10-5 膝枕
できる限り仕事の都合をつけながら投稿を続けていきます
主様の寝顔を見ていると……あれ?
私の胸が当たって?
これは、、、失礼にあたるのでしょうか。。。
でも、主様がねておられますので、、、わたしが動くほうが失礼かもしれません。
「……すー。」
気にもせず眠っていらっしゃるようです。
わたしは、ただじっとしていることしかできません。
主様の寝息が、静かに響いています。
しばらくして、主様が薄目を開けられました。
「ミコ……」
「はい」
「すまなかったな。助かった」
「え?」
わたし、何か役に立てたのでしょうか。。。
すっと体勢を変えてソファに座り直されました。
「生き返った。色んな意味で……」
そう言って、主様が少し位置を調整されました。
わたしには、何が「色んな意味」なのか分かりません。
でも、主様が楽になられたのなら、それで良いのです。
「あぁとってもな。だが、もう少し寝たい。頼めるか?」
「わたしなどでよければ」
「そうか」
主様がまた目を閉じられました。
わたしは、また動かないように、じっとしています。
足は痺れていますが、、、それでも構いません。
いかがでしたでしょうか。
次回も明日投稿予定です。




