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我らの名は「名無の盗賊団!」  作者: こっこ治郎
第一章 最初の一歩
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将来の夢……

このお話を見ようと思い、開いていただき誠に有難うございます。僕自身これが一番最初に出す作品なのでとても緊張しております。

 もし間違って使っている言葉や漢字、単語などがありましたら気軽に感想のところに書いてください。それだけで励みになります。

 では前置きが長くなりましたがにぜひ最後まで読んでいってください

「俺の将来の夢はヒーローだ!」

――――俺の子供の頃の夢は馬鹿げた夢だった。

 そして大人になったときには俺は変わっていた。ヒーローがいてもこの世の中が正常に動くわけではなく、

 ましてや経済環境や自然環境が良くなるわけでもない。

 そんな夢もへったくれもないことを考え俺は普通の生活をしていた。

 俺は東京のホワイト企業でもブラック企業でもない会社に努め、やりがいもあまりないが楽でそれなりに給料ももらえる会社だった。

 だから俺はこの会社を辞めることはない。

 それこそもう働かなくてよくなったり、急に怪獣などが出てきたら迷わず辞めるだろう。というよりそれは俺だけじゃない他の誰だってそうだと思う。

 しかし現実はそんなにファンタジーではない。ましてや異世界転生・召喚なんてことはないと思っていた。

 だからこそ俺は今この状況に驚いている。

 非現実的な空間、理論を無視した動物、

 そしていま目の前にある水から見える幼い子どもの顔。そしてその子供が自分と同じ行動をしていること。

 このことから考えて出した答えは……


 俺は転生したらしい。


 一話を見て読んで頂き、誠にありがとうございます。至らない点やおかしい点などがこれからも多々あると思いますが優しく声をかけてくださると幸いです。

 そして注意点として僕は「パクろう」や「オマージュをしよう」などとは思ってはいません。似ている描写や、似ている作品があっても「◯◯のパクリですよね?」等のご意見はやめていただけると幸いです。ぜひご理解とご協力をよろしくお願いします。

 そして本文が短くて申し訳ございません。徐々に長くしようと思います。

 では、もう一度になってしまいますが。一話を読んで頂き誠にありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いいたします。

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