためには己を鍛えるしかない、俺たちはそれに付き合っているだけだ

・・・異論はないか?」

美鈴「あー・・・まぁ、無いと言えばないですけど・・・」

黒狼「歯切れが悪いな・・・なんだ?」

美鈴「いえ、そもそもここにそこまで危険な人がいるかどうか・・・というか

そこまで敵意丸出しで襲ってくるような妖怪も早々いやしませんし・・・ねぇ・・・」


・・・この門番は誰に同意を求めてるんだ・・・まぁいい


黒狼「お前は見てないから知らないが、ここに来る前にある妖怪に襲われた

その時に翔季に対峙させてみたが、あまり抵抗は出来なかった」

美鈴「・・・あの・・・その妖怪って」

黒狼「ルーミア・・・とか言ったか?

闇を操る下級妖怪・・・だと思ったんだが」

美鈴「・・・?」

黒狼「何者かに操られて狂暴化した状態で襲ってきた、幸い主犯はすぐに出てきたが・・・

こちらも少し力を入れ間違えれば食われるところだったからな」

美鈴「(この人が苦戦するほど・・・? あれ? でもそんなことできる人なんて・・・)」

黒狼「苦戦したように見えない、そう思っているんだろう?

だが、それも事実だ・・・翔季がやったら間違いなく食われていただろうけどな」

美鈴「では勝ったんですか? その操られた子に」

黒狼「いや、力を反して気を失わせた程度だ

厳密に勝って貰わねばいけないからな・・・あいつに」

美鈴「翔季さんに・・・ですか?」

黒狼「ああ、そもそも、意識のある状態のルーミアには問題なく勝ってはいるが

・・・狂暴化したあいつには無理だった」

美鈴「そんなに・・・だったんですか・・・」

黒狼「お前もあれを見ればどれだけおかしいか分かる・・・が

あいつは別の所の出身で姉に出ることを止められているらしいし・・・会う事は早々ないだろうしな」

美鈴「(まるで昔の妹様みたい・・・)

じゃ、じゃあ今は平気なんですよね? でしたら―」

黒狼「まだあいつにはもっと強くなって貰わないと困る・・・

それにな、さっきから妙な気配も感じるんだ・・・豪い遠い所だがな」

美鈴「・・・なんかすごくどうでもいい話の逸らされ方気がします・・・」

黒狼「すまん、そっちにはどうでもいい話だったな」

美鈴「いえ、こちらもすいません・・・余計な話に付き合わせてしまって」

黒狼「いや、こっちもいい話ができたから気にするな」


そろそろ来るころか・・・と、来たか


翔季「ごめん、遅れた」

美鈴「あ、お疲れ様です」

アリス「少し時間かけちゃってごめんなさい」

黒狼「いや、こちらも話し相手をしてもらっていたから気にするな」

アリス「そ、そう、じゃあ本題に入りましょうか?」


美鈴は門番に戻るからと門の前で逆立ち腕立て伏せをしている・・・よく安定して周りを見れているな・・・あれ・・・まぁ、それはともかく



黒狼「翔季、貰った物の調整は出来たのか?」

翔季「うん、後は訓練の方で扱ってみるよ、少しズレがあればその時に調整するし」

黒狼「そうか・・・だが、貰った刀の方も忘れるなよ・・・と、背負っているから問題ないか」

翔季「正直軽くて時々忘れるんだけど・・・これ」

アリス「じゃあ私が預かっておきましょうか? 一応人形たちに持たせておけば問題ないでしょうし」

翔季「うん、落としたらまずいし、お願いしようかな」

アリス「分かったわ・・・じゃ、ここから妖怪の山の正規ルートを取りあえず地図に書いておくわね」


と、赤い羽根ペンでラインをなぞっていく

ここから回り込む様な道のり・・・そしてその道には整備されたらしい道のりの後まで書かれていた


翔季「これ、普通に歩いて登れる道が描かれてますね・・・こっちが正規なんですか?」

アリス「ええ、一応山の方にも神社があってそちらの参拝客用に作られている道があるの

・・・ただ、今回はその道は通らずに」


今度はそのペンで山を縦断するように道を書く


翔季「・・・えっと、山登りでもするんですか・・・?」

アリス「ねぇ、貴方はどこまで跳躍できるかしら?」

翔季「跳躍距離・・・ですか?

