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宿

短くてすいません

それから勇者を歓迎するパーティがすんなり終わり明日にはこの国から出ることになると思っていたのだが王女からこの国にいてもいいことになりこの国の冒険者になることにした。

そうそうこの間確認したのだがこの世界にも時間という概念がぞんざいしていた時間は前いた日本とあまり変わりらなかったが時間差があるので慣れるまでにくろうしそうだわぁ〜


神児「そろそろ11時前だし寝るとするか宿は取ってくれてるからこの地図通りに行けばいいんだな?」


今からいくのはやすらぎの宿と言われる宿らしいけどこの道であってるかなまぁ違ったらギルドにでもいって調べればいいか


神児「あのーここはやすらぎの宿であってますか?」



おばちゃん「ああここであってるよそれでどうする?食事抜きの泊まりなら銀貨3枚だ食事ありなら銀貨4枚だがどうする?」


神児「食事ありでお願いします1週間分でそれと明日冒険者ギルドに行こうと思っているので道を教えてくれますか?」


なぜお金を持っているかというと城から出て行くときに王女からもらったのだ


おばちゃん「ああいいよ、金貨4枚ねまいどあり!

それと冒険者ギルドの場所はこの宿を右に曲がって200mぐらい行ったところに鍛冶屋があるからそこを左に曲がってすぐ先の服屋の道をまっすぐいくと冒険者ギルドがあるよ」


神児「ありがとうございます!」


おばあちゃん「あいよ、いつでも相談にきな!」












部屋は、、、うん普通だまぁ汚いよりはましかと思いながらベットに腰をかける。


神児「今日はいろいろあったな明日は冒険者ギルドで登録してすこし狩でも採取でもいいから依頼をうけて依頼をすませればいいかなまぁとにかく明日に備えて今日は寝ようかなついでに向こうではあまり女子と関わりがなかったから受付の時焦らないで喋れるか心配だわまぁとにかく寝よ、


おやすみ」

まだ続きある

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