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私は飲み会で知り合った男性が気になっていたが、なんだか彼の態度がおかしいみたい?

作者: 七瀬





私は飲み会で知り合った男性が気になっていたが、なんだか彼の

態度がおかしいみたい?



私は久しぶりに行った飲み会で知り合った男性が気になっていた

のだけど、、、? 

なんだか彼の態度がおかしいと思っていた。

彼と話しをしていると? ”彼が言うには、彼女は居ないと言うのだけど?”

なんか女の影がプンプンしている!



『“俺は今、彼女居ないから! もし良かったら俺の彼女にならない?”』

『えぇー! 彼女居そう! 本当に居ないの?』

『いないいない! もう1年ぐらいいないかな。』

『“前の彼女は? どうな女性ひとだったの?”』

『いい子だったよ、可愛かったし!』

『じゃあ、なんで別れたの?』

『・・・あぁ、元カノは? ペット嫌いでさ! だから別れたんだよね。』

『えぇ!? 何か飼ってるの?』

『“猫飼ってるよ!”』

『何ちゃん?』

『“白猫で、白ちゃん。”』

『そのまんまじゃん!』

『まあ~めちゃめちゃ可愛んだよねぇ~』

『そうなんだ! 写真とかないの?』

『えぇ!? ウチの白ちゃんは写真が嫌いだから1枚もないよ。』

『なんでよ! いつから飼ってるの?』

『”2年前かな。”』

『“・・・2年前から飼ってるのに写真が1枚もないって、なんか怪しい?

じゃあ、元カノより長いの?”』

『まあ、そうなるね!』

『じゃあ、今度! 写真撮ったら見せてよ!』

『“撮らせてくれたらね!”』

『まあ~期待しないで待ってるわ!』

『うん、それよりさ! 今日、陽香ちゃんの家に泊っていい?』

『えぇ!? でも、猫ちゃんが居るなら? 直ぐに帰った方がいい

んじゃないの?』

『“大丈夫! 猫だし、一人でも大丈夫だよ。”』

『“一人? 猫なのに、、、?”』

『“猫だって! 家族なら一人って数えるでしょ!”』

『・・・えぇ!? そ、そういうもんなの?』

『そういうもんだよ! じゃあー行こうか!』

『・・・ううん、』






・・・最初はあんまり気にしてなかったのだけど?

”彼が言う! 飼い猫の白ちゃん!”

彼は猫を一人と言った事がどこか私は気になっていた。

まあ~彼が猫を家族と言ったのも分かるし、それ以上は何も彼に聞く

事もなく私から彼に何か言う事もなかった。

家に猫を飼っているのに1枚も猫の写真がないって言うのも気になるけど?

それに? 彼の元カノは、その猫のせいで彼と別れたらしい。

”猫アレルギーだったのかな?”




でも? やっぱり彼の飼っている猫が気になるんだよな。

今度! 彼から部屋の合鍵を貰ったから? 彼が居ない時に会いに行って

みようと私は思ったの!

そしたら? ”まさかね? こんな事になるなんて、、、、!?”

この状況、どうしたらいいのよ!



【ガチャ】


『猫ちゃーん! 遊びに来たよ~どこいるの?』

【ガタッ】

『えぇ!?』

『・・・えぇ!?』

『”貴女、誰ですか?”』

『“彼が飼ってる白猫の白です!”』

『はぁ!?』

『・・・び、ビックリですよね!』

『ああ~そういう事か? 彼が元カレと別れたのって! そういう事?』

『・・・・・・』

『“貴女のせいで! 彼の元カノは別れたんでしょ!”』

『向こうが悪いのよ! ちゃんと彼から説明を聞いたくせに、、、!』

『意味わかんないんだけど? アンタ、ヤバい奴なの?』

『もういいわ! 彼と別れてあげる!』

『いいわよ、別れなくても! 私が先に別れるから!』

『じゃあ、同時に別れましょう!』

『そうね!』

『今から彼をココに呼ぶわ!』

『うん!』






 *




・・・1時間後、彼は神妙な顔で自分の部屋に戻って来た。



【私達! 貴方と別れるわ!】

『えぇ!? なんで、別にコイツとは何でもないよ! 俺達が別れる

必要なんてないじゃん!』

『“あるでしょ! 何が飼い猫よ! バカじゃない? 確かに可愛い子猫

ちゃんかもしれないけど? 普通! これはダメでしょ!”』

『ワタシも、もういいわ!』

『おい! お前は黙ってろ!』

『“女の子に何がおいやお前よ! アンタ、自分の立場が分かってんの?”』

『えぇ!?』

『もう行こう! こんな男と付き合ってた私が悪いわ!』

『そうね! ワタシ達ならもっといい男と付き合えるわよ!』

『はぁ!? なんだよ、お前らーいつから友達になってんだよ!』

【帰るわよ! じゃあー行きましょう!】

『・・・ああ、サイテーだ!』






私は彼の飼い猫の白ちゃんと仲良くなった!

”今では彼女を私の家で飼っている。”

白ちゃんは、本当に色白で! 家の事は何でも出来るの!

私が外で働いて来て、彼女が家の事を全てしてくれるから楽でならない!

しかも? 気が合うし、ふたりで居ると、、、?

よく夜に晩酌をするわ!

もう私に男は要らない! 白ちゃんが居れば私は幸せだわ~!


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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― 新着の感想 ―
わあああ これは凄いです……( *´艸`)
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