勢いをつければ二・・・三メートルぐらい行くんじゃないでしょうか?」

アリス「・・・・・・短いわね」

黒狼「嘘言うな、もう少し遠くに飛べるだろう」

翔季「いや、普通そんなもんだって・・・というより、どこまで飛べればよかったんだい?」

アリス「横に十メートルぐらい・・・?」

黒狼「いや、飛翔できる奴らがたくさんいるんだ・・・上に4、5メートルくらい飛べないと困る」

翔季「それ完全に人じゃないよね・・・というより普通じゃないといった方がいいのかな・・・」

黒狼「お前も似たような状態なんだ、やろうと思えばできるだろう?」

翔季「そりゃ・・・出来ると思うけど・・・」

黒狼「ならやってみるといい、着地は自分で考えろ」

翔季「無責任すぎる・・・まぁ、必要だろうからやってみるけど」


少し距離を置き、数回跳ねて一気に上へ飛び出してみる

気を足元へ、そこから一気に弾き飛ばすように一直線に飛ぶ


翔季「そぅれッ!」


一気に飛び出して、目の前の景色を見、一瞬止まった景色を静観する

広い世界、映える木々に真っ青な青空、そして吹き抜ける風

どれをとっても現世とは違う雰囲気に満ち満ちている

とてもきれいで・・・美しくて・・・


翔季「穢れのない・・・せかい・・・」


事実そうなのなら・・・それはとても素晴らしいことだって

そのまま後ろに体重を乗せ、頭から自然落下する

下で何か騒いでるだろうけど・・・今は自分だけの時間

そう思ったのは数刻だけ、体を丸め、後ろの方向に二、三回まわり着地体制をとる

そして柔らかく着地する、衝撃を最小限に抑え、着地

意外なほど安定して気を扱う事も出来てきた・・・けど


ドゴン!


・・・着地音が凄いことに・・・


黒狼「・・・」 アリス「・・・」 美鈴「えっと・・・」


えっと・・・一応着地は出来てるけど・・・なんというか


黒狼「結構な穴ができたな・・・」

アリス「ええ、そこまでは大きくないけど・・・」

美鈴「こ、これぐらいならまだ問題ありません・・・よ・・・?」

翔季「い、いや、でもこれだけ大きい音出しちゃったし・・・怒られるよね・・・こんなことしちゃったし・・・謝ってくるよ」

咲夜「その必要はありません」


と、いつの間にか背後にいた咲夜さんがこちらに来ていた

・・・また時間止めて来たのかな・・・


咲夜「そんなに能力は使っていられないので歩いてきました

それに、外に出るのでしたらすぐでしたので」

翔季「そ、そうなんだ・・・」


心を読まれている気がするけど・・・それとは違うんだよね・・・


咲夜「それはまた別の人よ、別に私は心を読めるわけじゃないわ

それにね、貴方は心を読みやすいのよ」

翔季「え、そんなにわかりやすいかな?」


気付かれないように気をつけてはいるけど・・・やっぱりわかりやすいかな・・・ぼく


咲夜「・・・まぁ、少しの穴は良いけど次からは気をつけなさい」

翔季「あ・・・はい」


そういった後、穴が塞がり咲夜さんも姿を消していた


翔季「なんか今日だけで驚きっぱなしだよ・・・」

アリス「この程度ではまだまだよ・・・とはいえ、普通の人から見たら驚く事ばかりかもね」

黒狼「ま、ここがそれだけ普通じゃないという事だ

それに、お前も普通じゃなくなったという事だ、翔季」

翔季「そうは言われても・・・」

黒狼「まだ実感が湧かないといったところか・・・まぁいい

妖怪の山までの訓練はきつくするからな、それなりに覚悟は決めろよ」


覚悟を決めろって・・・まるで落ちるみたいな言い方だな・・・


アリス「まぁ、話もある程度まとまったし、そろそろ出る準備をしましょ」

黒狼「そうだな・・・俺の方はいい、早めに支度してこいよ」


・・・さて、あまりいられなかったけど、出発時間もそろそろか・・・


黒狼「しかし・・・人を鍛えるのも楽じゃないな・・・」

アリス「逆に私たちがおかしいんじゃないかしら?」

美鈴「あの・・・一般人も居たりするんですからそこまでやらなくてもいいんじゃないんですか?

それに襲われるって言ってもたまたまかもしれませんし、今は平和ですよ?」


平和・・・ね・・・


黒狼「だが事実、二日前ほどに襲われたことは変わらない

それに、そういった怪物にも勝てないようではいけないからな

・・・まぁ、大体は考え無しの気がするが・・・」

アリス「・・・大体平和なのに力がいるってのが間違いな気がするわ

・・・それでも一人で生きていけるようにするのには協力するけど」

美鈴「私も気になりますから付いていきたいんですけど・・・

門番の仕事がありますから・・・本当に気になりますが」

翔季「ははっ、美鈴さんがいたら訓練がとんでもないことになりそうだからいいですよ」


事実、持ってきてるものを落とさずに訓練するのって少し難しいし・・・

それに、これでも能力の使い方は少しずつだけど安定してきている


翔季「それに・・・まだ本当の力を見ていないし・・・ね」

黒狼「・・・それはどっちに対して言っているんだ?」

翔季「うん、僕のことでもあるし、君のこともだよ、黒狼」

黒狼「・・・ま、俺自身もわかってはないが、現世では鬼と呼ばれたこともある

ただ、それだけで能力ちからの差異があるとは思えないがな」

翔季「はは、確かに、この世界でほかの人たちの能力を見る限り大差は殆どないよね

差があるとすれば単なる力量差だったりしかないし」


そう、事実、この世界における能力とは[危険因子]を外した平和的な能力

それがこの世界に広がっていると、僕はそう思う・・・けど


翔季「でも、一歩間違えるととんでもなく危険な力もありそうな気がするし・・・

その辺りも調べる必要があるかな?」

アリス「それならもう一度人里に向かったほうが良いかもしれないわね」

翔季「え? でも人里ってそこまで資料なかったような・・・」

アリス「まだあまり探索してないでしょ?

