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10−4 膝枕
また深夜に投稿にしてみました
主様は再び目を閉じられました。
「スゥ・・・すぅ。。。」
今度は本格的に眠られたようです。
規則正しい寝息が聞こえてきます。
わたしは膝の上の重みを感じながら、動かないように気をつけていました。息をするのも控えめに、ただじっとしています。
こんなに近くで主様の寝顔を見るのは初めてです。
「こんなことで役に立てているのでしょうか・・・?」
そんなことが頭をよぎり つぶやきとなって口からついて出てしまいました。
わたしは前を見て主様の顔を見ないようにして時間が過ぎるのを待ちました。
このままどれくらい眠られるのか分かりませんが、起きられるまで、わたしはここで待っています。
足が痺れてきても、動くわけにはいきません。
いかがでしたでしょうか?
主はミコのことをどう思っているのか・・・
ミコはできる限り主の顔を見ないようにしてはいるものの、、、
次回ご期待ください




