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人間として生きるための真理の考察  作者: ムトウゲンジ
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どんなに大事な事でも

応用編として仏陀を使って人の欠点を考察していきます。

彼は貧困の民を見て貴族の横暴を見て民を助けたいと考えた。

人が人として生きるにはやるべき事をやれとまで真理に近づいた。

しかし、彼は民を助けたい、貴族の横暴は許さない。

これを常に胸に抱えていたようです。

まず社会で生きるなら解りますが、貧困でも浅ましく他人から何かを奪うのを好きな人間もおりますし、高貴な生まれでも人に常に優しい人もおります。

彼の目には貧困で浅ましい人も貴族の横暴のための犠牲者として写っていた可能性あります。

さらに善を行えと言ってますね。

でも善悪も先の項で書きましたが結局は人間の"あいまいな定義"でしかありません。

さらにやるべき事をやれは善と結びつけるとおかしくなります。

断乎としてやれと言ってるのに人には優しく?

実は矛盾しまくりなんですよ。

人間が人間として生きるための真理まで追及できたのに、仏陀は胸に抱えた


民を救う


これが逆に思考の邪魔になってそこから先がグダグダになったわけですね。

どんなに大事な事でも胸に抱えてはいけないのですよ。

それは偶像崇拝と同じ事。

胸に秘めって言葉あるじゃないですか?

大事な事は胸に秘める物であり掲げる物では無いのですよ。

人の欲は悟りを開くと出し入れ自由と書きましたよね?

それが真の悟り。

感情も抑制して不必要な欲も消し去り純粋に思考するのが悟り。

それが人間の人間たる人間でしかできない事。

日本でも信念持った人が多くの犠牲者出して他人からバカにされようと貫いて維新を完成させましたよね?

善悪とか他人に迷惑かけたくないとか考えてる程度ならやらない方がまし。

その程度の思いって事なんです。

逆にとある女性を殺しまくるシリアルキラーが

「女性は悪だから殺したんだ!俺は正しい!」

と死刑になっても清々しく死んだ事件あります。

彼は女性は敵ってのを掲げて自分の信念貫いた人なんでしょうね。

これは意味ある行為では無いのですが、逆に人間の人間である故って言えます。

動物は無差別殺戮しませんから。

猫などが小動物をいじめ殺すのも狩の練習でしかないし。

殺意もなく、練習してるだけ。

彼も人間として生きたと言えるのも人間の真理なんですよ。

犯罪かどうかは社会の決める事。

このシリアルキラーは信念貫いて人間として生きたが社会では犯罪者であっただけ。

現代の猿まで落ちた人間よりも人間らしいと言えるのですよ。

結局は人間が人間として生きる真理は自分がやるべきをやる。

そのためにどれだけの中傷受けようが気にしない。

称賛されても止まらない。

ただし結果は受け入れる。

自分が死ぬ覚悟すら持ってやるべき事を貫く。

善悪を越えた自分勝手。

これが悟りの真理。

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