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僕たちが見た、幻想のソラ  作者: 蒼葉蒼樹
幻想に馳せる想い、来る不安
10/22

幻想郷、知るべき道

タイトルに根負けせざるを得ない(ぉぃ

今回は色々喋ってるだけであまり進展はしない感じだね

まぁ、一応キーになる部分ではあるけど・・・閑話休題てきな?

所で、東方自体キャラ多いからな・・・とか思いながら・・・ね

オリキャラは適度でいいのかもとかなんとか(今更

・・・では、ちょっと早かったけどごゆっくり


―幻想郷・村・宿場―


なんだかんだで全員来てしまった感じになってしまったけど、一応落ち着ける場所ということでこの場に集まった感じ


秋穂「えっと・・・一先ず無事に集まれたのは本当に良かったです

翔季さんも怪我は無いようで」

翔季「いや・・・まぁ、森で迷子にならなかっただけ本当に良かったよ

こればっかりはアリスさんに感謝しなきゃね」


黒狼「それはいいけどよ・・・俺の名前いつになったら変えてくれるんだ」


壁に寄り添うようにして足を伸ばし座っているワーウルフが一匹

そして


慧音「まぁ、そういうのは追々でいいんじゃないのか?

それよりも何かしらの情報が欲しいとかそういうのじゃないか?」

妹紅「何の当てもなく旅するのは危険だろうから地図位は持っていったらどうだ

確かあったはずだよな? 慧音」


ああ、そうだな

と、何処からか取り出した地図を広げ、幻想郷の全体を教えてくれた


慧音「と、まぁ、こんな所か

それでも所々広くなっているところもあるから、その辺は注意してほしい

・・・まぁ、魔法の森に入った事がある君なら分かるだろうが

この幻想郷は普通に歩いていくにはあまり優しい設計ではない場所が多いからな

・・・そうだな、要注意地点は・・・」


そう言って、細筆で丸を書いていく


翔季「えっと・・・1、2、3・・・

結構数がありますね」

慧音「そうだな、君があの紫からどのようにこちらの事を聞かされたかは判らないが

少なくてもここ幻想郷は平和の反面、危険に満ち満ちている場もある

それだけは重々承知しておいてほしい

少なくとも、それに対して立ち向かおうなんて考えないようにな」

翔季「じゃぁ、あの姫って言う人も・・・」

妹紅「あいつは私以外狙ってこないから安心しろ

・・・とはいえ、鬱憤晴らしに他人を狙ったりすることが偶にあるからな・・・あいつ

そういう事があるから注意は必要っちゃ必要だな」

慧音「妹紅、お前も人の事は言えないだろう?」

妹紅「あ、あの時はあの時だろ! そ、それとこれは別だ!」

慧音「どうだかな、妹紅は少し正義感が強い所もあるし・・・それにこの前」

妹紅「け、慧音!」

秋穂「? 焦ってどうかしたんですか? 妹紅さん」

妹紅「な、何でも無い! そ、それよりこれからどこに向かうか決めたのか?」


地図の中に〇が記されていない地点を見てみる


翔季「各々の神社に、この町中と・・・さっき行きかけたのがこの永遠亭・・・かな

この紅魔館って言うのも気にはなるけど・・・神社に向かって色々情報を集めた方がよさそうだね」

秋穂「私は・・・そうですね、先ずこの町の図書館でも調べてから神社に向かおうと思います

やっぱり歴史なり何なり知っておいた方が・・・って慧音さん? それなんですか?」


すると慧音さんが懐から何か大きめな本を取り出した

というより普通の女の子が持つには大きすぎるような・・・


慧音「それなら、私が仕事柄で作っているこの本が役に立つはずだ

この幻想郷に入り込んでいる者たちの過去や生い立ち、他にもいろいろ書き足してあるからな、少なくともその辺の図書館よりも詳しく書いてあるつもりだ」

秋穂「え、でも、そんなもの持っていったら慧音さんが困るんじゃ・・・」

慧音「私の事は心配するな、それにあらかた別書に書き写して有るのでな

