表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ある陶芸家の一日(二百文字小説参加作品)

作者: 神村 律子
掲載日:2010/03/23

山羊ノ宮先生、ごめんなさい。

 彼の名は宮野羊山みやのようざん。超有名な陶芸家だ。


「阿呆共に車を与えるな」


 彼の名言(?)の一つである。


 そんな彼が、自分の登り窯で備前焼の大甕おおがめを焼く事になった。


 数多くの弟子が集い、彼の手伝いをした。


 大きな焼き物を作る時は全員緊張する。


 羊山がより怖くなるからだ。


 慎重に甕を窯の中に配置する。


 そして窯に火を入れる。


「先生は?」


 羊山の姿がない。


 そして、甕だけでなく羊山も見事に焼けたのだった。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 怖っ! これホラーじゃないですか! びっくりしたぁ(T_T) 今までコメディばっかりだったから、不意打ちを食らいました>< 素敵な時間をありがとうございました。
2011/11/15 20:47 退会済み
管理
[一言] これが本当のジンギスカン…いえあれは羊でしたね。 …失礼。
[一言] スペシャル上手に焼けました♪
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