それに、阿求にも会ってないし・・・ま、詳しく調べるのは修行が終わってからでいいでしょ」

翔季「あ、そういえばあの時いませんでしたね・・・次行くときに会えればいいんですけど」

アリス「会えるわよ、それに私たちが行った時は間が悪かっただけだし

・・・そろそろ魔理沙が来るかしらね、私の家に来るぐらいの時間だし・・・」


そんなに駄弁ってたのか・・・そろそろ準備しよ

とりあえず荷物を取りに戻ることを伝えて、部屋に能力を使ってもどる

・・・慣れる為とは言え、行儀悪いよね・・・これ

というより、壁にぶつかりそう・・・

まぁ、慣れれば楽しそうではあるけど・・・これじゃあ一種のジェットコースターだ・・・

自分の足で走ってるから感覚はわかるけど、時々心臓に悪いんだよな・・・これ

まぁ、それは徐々に慣れていけばいいか・・・っと


荷物を取り終えた僕は紅魔館の出入り口に向かった

ひとまず、昼前に妖怪の山入口に着くのが目的・・・らしいけど

まぁ、これからの事はまだ考えるのはあとになるだろうね

今は、目先のことを優先しないと・・・

場合によっては相当危険な目に遭うかもしれない・・・だけど


翔季「それにもワクワクしている僕って、異端なのかもね」

「いえ、楽しいのは良いことだと思いますよ?」

翔季「あ、メイドさん」

「もう旅立たれるのですか?」

翔季「うん、少し長居しちゃったし・・・そろそろ時間だって言っていたし

それに、暇があればまた来るよ」

「そうですか、では、またのご来館を御待ちしております」

翔季「はは、まるで客寄せだね」

「そう・・・ですね、まぁ、あちらの部屋自体が客が旅立つための部屋と言われてますから・・・

この紅魔館には珍しい、いわれある部屋なんです」

翔季「へぇ・・・じゃあ、君はあの部屋の全体の世話を受け持っているといって良いかな?」

「そうですね、まぁ、メイド妖精にはほとんど名前はありませんし、私の個性として身長がほかの妖精より高いぐらいですから・・・」


そう、周りの妖精たちを見ても普通の人よりはるかに小さい

湖で見たチルノという妖精も見た目通りというか、そうでなくとも子供じゃない妖精もいるだろうから

大人でも子供みたいな身長だったりする子も多いんだろう

とはいえ、妖精は基本的には自然界に生きるもの・・・というのはこちらの偏見だろうか

見たところこの館全体でいる妖精はかなりの人数だ

それをまとめている咲夜さんはやっぱりすごい人だと思うけど


「妖精もみんながみんな咲夜さんの言う事を聞いているわけでも無いといいますか・・・

たまに自由に遊びまわっている妖精もいますし」

翔季「ははっ、まぁこれだけ大きい館だし・・・ちょっとやそっとじゃばれないだろうしね」

「やっぱり普通はそう思いますよね、でもここの長はそういうサボりを簡単に見つけてしまうんですよ?

まるでこの館全体を常に見ているかのように」

翔季「それって、一種の千里眼みたいなものだよね・・・

咲夜さんってそんなこともできるの?」

「千里眼とは違うんですけど・・・

でも、この館内を一瞬で回ることができるというのは本当らしいです

まぁ、私はここに来てあまり長くはありませんが

この部屋に来られた方たちは皆覚えていますよ」


それって・・・君もそれなりに力があるって事のような気がするけど・・・

でも、この世界は非常識が常と言われている・・・だから彼女の力もほんの小さな事でしかないのかもしれない

・・・まぁ、事実、自分もまだそんな力もないし・・・色々見て回って経験することかな

彼女にもそういうのが必要かもしれないけど

・・・とはいえそれもお節介かな、今は、僕のするべきことをしよう


翔季「それじゃ、そろそろ僕は行くね」

「はい、ではまた来られる時をお待ちしておりますね」


うん、また・・・そう残して、僕は紅魔館の正門・・・黒狼たちの待っている所に向かう

まだ知らない場所を目指して・・・

そして、自分の力の行く先を目指して


翔季「さぁ、行こう・・・僕の、僕たちの進む先を・・・」


まだ、物語は始まったばかり・・・これから先のどんなことにも、僕は自分を信じよう


能力ちからは己とともにあるのだから・・・・・・



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