特に持っていってくれても問題は無い

むしろそれを役立ててほしい」

秋穂「え・・・でも慧音さん・・・

ううん、分かりました、でも、後で絶対にお返しに来ますね」

慧音「ああ、まぁ、こっちにいる間が長いか短いか分からないが

その間はそちらに預けておこう・・・

さて、それはそれとして」


慧音さんが妹紅さんに向き直り何かを促すように睨みつけている・・・と

ギュルルル~


妹紅「悪い、慧音、力使ってたら腹が減った」


そこで翔季さんが手を叩き


翔季「そう言えば昼食がまだでしたね、作りかけで出てきてたから作り直さないと・・・

あ、みなさんは座っていてください、僕はあの場でほぼ何もしていなかったので

料理なら任せてください、これでもそれなりに自信はあるんです」


そういって、宿場の食堂へと消えていく翔季さん

というより宿場の食堂なんて借りていいのかな・・・

それと別で・・・


慧音「それより妹紅、七夕用の竹は平気だったろうな・・・?」

妹紅「あー・・・っと・・・

どうしたっけ・・・」

黒狼「それなら外に立てかけてあるが・・・

邪魔ならどかすが?」


そう言い親指で外を指さす黒狼


慧音「いや、有るなら良いんだが・・・

まぁ、状況が状況だったからな、私も持ってこれなくても別に怒るつもりは無い

まぁ有るならそれはそれでいいが・・・」

妹紅「あれだよな

ってか、なんでついてきてるんだよ・・・こいつ」


と、宿場の出入り口に倒れている兎が一羽・・・


秋穂「えーっと・・・確か、鈴仙さん・・・でしたっけ?

なんでこんなところに?」

黒狼「ん? こいつ何か持ってるぞ」

妹紅「お? 手紙・・・か?」

慧音「なんて書いてあるんだ妹紅?」

妹紅「あーっと?

【姫様が大変迷惑を掛けたそうなので優曇華をしばらくお貸しいたします

ある程度の医学の心得はあるのでそちらの外来の方の役に立つと思いますから後をよろしくお願い致します。 八意 永琳】

・・・だってよ」

黒狼「つまり追い出されたか?」


鈴仙「違います!! 貴方たちを追ったらこの始末なんですから少しは責任を感じてください!」

妹紅「とは言ってもな~

なぁ? 慧音」

慧音「妹紅はやりたくもないことをさせられたんだ

そちらがそれ相応の仕返しをするのが普通ではないか?

それに、関係も無い一般人まで巻き込んだんだ・・・通りは有っているはずだが?」

鈴仙「ぐぬぬぬぬ・・・

はぁ~、仕方ないですね・・・それにそちらに同行しなければ師匠に帰ってくるなって言われてしまった始末ですから・・・お供はしますよ」


諦めた表情でそういう鈴仙さんの顔だけど

何か少し楽しそうな表情にも見える気がする・・・


翔季「おや? 見ない人が来たみたいだね・・・お客さんかい?」

鈴仙「あ、これから少しの間お供させて頂きます、鈴仙・優曇華院・イナバ と申します

以後宜しくお願いします」

翔季「あっと、僕は凪 翔季

とりあえずはよろしくね・・・で、もうじきお昼ご飯出来るけど・・・食べてく?」

鈴仙「是非!!!」

妹紅「優曇、とりあえず表情抑えろ」


言われて表情を抑えてるけど・・・空腹なのが目に見えてる

とりあえず早くお昼にしよう



―お昼休憩中~終了―



 『ご馳走様でした~』

翔季「お粗末様~

いや~だけどここまで大人数で食べることなんてそうそう無かったから・・・」

妹紅「驚いたか?」

翔季「いや、料理を作る側としては嬉しい限りだね

それにおいしく食べて貰えて何よりだし・・・君も満足したよね?」


と、そこに胡座を組んで座っている黒狼に振る


黒狼「ま、食えればいいとは思ったが・・・思った以上に旨いんじゃないか

・・・なぁ? 秋穂」

秋穂「そ、それはそうですよ! だ、だって翔季さんの料理は誰もが舌を呻らせるほどの絶品なんですから・・・ただコストを抑えるあまり最近もやし料理が多いって聞いたことがあるんですけど・・・」

