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人間として生きるための真理の考察  作者: ムトウゲンジ
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人が生きる意味

まあ昔から哲学者とかが色々思考してきたが。

実に簡単なことなんだよ。

ダーウィンの進化論。

これを正しく理解すれば良いだけの酒飲みながら遊び半分の思考でもできる。

生物は何故進化してきたのか。

人間はどうして今の人間としての位置にいるのか。

たったそれだけ。


生物の基本は増えること。

しかしコピーだけでは環境適応に追い付けない。

だから雄と雌を作り、二つの遺伝子を掛け合わせて新しい遺伝子を作る。

同じ個体に見えてもほんの少しだけ違う、まずはそれが大事。

人間で言えば特定のウィルスに対して効かなかったり効いたり。

ほんの少しが種を残すために必要だった。

そして、突然変異。

ほとんどは失敗に終わるがごく稀に環境適応に今までより的した突然変異が生まれる。

より環境適応に合ったほうが生き残る。

そうして生物は進化してきた。

あくまでも次代がより環境適応するように。

動物は本来知能は要らなかった。

本能、プログラムだけで動いていた。

人間にも脊髄反射とか言われる遺伝子にある設計通りに動いていたから知恵なぞ必要はなかったんだ。

ロボットと同じですね。

しかし環境適応につれ毒をもつ危険物、餌が逃げる性能高めたなどで。

知恵で生きるための手段を補完するようになった。

あくまでも本能がメインで知恵はおまけ。

どんなに賢くてもどんなに人間と仲良くても。

本能刺激したらチンパンジーも犬も本能には勝てない。

そして知恵そのものも狩りのための補完と危険物を記憶する以外には必要はない。

正直イメージ以外に知恵を使う必要は野生にはまったく無い。

無意味だから。

しかし人間は知恵をメインとして本能を基礎に追いやった。

あくまでも本能は基礎に過ぎず知恵を優先されるようになった。

性格などはこの本能の基礎が関係している。

そしてイメージだけでなくそのイメージの理屈や理論、システム解析をするようになった。

動物は毒があったら食べないようにする。

しかし人間はそれを除去して食べようとする。

科学とはシステム解析と言える。

それにより何が起きたか?

何億年かけて毛を伸ばして体を大きくしていったマンモスみたいな進化を瞬間に行えるようになった。

寒ければ厚着してヒーターつけて。

知識と、知識を動きに合わせた技術をもって進化のスピードが早くなった。

つまり人間は知識が最重要の生き物。

そして次代に何を残すのか?

知識ですよ。

技術も道具も知識の延長。


人間は知識を更新するために産まれてくる。


現代の立派な大人とかちゃんとした大人みたいに先代からや他からの知識をそのまま次代に与える存在が無意味なナマモノ程度は別に人間としても生物としても要らない存在。

アインシュタインや宮本武蔵は知識を、技術を更新して次に託した。

だから人間であると言える。

現代ではイチローは次代に残そうとしていないから一発限りかもしれない。

さかなくんは残そうとしてますから人間ですね。

天才とか言われてるけど別に才能なんて関係ないんだ。

必要なのは好きなことをやりたいだけやるだけのこと。

まあ教育システムや大人がバカだらけだから

「きちんとした仕事につけ」

とか言われて潰されてしまうからね。

正直学校と大人が居なくなれば世の中はいわゆる天才って言われるような人間だらけになるんですよ。

まあ愚民が愚かな歴史を紡ぐの見てるのも楽しいけどね(笑)

ソクラテスごとき紀元前の拙い知識しかない人間でも食うために生きるな生きるために食えと言っていた。

ようするに生活のために生きる無意味な存在にならず何かを残すために自分のやりたいことをやるために生きろってこと。

今の社会は生活のためにしか生きれない愚か者の巣窟。

ま、バカは見ていて面白い(笑)

しかし神がいるとか信じてる人間って人間の恥だよなあ。

江戸時代なら許せても現代に生きる人間としては無能すぎる。

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