翔季「あ、それ本当だけど

最近は自家栽培もしてるしね、いや~、文明の利器ってすごいよね」


それは何か違う気がする・・・

そう思いはするもののあえて突っ込むのを抑え片づけをすることにした

そして―


翔季「よし・・・さて、それじゃあ一先ずここから近い神社に向かった方が良いかな?」

鈴仙「そうですねーまぁ、私もついていくんですからどこからでも問題は無いとは思いますけど・・・あれ?」


そこで外から羽根が入り込んできたと思いきや・・・


文「清く正しく射命丸! ただいま新聞配達に参った次第で」

妹紅「取材に来たんだろ? ってかそろそろ来るころだと思った

と、言ってもお前が気になるような情報はこいつらは持っていないぞ?」

文「いえ、問題はそこではなくてですね

あ、お二人は名乗らなくてもいいですよ、翔季さんに秋穂さんですね分かっています

先ほど、幻想の滝から白猫が登って来たので久方ぶりにあった分でどんな人が来たか懇切丁寧に問い正して―」

妹紅「OK分かったそこまででいい

というより重要な事以外喋るないいか?」

文「あややや、ですが私が黙ったりしたらそれこそ本末転倒なのですよ

それにそれに聞きたい事もありますが能力について啓示と言いますか何と言いますか助言?

みたいなものが有ってですね、はいこれはその登ってきた白猫が伝えてほしいって情報ですけどその代わりに面白い情報がもらえないかと、後ついでにそこの黒狼の気を一本でも

貰えたらまた面白い情報をどっかしらで貰えそうなので取っていいですか?

それと翔季さんの能力に関して速度が関係しているらしいんですけど

私も詳しくわからないのでこんな薬剤兎なんかより私を少しお供させて頂けませんかってか少し連れてけっていうかまぁ、ぶっちゃけネタもまとまった所なので少しお暇を頂いたので一週間ほど同行許可いただけませんかってか拒否されてでも勝手についていきますけどね

それで何か問題がありますか? 後私は射命丸文と申しますので以後お見知りおきを」


と、そこまで一息で言い切り、次はこちらの意見を待っているみたいで・・・


翔季「えーっと、射命丸さん・・・でいいかな?」

文「はい! まぁ、呼び方はどちらでもいいのですけどね

いつもは射命丸としか呼ばれてないですけどね、あ、ついでに私は鴉天狗なんでその辺お願いしますね」

翔季「あーっと、一先ず僕自身その能力者なのかどうかははっきりしてないし・・・

と言うか、自覚が無いというか・・・それに秋穂さんもそれが能力なのかどうか怪しいし・・・」

秋穂「あはは・・・・まぁ、私もたまたま出来ただけというか、必死だったし・・・」


と、そこで黙っていた黒狼が口を開く


黒狼「まぁ、毛をやるかどうかはともかくだ、俺の主は確定で能力者だ、その系譜も踏んでるしな・・・ただ凪翔季が能力を覚醒させるキーというのは・・・まぁ、実は案外近くにあるかもな」


そしてそこまで言った後、黒狼が外に出ていく

何だろうと思ってると


黒狼「主が置いてきた札入れを取ってくる、あいつらの中に寂しがりが何体かいるからな・・・ったく、主が変わっても世話役は変わらないか・・・」

慧音「まて、いくら竹林を焼いたとはいえまだ結構迷う

その上あそこには結界が敷かれているから普通ではわからないと思うが」

黒狼「問題ない、それに、そういう所は大体空間がずれてるもんだ

見ればすぐわかる、なぁにそんなに時間はとらねぇよ

じゃ、行ってくる」


呼び止める間もなく黒狼がとてつもない速度で走って行ってしまった

・・・今のうちに名前でも考えておいた方が良いかも

そうこうしているうちに、翔季さんと射命丸さんの会話が続いていた


翔季「つまり、その白猫さんは僕たちの詳しい事を知っている

そして、次の行き先も指示している・・・という事だよね?」

文「その通りですね、とはいえひまわり畑とかスズラン畑、夜の森にいきなり出向いても命は無いので的確な辺りが妥当らしいということで」


そこまで言って、地図のある地点を指さした


妹紅・慧音『香霖堂・・・?』

文「そうなのですよ?」

翔季「あれ、でもここ、魔法の森のはずれですよね

アリスさんと飛んでいる時には気づかなかったけど・・・こんな近くに店なんてあったんだ」

慧音「まぁ、店と言えど骨董品店だ

だがなぜ香霖堂なんだ? 能力を起こす為なら安全地点に向かっても仕方ないんじゃないのか? 向かうにしろ何にしろ、そういったモノなら修行目的で滝なり神社なり向かった方が良いと思うんだが」

文「あぁ、それはですね~」


こちらに出してきた記事の一面を見せてきた


翔季「え~っと?

『異世界からの新品、珍品追加 もってけ泥棒! 格安価格でご提供!』・・・?

なにこれ」

秋穂「って、これ描かれてるのって武器・・・ですよね?

でも私達には必要ないような」

文「問題はそこでは無いって言ってたのですよ?

そっちで待ってるらしいから行ってみればいいのですよ~

ま、私は忙しいのですけど少し付き合うと言った手前なのであの狼さんが帰ってきしだいでちゃっちゃと飛んで行っちゃいましょう~はい!

まぁ、ぶっちゃけ言っちゃいますととっとと用事終らせて私用に時間を使いたいのですよ

こう見えても私は大忙しですので早く外に出る準備をしてほしいのですよ?」

妹紅「いや待て、というか早口でまくしたてすぎじゃないか?

さっき出て行ったのを見て無かったのか? それにお前にしてはかなり早い行動だな

・・・いや元々早い奴ではあったけどそこまで急いでどうしたんだ

・・・・・・何か理由があるのか?」


と、その問いに不意を突かれたのか、小さな汗一つかいてみせるが

平静を装い、至って正常に


文「あやや? 私は至って正常な平常運行なのですよ

早口なのは惜しい時間を惜しむことなく扱えるからなので貴方達のようにのんびりゆったりしてはいないのですよ

それはともかく帰ってきている音がもうしているのですよ

・・・つまりもう十分くらいは経過していると考えられるのですよ」

妹紅「冗談だろ・・・そんな話してた覚えないぞ・・・

なぁ、慧音?」

慧音「いや、あながち間違ってない・・・

恐ろしいな、天狗というのは・・・それだけで脅威だ」

文「太陽時計は季節ごとに動く時が変わるモノなのです

用はそれが如何に変わってるいるのかを知るのも天狗としての修行の様なモノなのですよ~まぁ、それはともかくお帰りなのですよ狼さん」

黒狼「まだ話してたのかお前・・・

長いぞ・・・・・・もう十分ぐらいは経ってるんだろ?

それと・・・早く起きろ、兎」


えっと・・・出かけで鈴仙さんを飛ばしておきながらそれは酷いような・・・

悲鳴みたいなの聞いたけど・・・いいのかな・・・

というより、もうで十分って・・・凄い早いような


黒狼「俺達のようなアヤカシからしたらまだ遅いぞ?

現にその札の中にはあの距離を秒間で駆けるような奴もいるぐらいだ

それを考えればまだまだだ・・・ほらよ、とっとと行くぞ」


革で出来たケースを秋穂へと投げ渡す

それを両手で受け取り、中身を見てみる


秋穂「へぇ~、こんなにあったんだ

封じた悪霊とか色々・・・でも、こんなにたくさんのモノ私が貰っちゃって良かったのかな・・・」

黒狼「そもそも現世では単なる紙切れでしかないからこちらに持ってくる以上扱ってやった方が良いだろ

それに、もう俺は札に戻れないようなもんだしな」

妹紅「そういえば、お前を出した時の札ってどこに」

黒狼「基本的にはそいつの核になる用な部分に置かれるんだ

俺の様な人型は基本的に心臓の部分、ここに核となる札がある

ま、普通は見えやしないしな、それに札は契約の意と自身の生命の意の二つあるからな

これが切れたら俺はその時点でジ・エンドって奴だ

ま、詳しい事は使っていく内に分かるだろ

・・・それで次の問題が、凪・・・お前だな」


顔をそれぞれの人に向け、凪を見つめる黒狼

問題・・・というが焦る意味はよくわからない


黒狼「そこまで急く必要はないが・・・だがそう長い期間こちらに居座り続けるのは正直

やめておいた方が良いだろうな

・・・まぁ、無理に早く出ろとは言わないし出れるとも思ってはいないが・・・と

話が長くなっちまったか、そろそろ行こうか、あんま待たせるとろくなことが無いだろうからな」

翔季「・・・君がどれだけ知っていて何をしようとしてるか分からないし

その白猫さんがいったい僕に何を望んでいるかはわからない・・・けど」


そこで一息入れ、次なる地点に目を向け


翔季「僕は運命を受け入れるよ、それがどんな酷な事であっても

僕は、失うようなことはしたくない、絶対、どんなことがあっても無事に帰る

そう約束したんだ、だから―」


 「行こう・・・僕たちの物語は、ここから始まるんだ」


黒狼「ハッ、いい面構えじゃねーか、分かった

お前が修行するならとことん俺は付き合うぜ、今はまだ弱いだろうけど

・・・スゲー強くなる、それは保障するぜ?」

秋穂「それって保証していいのかな

でも、翔季さんは私が護ります、何があっても、守られてばっかりは嫌ですから

それに、翔季さんが強くあろうとするんでしたら、私もそれより強くありたい

その為に・・・」

翔季「うん、行こう、皆で・・・この未知の世界を進むんだ」


そうだ・・・ここから僕たちのこれからを始めよう・・・何があるか分からないけど

進むんだ・・・何があっても、立ち止まったりなんかするもんか


文「ふぅ、さて、決心もついたみたいですので早く参りましょうか

急がないと夜までにこちらに戻ってこれませんので

ほら、優曇さんも起きて行かないと永遠亭に帰れなくなるかもしれませんよ

まぁ、それならそれでいいネタになるから私は一向に構いませんが

あ、そうでした、香霖堂の件が終わったら次は日をまたいで白玉楼に向かった後

・・・あーその次は後で言います

どうしなくても記憶が追いつきませんよね、後でレポートとしてそっちに渡しておきますから読んでおいてください

何でも訓練用のルートらしいのですけど私にはよくわかりませんでしたから

さて、長々と話してしまいましたが、そろそろ向かいましょう

大丈夫です向かうだけなら何の問題もありませんからね、それにそこの兎さんがしっかり道案内してくれるはずですから問題は無いでしょう

では、先行ってるので早めにしっかり迷わずに来てくださいね

案内しっかりお願いですよ? 兎」


そこまで言い切って返しの言葉を待たずに飛び去って行ってしまった鴉天狗・・・

というか、最後まで鈴仙さんの事を普通によんでない・・・


翔季「えっと、大丈夫ですか鈴仙さん?」


すると急に起き上がって一言


鈴仙「! 行きましょう皆さん!

あんな文屋なんかに負けてられません! 一時間内に・・・いえ三十分内です!

とにかく、早く向かいますよ!」

翔季「えっと・・・いいのかな」

秋穂「あはは・・・まぁ、元気が一番ですよ」

黒狼「兎に角、陽が暮れる前に戻ることが最優先だ

今はそれでいいんじゃないのか?」

妹紅「そりゃそうだろ?

ま、気にせず行って来い、私も少ししたらそっちに合流すっから気にするな

何かあったら私がそいつに灸を据えとくから気にするな」

翔季「そ、そうですか・・・

まぁ、気になることが多いですけど、行きましょう

この世界ですべきこと、そしてなんであの子が僕たちをこっちに呼んだのかを聞きに」


そして皆頷き進む

自分の進むべき道、そしてこの幻想郷を知る為

そして・・・起こるべき何かに向かうため、僕たちはひた走る

今はただ、それでいい・・・それで・・・



鈴仙「ところでこの中で飛べる人って・・・」

秋穂「鈴仙さんだけだと思います」

翔季「鈴仙さんだけだと思うけど」

黒狼「お前だけだな」


鈴仙「ですよね~・・・んちくしょー! あのバカラス次会ったらめったんめったんのぎったんぎっちょんにしてやるんだからー! まってなさい! 香霖堂ー!」


何かそれは違う気がするんだけど・・・一先ず僕たちは早めに香霖堂に向かう事にした


新たな歯車の音が鳴り始める音を聞きながら・・・



続く・・・

射命丸の文が読みづらかったかもだったらゴメン

早口で一気にまくし立てる様なキャラでパッと出にしようかとか考えてたけど、ちょっとメインに入る感じになると思う・・・でもあまり縛るつもりは無いかな・・・一週間ほどだし

次回、やっと白猫さんことリューシェ、やっと出せるよ・・・とか思いながらまだメインで動けない子なのでゆっくり見て頂ければかなと

それではまた次回

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